- 美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
147 :名無し調教中。[sage]:2017/09/09(土) 08:46:07.11 ID:eQpxD+/6 - 「あ、あ…先生!先生!」
喘ぎだす少年の姿を、女性教諭は微笑みながら観察する。 週末の放課後、保健室でのことだった。 まだ禁欲開始から二日しか経っていないのに、小さな幼茎は魔女の手の中でカチンコチンに猛っていた。 柔らかな掌で包み、怒れる幼茎をそっと軽くしごいてみる。 少年が堪らなそうに腰を掌に押し付けようとするが、それと察した女性教諭は手を離してしまった。 幼い硬直が空しく宙を突く。 少年の辛そうな顔を眺めるながら、女性教諭の顔に自然と笑みが広がった。 「昨日も出さなかったのね?良い子です。」 そう言われて頭を撫でられる。 もっと小さな子にする褒め方みたいで恥ずかしいが、嬉しい。 そして明日は休日。 今は幼茎を弄れなくてつらいが、この調子なら、今夜射精を楽しんでも月曜日にはバレないに違いない…少年は今夜が待ち遠しかった。 「…では、明日は先生の家に来なさい。点検は私の家で行います。」 えっ? 驚く少年の顔を、女性教諭が楽しそうに眺める。 「…解っているとは思うけど、ぴゅっぴゅは許しませんよ?…男を見せなさい。」 魔女が微笑み、氷嚢を取り出すと、少年を左手で抱くようにとらえながら右手の氷嚢を少年の股間に押し当てる。 ひぃ 乳房に埋めた少年の口から小さな悲鳴が漏れた。 その声を聞きながら、魔女は悪魔のような笑みを浮かべた。
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148 :名無し調教中。[sage]:2017/09/09(土) 12:38:11.76 ID:eQpxD+/6 - 「いらっしゃい。どうぞ。」
藍先生ににこやかに迎えられ、少年は些か戸惑った。 運動の時のジャージ以外は、髪をキッチリと整えたスーツ姿の…あまり笑わない先生しか知らなかった。 今目の前にいる大人の女の人は、下半身はピッタリとしたパンツルックで、上半身は肩が少し見える柔らかそうなサマーニットにふんわりと髪が乗っている。全体的に白をベースにしたその姿は、清潔でしなやかさ、柔らかさを湛える女体を連想させた。 そして、鮮やかな笑顔。 顔貌は変わらないのにまるで別人のようで、少年は一瞬立ち尽くす。 「?どうしたの?入りなさい。」 「は、はい!失礼します。」 ぎこちない返事を返し、魔女の家に入った。 見慣れない部屋に見慣れない家具…そして良い香りがした。 まるで別な世界に迷い混んだようで、少年はドキドキした。 「何か飲む?麦茶、ミルク、マンゴージュースならあるのだけれど。」 少年を座らせて声を掛けるが、返事がなかった。 女性教諭が改めて少年の表情を確認する。 クスッと魔女は笑った。 「…始めよっか。」 そう告げると、立ち上がって遮光カーテンを閉じた。
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149 :名無し調教中。[sage]:2017/09/09(土) 12:39:13.18 ID:eQpxD+/6 - 薄暗くなった部屋で魔女が微笑む。
クッションの上に固くなって座っている少年の側まで歩くと、その肩口に右足を乗せ、おもむろに突き飛ばした。 倒れた少年の上に馬乗りになった魔女は、「…君にはこれが似合うと思う。」と黒のチョーカーを取りだし、その首に巻き付ける。 小学五年生の男の子は緊張に身動きもとれず受け入れ…幼茎を膨らませ始めた。 魔女が少年の服を脱がせ始める。 少年は形ばかりの抵抗を試みたが、手に力が入らなかった。易々と全裸にされる。 完全に勃起していた。 「裸にされて興奮してるの?やらしい。」 嘲笑しながら魔女は少年を俯せにし、後ろ手に縛りあげる。硬直のせいで腰を浮かせてしまう少年の姿を失笑した魔女は、少年を仰向けに直した。 包茎の先端は既に濡れていた。 女性のオモチャ。 そうなる身体にされつつあった。 涙を流さんばかりの幼茎を確認すべく、魔女が少年の足を挟むように座り、幼い硬直と陰曩に触れた。 少年が息を荒げ、身体がもどかしげに動く。 「うふふ…どうしたの?つらそうだけど。」 薄暗い部屋で魔女が微笑する。 大人の女性の掌の中で、少年の硬直が痛いくらいに硬くなっていた。 幼茎を軽くしごくと、少年の口から嬌声が漏れる。 その声を楽しみながら、魔女は陰曩の袋だけを思い切りひねった。 少年から痛みの悲鳴が聞こえない。 このくらいの痛みなら飲み込めるほど、快楽を欲している…。 魔女の顔に微笑みが広がる。 「…出してないのね。良い子。…じゃあ少しだけご褒美をあげようか。」 魔女が腰を浮かせた。
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150 :閑話休題[sage]:2017/09/09(土) 12:58:12.48 ID:eQpxD+/6 - イイトコですが、とりあえず一旦筆を置きます。
今夜か明日か続きを書ければ良いのですが…自信はありません。
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151 :名無し調教中。[sage]:2017/09/09(土) 18:44:34.98 ID:eQpxD+/6 - 立ち上がった魔女が少年の頭を跨いだ。
人を跨いではいけない、と躾られた少年は、女性教諭がそれをやること事態に驚いた…が、さらに魔女が腰を下ろし始めた。 ゆっくりと、大人の大きなお尻が少年の顔に向かってくる。 この布の先…、その向こうには女神の秘密の泉がある…そう思うと幼い胸がときめき、幼茎が歓喜に震えた。 『ああ…潰されたい!』 自分の中に沸いた気持ちに少年自身驚いた。が、次の瞬間には目も眩むほどの興奮に変わる。 女神のお尻と秘泉に押し潰される…藍先生の椅子になる、なりたい! 一度芽生えた気持ちは狂気のように少年の心を蝕む。 近づく女神の秘泉にキスをし、女神が悦んでくれるなら灰色のすぼまりまで舐めたい…そして、押し潰されたい…そう少年が願ったときだった。 「んんん!」 少年の口から声が漏れた。 魔女に乳首を摘ままれていた。
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