- 女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
803 :名無し調教中。[sage]:2018/04/08(日) 03:30:33.14 ID:+VChJnIx - 「あっ」
便器に座っている幸太の上に弥生が乗り上がり、対面座位でSEXをしているのであった。 「・・・・・」 弥生の脚は幸太の小さな体を挟みつけており、物凄い激しさで腰を動かしていたが、弥生は あえぎ声ひとつ上げていなかった。 弥生は幸太の体を玩具にしているように腰を回していた。しかし、結衣はさらに驚いた。 幸太の顔は弥生の大きな胸に埋められており、必死に胸を舐めていた。 弥生の腰の動きはさらに激しくなり幸太の小さな体を個室の壁に押し付けるように激しく動 いた。 幸太は激しく弥生の太股を叩いた。射精しそうなのであろう。 (大丈夫かしら、中出しされるわよ) 弥生の腰の動きは激しさを増していたが、幸太は激しく太股を叩いた。 「頑張ったわね」 弥生が幸太の上から離れると同時に幸太の肉棒から精液が発射された。 結衣は便器の上から降りようと下を見た。 (んっ) 隆哉が床にしゃがみ込んで結衣のスカートを見上げていた。 「この野郎っ」 結衣は隆哉の股間を握った。 「うっ」 隆哉の股間は勃起していた。 「ふざけてんじゃねえぞ」 結衣は隆哉の股間をさらに強く握った。隆哉は物凄い叫び声を上げた。 「握り潰してやる」 「ちょっと、何してるの」 弥生が隣の個室から出て来た。 「この野郎が私のスカート覗いたのよ」 「やめなよ」 叫び声が止むと隆哉は動かなくなった。
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804 :名無し調教中。[sage]:2018/04/08(日) 03:32:00.26 ID:+VChJnIx - 「だらしのない」
「可哀そうじゃない。結衣がそこに登ってたからでしょ」 「前の学校ではスカートを覗く男は徹底的にリンチよ」 「結衣だって覗いてたんでしょ」 「弥生がそんな所で奴隷を犯すからよ」 幸太は便器の上でグッタリとしたままだった。 「そんなことより舞子に話しをつけに行かないと」 「今日はやめときな」 弥生は結衣を睨んだ。 「まあ、いいわ。今日は弥生ちゃんにいいもの見せてもらったから」 「覗きは良くないわね」 弥生は不機嫌そうに言った。 「舞子の奴、ただじゃ済まさないわ」 「教室でケンカしないでよ。停学になるわ」 「そんなこと分かってるわ」 「それに、舞子を問い詰めたら勇気は殺されるわよ」 「知った事じゃないわ」 「彼女達のグループには鉄の掟があるのよ」 「だけど弥生。勇気は弥生を見ると異常に怯えてたわ」 「そうね。勇気とは中学からの付き合いだから」 「同じ中学なの?」 「そう、中学時代は私の手下だったのよ」 「それで、おしっこかけたりしたの?」 「昔はね」 「弥生って中学を仕切ってたの?」 「そんな大げさじゃないけど、勇気は私の怖さを知ってるのかな」 「とにかく弥生、明日舞子の溜り場に案内しな」
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805 :名無し調教中。[sage]:2018/04/08(日) 03:39:39.16 ID:+VChJnIx - 翌日、弥生が案内した舞子の溜り場は旧部室棟であり、取り壊しが予定されている建物であった。
「さすがに大きな学校ね、いろんな校舎があるわね」 「私は一緒に入らなくていいの?」 「別に弥生の力を借りようなんて思ってないわ」 「ただ、舞子は配下の中でもリーダーよ。気を付けた方がいいわ」 「その舞子はグループの一子の配下なんでしょ?」 「そうね、結衣の相手じゃないわね」 弥生は結衣を見て笑うと部室棟の一番隅の部屋を指差した。 「ここよ。派手な事はしない方がいいわよ」 「分かったわ」 結衣は部屋に入った。 「舞子」 部屋のソファーに座っていた舞子は驚いた。他に3人の女子がいた。 「あなた・・・この前転校して来た・・・」 「結衣よ。よろしくね」 「何か用かしら」 「この前にご挨拶されたから、お礼に来たのよ」 「あいさつ?」 「そう、勇気を使って私のスカート捲くらせたでしょ」 「何の話?」 「しらばっくれるんじゃないよ。勇気が全部吐いたんだ」 「言っている事が分からないわ。どうして私があなたのスカートを捲らなければならないの」 「それを聞きに来たんじゃない」 「しかも、勇気は私達の手下じゃないわ。私が命じるのはおかしいでしょう」 勇気は紗江子達の手下であった。紗江子は歩美の配下である。 「じゃあどうして勇気の口から舞子の名前が出て来るのよ」 「知らないわよ」 「じゃあもう一度、勇気に聞くしかないわね」 「そうね」 「勇気を連れて来るわ」 「いいわ、あなたはここにいて」 舞子は後ろに座っている可奈美に合図すると、可奈美は部屋を出て行った。
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806 :名無し調教中。[sage]:2018/04/08(日) 03:43:18.06 ID:+VChJnIx - 「で、もし私が勇気に命じたとしたら、どうするのかしら」
「理由を聞きたいわね」 「理由ね。でも、勇気があなたのパンツを見たかっただけじゃない」 「じゃあ、どうして舞子の名前が出て来るのよ」 「真理恵」 舞子は隅のスマホを見ている真理恵を呼んだ。真理恵は触角ヘアでアイドルのような可愛い顔であった。 「確か、勇気って私達の手下の男子を恐喝してたことがあったわよね」 「あったわ」 真理恵はスマホを見ながら言った。 「その時、お説教したのよ。それを根に持って私の名前を出したんじゃない」 「お説教?」 「そう、体でお説教」 舞子は笑いながら言った。 「あっ」 部屋のドアが開くと可奈美が勇気の襟首を掴みながら入って来たが、後から弥生も入って来た。 「弥生、どうしたのよ」 結衣は驚いて弥生を見た。 「こんな事になると思って勇気を捕まえておいたのよ」 弥生は結衣を見て笑った。 「弥生が何の用なの」 舞子は怪訝そうに言ったが弥生が入って来たため、他の女子も弥生を睨みつけた。 「失礼ね、勇気を連れて来たのは私よ」 勇気の顔には殴られた痕があった。
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807 :名無し調教中。[sage]:2018/04/08(日) 03:48:59.67 ID:+VChJnIx - 部屋に入ると勇気は可奈美に蹴り飛ばされ、座っている舞子の前に倒れた。
「さあ、聞こうかな」 舞子が勇気の前に立つと、女子達も立ちあがった。 「そうね」 結衣と弥生も勇気の前に立った。勇気の周りを6人の女子が囲んだ。ミニスカートの制服 女子に囲まれ勇気は怯えていた。 「勇気」 可奈美が勇気の前にしゃがみ込むと倒れている勇気の胸倉を掴み上げた。 「お前、舞子の名前を出したらしいな。どういう事だ」 「お、お、俺は知らない」 「何だとこの野郎。この前トイレで言ったろうが」 結衣も勇気の前にしゃがみ込むと勇気の髪を掴んだ。 「こいつ、また痛い目にあいたいのか」 真理恵が襟首を掴み上げた。 「やめな」 舞子が止めると可奈美と真理恵は立ち上がった。結衣はしゃがんで勇気を睨みつけていた。
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808 :名無し調教中。[sage]:2018/04/08(日) 03:49:20.00 ID:+VChJnIx - 「かわいそうに。震えてるじゃない」
舞子は勇気の前にしゃがみ込むと頭を撫でた。 「勇気、正直に言いなさい。どうして結衣のスカートを捲ったの?」 「・・・・・」 「言いなさい」 舞子は優しく言った。 「パ、パンツが見たかったから」 勇気は怯えた声で言った。 「ふざけるな」 結衣が勇気の胸倉を掴み上げたが、その手を弥生が払った。 「私が聞くわ」 弥生が結衣の肩を叩くと結衣は立ち上がった。 「勇気、舞子の言う通りよ。本当の事を言いなさい」 弥生が勇気の前にしゃがみ込むと、勇気は異常に怯えた。 「この前言ったことは嘘なの?」 「・・・・・」 「勇気とこうしていると中学時代を思い出すわ」 勇気の顔色が変わった。中学時代の弥生との間に余程怖い思い出があるのだろうか。 「さあ、言うのよ」
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