- 三角絞め同好会 [無断転載禁止]©bbspink.com
22 :名無し調教中。[]:2017/08/17(木) 13:14:33.20 ID:x75qD9jO - とある高校へ出稽古に行った時のこと。
かったるい練習も終わり、みんなで一息ついていると、柔道着を上下ともに脱ぎ、セパレートのレオタード、 下は1分丈のスパッツみたいなエロいカッコになった女子部員(可愛い)が後輩の男子に飛び関節の練習させてーとやってきた。 後輩男子は「また来た、やだ。」というような顔でやんわり拒否していたが、その手をひっつかむが早いか、上半身裸のヒョロいその後輩の腕を引き込み女は跳躍。 頭を手で掴みながら大きく脚を開いて腕を咥えこみ、大回転。すごく綺麗に飛びつき腕十字を極めてしまいました。
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23 :名無し調教中。[]:2017/08/17(木) 13:21:24.15 ID:x75qD9jO - 後輩男子は腕を極められ、「うあああああ!!」と叫びます。が、先輩女子は構わず尻を浮かし、恥骨を徹底的に後輩男子の肘に押し付けます。
完全に極められた腕が先輩女子の裸体に沿って撓っていきます。膝の裏に顔を押さえつけられた後輩男子は断末魔のような悲鳴をあげています。 「折れます!!もう許してください!!ああああ!!許して!!!折れる!!折れる!!!」 先輩女子はその声を聞いてより強く太腿を締め付け、腰をグリグリと揺らし、肘の骨により強く恥骨を擦り付け、いたぶる。 メキメキ、ギチギチ、という骨の軋む音と肉が肉を締め付ける音が二人の体の間にだけ電流のように流れているのが聞こえるようです。
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24 :名無し調教中。[]:2017/08/17(木) 13:35:35.87 ID:x75qD9jO - 「ぎゃああああああ!!あああああああ!!」後輩男子の泣き叫ぶ声が響きます。すると先輩女子は、
「うるさいんだけど。弱いんだから黙って折られてなよ!」と冷たく言い放ち、一度腰を下ろしたかと思うと、直後にさらに強力に腕を極めます。 「メキイッ!!!」「あぎゃっ!!ひいい!!!」 「きゃははははは!!!」 そういって甲高く笑うと、先輩女子は後輩男子の頭を押さえつけていた脚をどけて、後輩男子の頭を掬うと脚を首に絡めつけた。 変形の横三角絞めだ。 腕を極めながら脹脛で頸動脈を圧迫する。 「ひぁぃぃぃ!!!ひぃぃぃぃ!!」気管を絞められたもの特有の悲壮感を誘う鳴き声を発し始めた後輩男子。 「お前うるさいから黙らせてあげるね」先輩女子はそう言うと、 また腰をぐいっと押し上げる。尻を浮かせて後輩男子の腕と首を極める。 極められていない手と足をばたつかせて抵抗していたのも束の間。後輩男子は腕を極めながら動かなくなっていったのです。 「落ちるのはやーい。よわすぎー。」と先輩女子。 女の太ももに顔を持たせかけて、後輩男子は白目を向いて痙攣を始めていました。 さらに先輩女子が、腕を極めると後輩男子はゴボゴボと口から泡を吹き出し 落ちながらも苦悶の表情を顔中に浮かべ、1層大きな痙攣を起こしていました。 その様を見届けると先輩女子は股の中から後輩男子の死に体を解放し、飽きたおもちゃを放り出すようにして女子更衣室へ消えてゆきました。 後輩男子は友人に気付けをされて目を覚ましていましたが、メソメソと泣いており大変可哀想でした。 以上。
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25 :名無し調教中。[]:2017/08/17(木) 19:06:21.61 ID:x75qD9jO - 「落とすつもりで絞める」女の子って魅力的何ですよね。
脚に挟んだ相手の首を、相手が意識をなくして自分に歯向かって来れないように仮死状態に陥れて仕留める決意をもって絞める。 私が高校生の頃にめちゃくちゃいじめられた大学生の女の子が自分の後輩に、私をいじめながら語っていた矜持が、 「腕でいたぶって、脚で仕留める。」というものでした。確かに、突っ込み絞めや、十字絞めを狙われて顎を引き、絞めをやめさせようと手を前に出したところを狙われて前三角絞めに仕留められたり、 亀になっていて、首に手をねじ込もうとしてくるから嫌がって下がった所で横三角絞めの餌食になったり。 最悪なのは、横四方固めで抑え込めたと思ったら、ぐいっと首を押され、彼女自ら上四方固のような形に崩れてゆき私は上に乗ったまま69の形で首を股に絞められ情けない泣き声を出さされてしまい、 必死に逃れようと、膝を立て、体を起こそうとしました。 しかし彼女に膝を抱えられ、立ち上がれず、それどころか胴を抱きつかれ、挟まれていない腕も関節を極められながら捕えられて完全に動きを封じられ 最後にはかなり深く挟み込まれ、ゆっくり顔の上に座り込まれるように追い込まれました。 股に挟んだ頭を脹脛で強力に奥へ押し込み、私は前転させられるように彼女の尻の下に巻き込まれてゆきます。 最後には彼女の尻に顔を潰され、私は爪先立ちになってなんとか絞まりきるのを防いでいたんですが 彼女は私の顔の上にあぐらをかいて、私の体をぬいぐるみを抱くようにかかえ、凄まじい力で絞めながら凄まじいバランスで私を苦しめ続け、私の意識が遠のいたと感じた瞬間に絞めにシフトし、そのまま横様に倒れ込み抱き枕のように私を抱え、眠らせたのでした。 私と彼女は多少身長差があったため、彼女はそのような手をつかって私を絞め落としたんだと思います。
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