- ◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
664 :名無し調教中。[]:2017/03/16(木) 20:29:20.10 ID:gG3Sx1Hb - ママが蝋燭を傾け、溶けた蝋がぽとりと落ちます。おちんちんに当たらず、タマタマに垂れ固まりました。僕はあっーと声を出してよがります。すぐに次の蝋がぽたぽた垂らされタマタマや太ももを赤く固めていきます。「なかなかおちんちんに当たらないわね」ママが笑います。
|
- ◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
665 :名無し調教中。[]:2017/03/16(木) 20:38:36.41 ID:gG3Sx1Hb - 立っていたママが床に座り、「もっと近くから垂らしてあげる。最初はタマタマからね」ママは蝋燭を近づけ、タマタマにピンポイントで垂らしてきました。ぽとりと蝋が垂れる度におちんちんが疼きます。あっという間に玉袋があかく固められ、その上にさらに蝋がかさなります
|
- ◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
666 :名無し調教中。[]:2017/03/16(木) 20:51:47.15 ID:gG3Sx1Hb - 「おちんちんが苦しそうね。そろそろおちんちんに垂らしてあげようかな」ママは勃起したおちんちんを数回しごき、根元のコックリングに蝋を狙い落とした。「まずおちんちんの下のほうから。敏感な先っぽは最後よ」ママが亀頭を摘まみます。
|