トップページ > SM > 2018年03月30日 > 8oj0s14p

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名無し調教中。
◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇

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◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
774 :名無し調教中。[]:2018/03/30(金) 14:01:44.41 ID:8oj0s14p
何度か、確認はされた。本当にいいのか、大丈夫なのかと。
散々、今まで暴行をしておきながら、排便というのは戸惑うものなのか、数回の
問答を繰り返したあと、
「じゃあ、目隠しして」

案外、笑顔だった。躊躇していた割には、そしてどこで用意してきたのか黒い布を手際よく僕に巻き付け、仰向けになった僕のお腹に腰掛け、
「絶対に全部食べてね」
と念押しした。優しい口調でいて、どすっと重い言葉、釘が刺さったようだ。僕は、今までの虐待行為で母に逆らえないような身体にされているから。
母は、僕の手足をぎゅっとしばり、僕に耳を塞ぐよう命令をした。いよいよ始まるのだ。
◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
775 :名無し調教中。[]:2018/03/30(金) 14:24:31.41 ID:8oj0s14p
お腹の重圧が消え、温もりが残る。つかのま、顔に圧迫感を覚える。母が股がっているのだろう、鼻先につくかつかないかぐらいで母の尻がある。体重はかかってはいないまだ。
椅子扱いはされていたが、顔に座られるのは初めてだ。豊潤な、花の匂いと便臭が混ざりあった清濁合わせもつ香り、胸の奥をえぐり出すようなエロい香り。
興奮で頭が狂いそうだ。


「じゃあ、口開けててね」

この一言は処刑宣言のようで、祝砲のようで、僕は楽しみでもあり不安でもあった。ここからは長い、ただ母の手際のよさが気になっていた、初めてにしたらどうも効率が良い

そんなことを思っていると、「プゥウウウウウウ」甲高い音が響いた、それと同時に口内にむわっと熱がこもり、そして下水のような苦味が広がったあと、鼻腔には硫黄を煮詰めたようなガスが突き刺さる。
臭い、すでに臭い。そして当然だがオナラは無味ではなかった。形容はできないが、腐ったものを食べたら多分こんな感じなのだろうな。
母の身体で食べ物を熟成、腐敗させた物から生じたガスなのだから、そしてこれから食べるのはそんな副産物ではなく、排泄物そのもの 身体が震える。
◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
776 :名無し調教中。[]:2018/03/30(金) 15:11:57.54 ID:8oj0s14p
そしてその時がきた、集中していた僕にとって耳栓など意味はなく、ミチッミチッと何かがこじ開けられる音、そしてすぐに、鼻先にツンと便臭がこびりつき、舌にぬるっと溶けたチョコのような感触。
しかし、味はとてもチョコとはいえないもの。ついに僕の口の中に、母の物が入る、待ち焦がれた。僕の髪の毛をぎゅっと母がつかんでいる、間違いなく母だ、僕は口にあるそれの中から、母の残り香を懸命に探す。
「あっ………んっ………」
色気ある声がした。それを皮切りに、ぼとっぼとっと僕の口に入る、唾液が通用しない、飲み込もうとしても身体が黄色信号をだして喉奥に入らないのだ、嗚咽してしまう、それでも大量に口の中に、それはあり、暴力的な味と臭いで暴れまわっている。
母は、そんな僕をみて無邪気に可愛い笑顔で笑っている。そんな笑顔を見ていると、絶対に吐いてやるものかと思えるから不思議だ。ただ母にはそんな僕の思いは伝わってはいないのだろうな、と妙に優しい表情をみて思った。
唐突に
 
「少しずつでいいから、ゆっくり噛んで」

いつのまにか母の手は、僕の頭を撫でていた。懐かしい温もり。小さい頃、こうやって撫でられたからかな

「ゆっくり噛んで、味わって食べてね。喉つまらなさないようにね。水流してあげる」

久しぶりに優しい声を聞いた。僕は、母の言うことを聞き、水で流し込み、嫌がる身体を無理矢理押さえ付けるようにソレを咀嚼した。

「いっぱい食べてね、昨日は確かお昼が肉じゃが夜がハンバーグだったかなぁ、美味しい?」  


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