- 女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
569 :名無し調教中。[sage]:2017/01/08(日) 03:39:15.33 ID:uPy0ghK3 - 「グワァァァァッ」
剛士が悲鳴を上げ始めた。女子が剛士の脚に関節技を極めたのであった。 「グワァァァァァッ」 剛士は叫び声を上げながら激しくもがき、技を外そうとしていたが、女子はさらに剛士の体に抱き付き体を 密着させた。 「グワァァァァァァッ」 女子は腰を浮かせながら技をかけた剛士の脚をゆっくりと開き始めた。剛士の脚はきれいな生脚に技を完全 に極められていた。
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570 :名無し調教中。[sage]:2017/01/08(日) 03:39:38.77 ID:uPy0ghK3 - 「グワァァァァァァッ」
傍目に見るとセーラー服姿の女子が男子に抱きついているように見えるが、女子は太ももの筋肉を盛り上け るほどの力で、剛士の脚を開かせていた。剛士は抱きしめられている体を海老のように反らせて抵抗してい たが、脚の開きが大きくなると急に動きが止まり、叫び声が大きくなった。 (脚が折れるぞ) 女子の脚は剛士の脚をかなり開かせており、腰を浮かせた女子のスカートから純白のパンティーが顔を出し ていた。女子が物凄い力で剛士の脚を開かせようとしているのだが、剛士も精一杯、男の力を振り絞って抵 抗しているため、小さなレースが縁取ったかわいいパンティーが激しくよじれていた。
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571 :名無し調教中。[sage]:2017/01/08(日) 03:40:01.92 ID:uPy0ghK3 - 「グワァァァァァァッ」
しかし、脚は限界まで開かされてしまうと、剛士の悲痛な叫び声が大きくなっていた。 「グワァァァァァァッ」 剛士の悲痛な叫び声が大きくなると、剛士の脚が女子のスカートに引っかかり捲り上げた。剛士の股間と女 子の局部が密着しそうになるほど脚は開いており、上を向いて曲がった剛士の脚が女子のスカートを捲り上 げているのであった。 「グワァァァァァァッ」 剛士の絶叫と共に、2人の股間が密着した。 「バキッ」「ぐあああああああっ」 剛士の脚が折れたのか鈍い音の後に剛士の物凄い悲鳴が響いた。
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572 :名無し調教中。[sage]:2017/01/08(日) 03:40:24.17 ID:uPy0ghK3 - 「ちっ」
女子は涙を流しながらもがいている剛士を不愉快そうに睨みつけながら絡めている脚を外すと立ち上がった。 「ううううっ、痛いっ、痛いっ、いたいよ〜」 女子としては脚を折るつもりはなく、その前に金を取りたかったが剛士が金を出さなかったため脚が折れて しまったのであった。 「あああああっ、痛いっ、痛いっ、うえええええん、いたいよ〜」 剛士は泣きながら膝を押えてもがいていた。 「お前が金を出さないから痛い思いするのよ」 「あううううっ、うえええええん、いたいよ〜、いたいよ〜」 女子はもがく剛士を見下ろしながら折れ曲がったスカートを直していた。
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573 :名無し調教中。[sage]:2017/01/08(日) 03:41:03.86 ID:uPy0ghK3 - 「ううううっ、ううううううん、いたい、いたいよ〜」
「うるさいわね。黙らせてやる」 女子はもがく剛士の襟首を掴んで、剛士の頭をスカートの中へ入れようとした。 「わあああああっ、うううううう、たすけて、たすけて〜」 剛士は女子の太股を掴んで必死に抵抗した。 「剛士・・・・」 健悟は目の前で起きている残酷な状況に顔を背けた。剛士は脚を折られた上に、さらに首を絞め上げられよ うとしているのである。いや、ひとつ間違えば首の骨まで折られるかもしれなかった。
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574 :名無し調教中。[sage]:2017/01/08(日) 03:41:53.29 ID:uPy0ghK3 - 「わあああああっ、わあああああっ、たすけて、たすけて〜」
剛士の頭にはスカートが被さっており、女子は必死で抵抗する剛士の首を太股で挟みつけようとしていた。 剛士が激しく抵抗するため、頭に被さったスカートが捲れ上がりかわいいパンティーの恥骨の膨らみ部分が 見え隠れしていた。剛士は目の前に純白のパンティーを見せられながら怯えた声を上げていた。 「この野郎っ」 女子は力ずくで剛士の襟首を掴み上げると剛士の体が浮き上がった。同時に剛士の頭に被さっていたスカート が捲れ上がり、パンティーの赤いリボンまで丸見えになった。
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575 :名無し調教中。[sage]:2017/01/08(日) 03:42:57.70 ID:uPy0ghK3 - 「ぐわあっ、ぐううううううっ、ぐうううううううっ」
一瞬のうちに剛士の首は太股の間に挟みつけられると、剛士はスカートの中から苦しそうなうめき声を上げ続けた。 (終わったな) 俺は剛士の体に覆い被さるように絞め上げている女子のかわいいパンティーが大きな尻に喰い込んでいくのを 見ながら思った。剛士のうめき声が止むと、僅かに体をくねらせていたがズボンからは小便が流れ出ていた。 「ふっ」 女子が剛士の首を太股で挟んだまま体を起こした。剛士の首が太股の間で垂れていた。
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