- ◆◆◆オレはＭ母はＳ そんな体験◇◇◇
797 ：名無し調教中。[]：2018/06/24(日) 02:07:17.69 ID:ToZl5zdT - >>776
僕は、目隠しをされ両腕を伸ばし耳を腕で塞げるように頭の上でビシッとくくられ両足も揃って括られている。
身動きは取れず、目も耳も半分も機能しない、その上、口の中は今までにない強烈な臭みが支配し、なかなか飲み込めない、
ただ、母の言うように微かにハンバーグの風味と、時おり未消化の人参やらキノコやらが出てくるので僕はさらに嗚咽を覚えた。
「おいしい？お前の好きなハンバーグだよ、絶対に全部食べてね」
顔の上にはどんとブツが鎮座しているのがわかる。口の中のものですらなかなか飲み込めないのに、どれだけのものを出したんだ、あとこれだけを食べなくてはいけないのかと恐怖を覚えた。
だが、絶対に食べないといけないだろう。味覚を殺してかかる排泄物の毒素と戦いながら、口の中のものを飲み込むとすぐさま口の中に新たなブツが入り込んだ。
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798 ：名無し調教中。[]：2018/06/24(日) 02:28:36.19 ID:ToZl5zdT - 僕はゲロ吐きそうなほどの辛さを必死で耐えて飲み込んだ。
「お前がさんざん食べたいって言ってたんだからもし、吐いたりしたら死刑ね。踏み殺しか蹴り殺しか殴り殺しか選ばせてあげる」
「1000回くらい蹴ったら死ぬかな？ふふっ、痛そう♪」
なんて笑う。うんこをひたすら食べる僕を見ながら、「気持ち悪…」とか「汚な…死んでよ」とか色々言ってた。
お腹にどすっと座られて、ただでさえゲロ吐きそうだったけど「え？お母さんが重いって言うの？」と言われ必死に耐えた。正直重かったがなんとか耐えた。
一時間くらいで完食した。身体中の身体が警告信号を出していたが、少し解放感あった。
突然目隠しを取られ、両手足が軽くなった気がして目を開けると、母がいた。
俺のお腹の上で体育座りをしながら俺を見下ろしながら母は、
「よくがんばったね」と誉めながら話を続けた。
僕は母が不倫してできた子だということ。
母は不倫相手であり僕の本当の父親を愛していたということ、SMの関係上であったこと、
そして僕と彼を重ねて僕をいじめていたということ、他の兄弟より僕を愛しているから僕を引き取ったということ。僕の本当の父親にはうんこも食べさせていたということ。
ずっと母がしみじみと語っている間にも母の全体重は母のお尻を通じて僕のお腹にずっしりと沈み内臓を圧迫していたが気にする素振りを見せないので、僕も耐えていた。
三時間ほどだ。狂気の沙汰ではないが、母にとっては普通なのかもしれない。
「これから、お前は一生私のおもちゃになってもらおっかな。嫌なら逃げてもいいよ、あの子らのところとか」
あの子らとは僕の兄弟のことだ。優しいから恐らく彼らは僕を受け入れてくれるだろう、だが僕の答えは決まっている。
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799 ：名無し調教中。[]：2018/06/24(日) 02:34:19.97 ID:ToZl5zdT - 「よろしくお願いします」
僕が言うと、母は変態だと呟いたあと目隠しもしないまま僕の顔を股がり、
「トイレなんでしょ？おしっこ飲んでね、こぼしたら死刑」
と吐き捨てる、僕が笑うと母もそれをみて笑った。
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