- 9歳から14歳までの女の子は奴隷にされる世界5
158 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 16:16:53.50 ID:XU7gNudW - 一週間後、聖狸穴女学園初等部講堂は異様な張りつめた空気に包まれていた。
「・・・でありますからして、児童諸君は言動には十分注意し、目上の者のあらぬ噂に耳を貸したり、反抗的な気持ちを育てたりする事の無きよう・・・」 小田島学園長は壇上から、切々と道徳観に満ちた『説教』を続けるが、要は児童は皆教師に服従しろと言うお達しに他ならない。 ここ数日、校内が異様な空気に満ち満ちている。尊大な態度で時間割を無視し、突如児童指導の時間を設け「聖狸穴女児」のあるべき姿を説き出したことが発端だ。 学園長の顔色を窺く教師陣。そして瞬く間に規律の厳しくなった初等部内。萎縮する女子児童たち・・・。 それもこれもある噂が理由だった。ここ一週間姿を見せない一人の活発な学年のリーダー格が、個別指導の名のもとに折檻を受けているという噂が・・・。 児童たちはその噂の真相を目の当たりにすることとなる。
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159 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 16:17:20.86 ID:XU7gNudW - 「さて、諸君。実はここに報告しておきたいことがある」
学園長はパチンと指を鳴らす。と、幕が上がっていき、そこに現れたのは・・・。そう、てっぺんに聖狸穴女学園のイニシャルが取り付けられた十字架。 そこに架けられる一人の少女、それはネイビー・ブルーのスクール水着姿の杉原奈々美だった。 「キャー奈々美ちゃんッ」 「磔にされてるし!」 「やっぱり、学園長からお仕置きされてるって噂はホントだったんだわ」 女児たちから哀れみとも怖れとも取れる声が漏れ始める。 「静かに!」 学園長は、磔のイエスならぬマリヤ、いや聖狸穴のジャンヌダルク、奈々美に歩み寄る。 そして、その顎に手をかけ、恥辱と恐怖、それにここ数日の折檻でやつれた美少女フェイスを引き上げ、全校女児に見せつける。 「5年A組杉原奈々美。諸君らもうすうす知っていようが、彼女はこの学園の名誉を貶める言動をとり続け、その行為は目に余るものだった」 学園長は、白々しく憂い顔を見せ続ける。 「私としても不本意だが、法律にのっとって奈々美君を個別指導した。・・・だが、残念なことに悔恨の様子が見られない。そこで全校児童集会での公開判決をする事とした」
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160 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 16:17:39.63 ID:XU7gNudW - 「奈々美君。君にも弁解の余地をやろう。皆に伝えたいことがあるなら申してみなさい。反省の弁を述べるなら、罪は幾分軽くなるぞ、んん?」
磔の囚われ人奈々美にマイクが向けられた。奈々美は、微かに項垂れ、磔にされた少女の美しさを醸し出すその身をぐっと仰け反らせる。そして言った。 「みんなッ、この学園は狂ってる!! ここでみんなが沈黙したらこの変態学園長とかの思うが儘だよ!! 私闘うッ、絶対、こいつらのお仕置きになんか屈しない!!」 11歳の乙女の宣戦布告だった。気高い態度は、ほかの教師陣を動揺させたが、火に油を注がれたのは学園長だ。 「いいだろう、あくまでも反抗し続けるのなら、先生にも考えがあるぞ」 小田島はニマニマと、ジャンヌダルクのスク水姿を眺めつつ、残酷な判決を言い渡す。 「杉原奈々美! 二学期期間中は校内でスクール水着着用の刑を申し付ける」 ここまでは苛め抜く女児の魅惑の肉体を視姦したいという思惑を持つ教師が相手とあらば、予想の半中だ。しかし、付帯条件も付く。 「授業中はそれ以外の者の着用は認めず、裸足を通す事!」 この季節はよくとも、12月を迎えるころにまで水着に素足は厳しい処置だ。だが、折檻判決はそれにとどまらず・・・。 「そして授業中のみならず、校内では手鎖の着用を命じる!」 手鎖・・・、つまりは手錠の事で、胸元でその細い手首を拘束されたまま学園生活を送らねばならないということだ。 「それと・・・」 学園長の最期の条件は猟奇的なものだった・・・。
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161 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 16:18:05.30 ID:XU7gNudW - 授業に復帰した奈々美の態度は、堂々としたものだった。友人たちとも普通に挨拶を交わし、平気でジョークも言う。
「手鎖とか可哀想、不自由でしょ?」 「ううん、平気だよ」 「また折檻とかされたら」 「磔とか、逆に光栄だし。あんな奴らに可愛がられるより、体罰とか受けてた方がカッコイイよ。いつか、パパの力を借りてあいつらをホントの刑務所に送ってやる」 自分は間違ったことをしてない、言っていないという11歳の少女らしからぬ芯の強さを持って学園生活を送った。 一限目、国語の授業・・・。 クラス30人は皆、可愛らしい憧れの的である聖狸穴の制服に身を包む中、マニアには堪らないスクール水着姿は杉原奈々美だ。 「この漢字はどう読む、答えてみろ、杉原ぁ!」 スパルタチックな恫喝めいた胴馬声が教室に響く。 しかし、奈々美は臆することなく、素足をピッと揃え、椅子から立ち上がると神々しい水着姿を誇示する様に回答した。 「はい、わいせつ、ちかん、ひわい、ふしだらと読むと思います」 技と少女が躊躇うような漢字を黒板に書き連ね、答えさせしたり顔の鈴木。しかし、奈々美から反撃にあう。 「ここに書いてあることって学園長や鈴木先生の事ですね! 私そう思います!」 ジャンヌダルクのクラス委員長の一言に、クラス中から失笑が漏れる。 「うぬぬぅ!!」 だが、学園長が付けた最後の条件。それが奈々美を懲らしめることとなる。 鈴木は机の上の小さなリモコンを操作する。すると・・・。
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162 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 16:18:34.04 ID:XU7gNudW - 奈々美には手鎖以外、もう一か所残酷な拘束具がつけられていた。それは、そう首輪だ。それは金属製の電動締め付け機能付きの調教用具・・・。
愛らしい乙女の顏がみるみるうちに激しく歪み、手鎖を嵌められた両手で首を掻き毟る様に苦しみ悶える奈々美。 「あ、あううぅぅ、ぐううううぅぅぅ〜〜〜〜ッ!!」 「どうだどうだ、苦しいか、奈々美? 先生に逆らうことがどれだけ愚かしい事か骨の髄まで教えてやる!」 プライドの高い鈴木は、怒りに任せ、さらにリモコンで首輪の締め付け具合を強化してゆく・・・。 「ほらほらみんなよく見て置け、学校の規律に逆らうと、こういう目に遭うんだぞぉ〜〜!!」 「あぐッあぐッあぐううぅぅ〜〜ッ!!」 苦悶の表情の奈々美の唇から微かに唾液が滴り始める。 「先生ッ、止めて、止めてあげてぇ」 「奈々美ちゃんが泡吹いているぅ〜〜」 教室内は阿鼻叫喚の巷だ。 とはいえ、クラスのリーダーが眼前で徹底的に折檻される様子は女児たちに、学園の権力の恐ろしさを骨の髄まで教える事となった。 「ふん、気絶しおったか、生意気な奴め、よし医務室に連れていく!」 一時間目から、強烈な体罰を受けた奈々美・・・。首輪に手鎖を嵌められた乙女はまるで女囚のように、魔の担任に抱きかかえられ、運ばれていく。
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163 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 17:33:33.55 ID:XU7gNudW - ―――医務室。
しかし、奈々美のタフネスぶりは、保健教師畑中を驚かせた。 「心配したわ、奈々美ちゃん」 心優しい畑中は女児たちからも人気で、反学園長の立場をとる数少ない教諭だ。だが、嘱託であり、立場も弱く、目の上のたん瘤にもなりえない存在だ。 それでも、畑中は母性をもって痛めつけられたジャンヌダルク女児を慮る。 「つらかったでしょう、あんな猟奇的な体罰なんて」 だが、奈々美はベッドの上で徳江げな表情を浮かべ、元気に堪える。 「えへ、私ってば、結構逆境に強いのかも。そのうち、パパが学園長の不正を暴いてくれるし、大丈夫です。絶対、頑張って、正直たちをぎゃふんって言わせてやるんだ」 窒息の恐怖を覚えたというのに、どこまでも奈々美は正義感の強い乙女だ。 (あれ、トイレに行きたくなっちゃった。ずっと水着で裸足だし冷えたんだな) 「先生、私、お手洗い行っていい?」 奈々美は急に排泄を催してベッドからスク水に包まれた肢体を降ろしつつ訊ねる。 手鎖は無論、首輪まで特別に外してくれた畑中が、無断でトイレにまで自由にいかせてくれたことがバレれば累が及ぶと危惧したためだ。 「いいわよ、もちろんよ。ひとりで行ける?」 「大丈夫だよ、そんな子供じゃないし」 奈々美は元気に、ととっと駆け出した。
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164 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 17:33:58.11 ID:XU7gNudW - だが奈々美は既に、学園長の監視下にあったと言っていい。保健室にはビデオカメラが仕掛けられ、奈々美の言動は逐一チェックされていたのだ。
「フフフ、わが校が誇る生意気スク水裸足娘くん、どちらへ行くのかね?」 ほくそ笑む小田島の脇には、鬼の担任鈴木正直もいる。 「忘れたか、奈々美? 校内では手鎖を忘れてはならないということを・・・」 鈴木は、予備の手錠を弄びつつ、奈々美に迫る。 「だ、誰があんたたちになんて縛られるもんですか! 手鎖なんて絶ッ対はめないから!」 当然勝気な奈々美は抗うポーズをとる。しかし・・・。 「畑中先生には、お前の介抱はお願いしたが、手鎖と首輪を外せとは言っていない。法律に基づいた学園長の意志に背く・・・。これは重大な命令無視だねぇ」 「畑中君も懲罰に架けねばならないだろうねぇ、奈々美君が我らの命令に背き続ければ・・・」 奈々美には選択肢はなかった。 「分かったわよッ、手錠でも何でもかけろ!」 生意気な口調で言い放つのが精いっぱいだった。
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165 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 17:34:21.91 ID:XU7gNudW - ひたひたと裸足の裏に冷たい感触が伝わる。後ろ手に縛られた奈々美は絞首刑にでもされるような気分だった。
(こんなのへっちゃらよ! 別に火あぶりにされるわけじゃないし・・・お手洗いにいくだけじゃん。‘している’時は手錠だって外されるだろうし・・・) 奈々美はそれでも自らを鼓舞した。しかし、思春期を間近に控えた女の子には耐えがたい恥辱が待ち受けているのだった。 「奈々美君。君は特別指導中の身なので、教職員用の男子トイレを使ってもらうよ」 学園長はトイレの前で楽しげに言う。 「別にどっちでもいいけど!」 ツンとすまし顔を無理に作り言い放つ奈々美。彼女の予想通り、鈴木は奈々美の手錠を外してくれた。 だが、あろうことか、二人は男子トイレの個室の前まで帯同してくるではないか。 「ちょっと、どういうつもり。はやくシタいんですけど!」 高飛車な中にも恥じらいと躊躇いを見せる奈々美。 「さぁ、どうぞごゆっくりしたまえ、だがその前に準備があるがね」 小田島学園長は、下卑た笑みと共に個室のドアを開ける、そこには・・・。 天井から垂れる二つの鉄枷。手首を縛るための物だろう。そして和式の便器の脇には足枷らしき金属製の肝がある。 (やだ、なにこれ・・・) さすがの奈々美も絶句した。四肢を縛られ、立ったまま、排泄を済ませる。考えただけでも気絶しそうな恥ずかしさを覚える。 「言っただろう、君には手鎖が不可欠だと。それは排泄の時間も変わることは無いのだよ、ククク」 「さぁ、奈々美、大人しく便所で大の字磔と行こうか」 11歳の少女の肉体を嬉々として拘束しようとする鈴木。
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166 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 17:34:45.69 ID:XU7gNudW - 「ちょッちょっと待ってよ、縛られたら・・・後始末・・・できないじゃん・・・」
消えりそうな声からは、さっきまでの勝気な生意気娘の表情は消えている。それはさらに嫌な予感が的中しそうだからだ。 「いやいや、自分で始末をしなくてよい。先生がちゃんと君の汚れた部分を綺麗に拭いてあげるよ」 「そ、そんなの厭あああぁぁぁッ!!」 さすがに奈々美もべそをかきそうな顔で抗う。年頃の女の子が汚物を赤の他人の男性に処理されることの屈辱は察するに余りある。 「さ、往生際が悪いぞ、奈々美。畑中先生を助けたくば、大人しく便器をまたいで大の字になれィ」 生意気ではあるが情が深く、恩を裏切らない奈々美は、観念しかかり服従しつつ、ハッとした。 「水着着たままなんですけどぉ・・・」 「フム、それは困ったねぇ。君を学園内ではスク水姿以外にはできんからねぇ」 勿体つけたように、学園長は思案顔を浮かべる。 「心配ありませんよ、学園長。私がこうして・・・」 鈴木は、この夏の始まる前にスポーツ用品店で購入したものの、ただでさえ、成長著しいその幼くも若い肉体に微かに小さくなったスクール水着の股間部分に指を伸ばす。 そして、僅かに恥丘に食い込み、その乙女の聖なる部分を大企画すブルーの布地をぐっと指でつかみずらす。 「先生がこうしてずらしておいてやるから安心して、溜まり溜まったモノをこの便器に吐き出したまえ」 「先生は・・・狂ってる」 半泣き状態の奈々美は唇を震わす事しかできなかった。
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167 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 17:35:12.87 ID:XU7gNudW - 「せ、先生お願いだから、出て行ってッ、・・・出ていけぇッ!」
奈々美は狂ったように命じるが、11歳のスク水少女が便器をまたぐ格好で大の字に拘束された個室のドアは開け放たれたままだ。 その様子を子気味よく鑑賞する学園長は、鈴木の頭の向こうで、その邪な指につままれ露わになっているであろう少女の秘裂を思い起こし勃然としている。 「フフフ、奈々美、あんまり我慢すると膀胱炎になるぞぉ、さぁ、さぁ、早くお前がタチションを済ましてくれないと先生も学園長も仕事に戻れんじゃないか」 鈴木は奈々美の臀部から指を入れ、力任せにずらした肛門部分を艶めかしい思いで見つめながら、正面で発射されようという聖水を今か今かと待ちわびている。 「ああぁぁ〜〜ッ」 喘ぎながら奈々美は想う。奈々美の喫緊の悩みは小便の排泄を見られることではなかった。 (こ、こんな状況で排せるわけないよぉ。わ、私がしたいのは・・・) 奈々美は腸のあたりでぐるぐると音を立て、腹部に強烈な張りを覚えながら口には出せない言葉を押し殺す。 鈴木正直教諭は敢えていましがた気が付いた、とでもいうように、そんな奈々美の様子を愉しげに見つめていたが、ようやく拳を打って閃いたように言う。 「そうか、奈々美。もしかしてお前・・・‘大’の方を排したいのかぁ?」 奈々美は、肛門がせり上がってくるような不快感を覚えつつ、額に汗を光らせ、観念した様子で頷く。 「そうか、ならさっさと排しなさい。先生が見届けてやるから。生意気なお前がそのデカいケツからぶ・ぶ・ぶ・ぶ〜〜ッとくっさいウ○コを吐き出すところをさ」 奈々美のように辛抱強く堪え性がある子供を調教や屈服させるには、苦痛も大事だが屈辱を与えることも重要であることを熟知した段取りだ。 「い、いやぁ、お願いだから、出ていってぇ!」 あくまで奈々美は、屈服はしない様子だ。
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168 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 17:35:41.17 ID:XU7gNudW - 「なら、条件を出そう。お前が真に改心して、学園長はじめ私たちにとってきた行動すべてを全校児童の前で詫びて、素直に体罰を受けるか!? ええ、どっちだ!?」
奈々美はもう肛門の間にまで、汚物の先端が出始めているような不快感に全身を震わせながらも、耐え忍ぶ。 「い、いッ、いぃッ、いやッ、だって私、悪い事なんてしてないもんッ、絶対謝ったりとかしないからぁ!」 「ほほう、ならば、このまんま先生に見られたまんまウ○コを垂れ流すか?」 「い、いやだッ、絶対に、漏らしたりすろもんかぁ〜〜ッ」 奈々美は泣き顔をくしゃくしゃにしつつ、頭を振って屈服も拒絶する。 「ふん、謝罪もいや、体罰もいや、排便させてやるというのにそれもいやとは何とも我儘な娘ですね、学園長」 鈴木は残忍な笑みを浮かべ、さらに乙女を辱める策を思案していたが、何かを思いついた様子だ。 「フフフ、奈々美君、君のお尻は白桃みたいで可愛らしいねぇ」 鈴木がいずこかへ消えた後も、学園長は奈々美のスク水をたくし上げ、日焼けしていない肛門付近を眺めまわしている。 (こ、このド変態ィ〜〜ッ) 言葉に出して罵倒するだけの精神的な力が、奈々美からは失われかかている。 (ああ、もう謝っちゃおうか・・・。そうすれば、ウ○チするところ見られたり、スク水で生活しなくても済むんだもんね・・・) と、思いつつ、奈々美はそんな弱気な自分をまた鼓舞する。 (駄目よ、奈々美。私は悪い事なんかしてないんだもん、ここでギブアップするなんて学園長の思うつぼじゃない。頑張らなくっちゃ!) しかし、便所の天使の硬い決心をさらに打ち崩すだけの折檻が迫っていた。
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169 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 17:36:12.83 ID:XU7gNudW - 「フフフ、学園長お待たせしました。石鹸水と、私の便秘薬を調合した特別の下剤を用意しましたよ」
「ほほう、11歳の美少女に浣腸とは君もなかなかの策師だねぇ」 鈴木はプラスティック製の注入器の先端から、白色の下剤を噴き出させ、学園長とともに残忍な笑みを浮かべる。 「さぁ、奈々美。先生がお前の排便を手伝ってやろう」 言うが早いか、鈴木は便器をまたいでしゃがみ込み、再び乙女の小さな肛門をしげしげと眺めつつ、その注入器の先端をじゅぶりッと突き立てる。 「ひ、ひぃうぐぅッ!」 奈々美は一瞬だけ、白目を剥いた。 「ほーりゃほりゃ、ケツの穴を必死に引き締めやがってぇ! もう、肛門の間まで糞が出かかってるんだろうが? 肛門のひだがヒクついてんじゃあねえかよ」 鈴木は徐々に、注射器式の注入器の中身をじわじわと、少女の肛門へと流し込んでゆく。ちろちろと少女の暗穴に入りきらなかった汁が便器に滴る。 「あううぅぅ〜〜〜ッ、い、いやああぁぁ〜〜〜・・・」 奈々美は、喘ぎ悶えながら、泣きべそをかき天を仰いだ・・・。 奈々美は迫りくる汚物の排出感に、額に脂汗をかきつつも、散々ないたぶりに意識が虚ろになりつつあることを感じていた。 (も、もう駄目だわ・・・、こいつ等に良いようにされちゃうんだ・・・。助けてパパ) 心の折れそうな少女の臀部を嬲るように平手で打ち据える学園長。 「早く排しなさいッ、排してしまいなさい!」 よほど少女の排泄を見たいらしく、涎を垂らさんばかりの学園長。やがて、ぶ・ぶ・ぶ・ぶ〜ッという卑猥な放屁の音が奈々美の尻から漏れる。 「フフフ、学園長お任せください」 鈴木は学園長に席を譲らせ、再び奈々美の臀部を隠すスクール水着をぐっと横にたくし上げると、その汚物を出すまいと堪え続ける小さなブラックホールを指で刺激する。 「あ、ああッ、止めてぇ〜〜〜〜ッ」 「ハハハ肛門にまで汗をかきやがって。もう今にも糞が出そうだって、肉がヒクついてるじゃあねえかよ! いい加減観念しろや!」 鈴木は人差し指を乙女のアナルにズブリと突き立てた。そしてグリグリと弄ぶように、その指を乙女の恥辱を昂ぶらせるように激しく蠢かせる。
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170 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 17:36:36.38 ID:XU7gNudW - 「ああッ、ああああん、ああんッ、あああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ッ」
大の字磔にされた奈々美は身悶え、あえぎ泣きじゃくる。涙と鼻水のミックスジュースを顎まで滴らせ、焼鏝でも挿入された様に苦しみ悶えた。 「ああ、お、お、お、おねがい、おながい、あねがいしますぅッ!!」 奈々美は言葉を乱しながら哀願する。 「もう奈々美に・・・ウンチをさせてくださいぃ!!」 「フフフ、少しは素直になった様子だな。良いだろう!!」 鈴木は腸まで弄ばんばかりに、深く‘潜航’させていた指を一気に奈々美のアナルから抜き出した。 「ひゃうぅッ」 奈々美は観念したように項垂れたが、すぐに便意を抑えきれなくなった恥辱にその身を悶えさせる。 やがてメリメリと、肛門の肉がせり上がり、茶色の汚物がはい出てくる。 「いやぁ。奈々美漏らしちゃううッ」 汚物はしばし、大の字の奈々美のまたでぶら下がっていた。 だが奈々美の絶叫で勢いが付いたのを皮切りにぶりぶりと土砂崩れの様相を呈しつつ、便器にぴちゃぴちゃと強烈な臭気を放ちながら落下するのだった。 「ああ、も、もうだめ・・・」 奈々美はそれだけ言い残すと、天を仰ぐように力なく崩れ、意識を失うのだった。(続く)
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