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148 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 19:15:06.21 ID:SoepBzxL - 遥は指三本をズボッ!と勢いよく引っこ抜いた。
「ぴゃあぁ!」引き抜く際にも快感を伴う衝撃が全身を伝わり、Kはもんどりうって倒れそうになった。 遥は疑似ペニス型のカメラを手に取り、Kの顔の前に回り、しゃがみこんだ。 「先生、アーンして」 命令通り、Kは大口を開けると、そこに向かって遥はペッ!と大量の唾液を吐き出した。 遥の甘い唾液と息吹の味、匂いが口中、鼻腔いっぱいに広がり、麻薬のような効果をもたらした。 「今からコレで、先生のお尻を診察します。このカメラは、普通のカメラとちょっと使い方が違うんです」 そう言うと、遥は立ち上がりスカートを脱ぎ捨て、下半身は黒いガーターベルトとピンクのショーツだけの姿になった。 バッグからベルトのようなものを取り出し、自身の腰に巻き付ける。ベルトにはディルドを固定する留め具がついており、 疑似ペニスをパチンとそこに固定した。 絶世の美人女医が、股間に異様に巨大な男根をそびえ立たせ腰に両手をやり、モデルのようにポージングをとる。 アンドロギュノスの象徴、両性具有の女神がそこにいた。 「フンン?先生のオチンチンより、ずっと立派でしょう?さあ、まずは上のお口でご奉仕して下さいます?」 遥は巨大な人工ぺニスの亀頭をKの口元に突きつけた。 口にしたらとんでもない。その先には地獄が待っている。 今度ばかりは度が過ぎる。Kはどうにか口を閉じることで、ささやかな抵抗を試みた。 「あらん?気に入らないの?それとも、今すぐ下のお口にぶちこんでもらいたいの?」 Kは全力でブンブンと首を横に振り、否定した。 「フンフン…そうよね…。しっかりとしゃぶっておいた方が、先生のためですよ?フフ…。さあ、K先生、キレイにしゃぶって下さいます?」 女神はもはや下僕と化した教授の髪をぐっと掴み、フェラチオを命じた。 全裸のKは観念し、まるで女がするかのように、卑猥に下と唇を使い、チュバッ、ジュルッと嫌らしい音を立てながら懸命に奉仕した。 「ンン〜〜イイわぁ…お上手ですよ、先生?いつも奥様にしてもらってるみたいに、たっぷり御奉仕して下さいな!」 「んぶ、ぶぁい!」 口一杯に遥の男根を頬張るK。喉の奥まで、丸呑みするかのようにくわえこむ。 「もう十分よ…」 ニヤリとほくそ笑みながら、Kの髪をグイッと引っ張り上げる。ジェル状のゼリ1
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149 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 19:15:49.46 ID:SoepBzxL - 遥は指三本をズボッ!と勢いよく引っこ抜いた。
「ぴゃあぁ!」引き抜く際にも快感を伴う衝撃が全身を伝わり、Kはもんどりうって倒れそうになった。 遥は疑似ペニス型のカメラを手に取り、Kの顔の前に回り、しゃがみこんだ。 「先生、アーンして」 命令通り、Kは大口を開けると、そこに向かって遥はペッ!と大量の唾液を吐き出した。 遥の甘い唾液と息吹の味、匂いが口中、鼻腔いっぱいに広がり、麻薬のような効果をもたらした。 「今からコレで、先生のお尻を診察します。このカメラは、普通のカメラとちょっと使い方が違うんです」 そう言うと、遥は立ち上がりスカートを脱ぎ捨て、下半身は黒いガーターベルトとピンクのショーツだけの姿になった。 バッグからベルトのようなものを取り出し、自身の腰に巻き付ける。ベルトにはディルドを固定する留め具がついており、 疑似ペニスをパチンとそこに固定した。 絶世の美人女医が、股間に異様に巨大な男根をそびえ立たせ腰に両手をやり、モデルのようにポージングをとる。 アンドロギュノスの象徴、両性具有の女神がそこにいた。 「フンン?先生のオチンチンより、ずっと立派でしょう?さあ、まずは上のお口でご奉仕して下さいます?」 遥は巨大な人工ぺニスの亀頭をKの口元に突きつけた。 口にしたらとんでもない。その先には地獄が待っている。 今度ばかりは度が過ぎる。Kはどうにか口を閉じることで、ささやかな抵抗を試みた。 「あらん?気に入らないの?それとも、今すぐ下のお口にぶちこんでもらいたいの?」 Kは全力でブンブンと首を横に振り、否定した。 「フンフン…そうよね…。しっかりとしゃぶっておいた方が、先生のためですよ?フフ…。さあ、K先生、キレイにしゃぶって下さいます?」 女神はもはや下僕と化した教授の髪をぐっと掴み、フェラチオを命じた。 全裸のKは観念し、まるで女がするかのように、卑猥に下と唇を使い、チュバッ、ジュルッと嫌らしい音を立てながら懸命に奉仕した。 「ンン〜〜イイわぁ…お上手ですよ、先生?いつも奥様にしてもらってるみたいに、たっぷり御奉仕して下さいな!」 「んぶ、ぶぁい!」 口一杯に遥の男根を頬張るK。喉の奥まで、丸呑みするかのようにくわえこむ。 「もう十分よ…」 ニヤリとほくそ笑みながら、Kの髪をグイッと引っ張り上げる。ジェル状のゼリ/
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150 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 19:16:47.04 ID:SoepBzxL - 遥は指三本をズボッ!と勢いよく引っこ抜いた。
「ぴゃあぁ!」引き抜く際にも快感を伴う衝撃が全身を伝わり、Kはもんどりうって倒れそうになった。 遥は疑似ペニス型のカメラを手に取り、Kの顔の前に回り、しゃがみこんだ。 「先生、アーンして」 命令通り、Kは大口を開けると、そこに向かって遥はペッ!と大量の唾液を吐き出した。 遥の甘い唾液と息吹の味、匂いが口中、鼻腔いっぱいに広がり、麻薬のような効果をもたらした。 「今からコレで、先生のお尻を診察します。このカメラは、普通のカメラとちょっと使い方が違うんです」 そう言うと、遥は立ち上がりスカートを脱ぎ捨て、下半身は黒いガーターベルトとピンクのショーツだけの姿になった。 バッグからベルトのようなものを取り出し、自身の腰に巻き付ける。ベルトにはディルドを固定する留め具がついており、 疑似ペニスをパチンとそこに固定した。 絶世の美人女医が、股間に異様に巨大な男根をそびえ立たせ腰に両手をやり、モデルのようにポージングをとる。 アンドロギュノスの象徴、両性具有の女神がそこにいた。 「フンン?先生のオチンチンより、ずっと立派でしょう?さあ、まずは上のお口でご奉仕して下さいます?」 遥は巨大な人工ぺニスの亀頭をKの口元に突きつけた。 口にしたらとんでもない。その先には地獄が待っている。 今度ばかりは度が過ぎる。Kはどうにか口を閉じることで、ささやかな抵抗を試みた。 「あらん?気に入らないの?それとも、今すぐ下のお口にぶちこんでもらいたいの?」 Kは全力でブンブンと首を横に振り、否定した。 「フンフン…そうよね…。しっかりとしゃぶっておいた方が、先生のためですよ?フフ…。さあ、K先生、キレイにしゃぶって下さいます?」 女神はもはや下僕と化した教授の髪をぐっと掴み、フェラチオを命じた。 全裸のKは観念し、まるで女がするかのように、卑猥に下と唇を使い、チュバッ、ジュルッと嫌らしい音を立てながら懸命に奉仕した。 「ンン〜〜イイわぁ…お上手ですよ、先生?いつも奥様にしてもらってるみたいに、たっぷり御奉仕して下さいな!」 「んぶ、ぶぁい!」 口一杯に遥の男根を頬張るK。喉の奥まで、丸呑みするかのようにくわえこむ。 「もう十分よ…」 ニヤリとほくそ笑みながら、Kの髪をグイッと引っ張り上げる。ジェル状のゼリ;
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151 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 19:22:15.96 ID:SoepBzxL - 遥は指三本をズボッ!と勢いよく引っこ抜いた。
「ぴゃあぁ!」引き抜く際にも快感を伴う衝撃が全身を伝わり、Kはもんどりうって倒れそうになった。 遥は疑似ペニス型のカメラを手に取り、Kの顔の前に回り、しゃがみこんだ。 「先生、アーンして」 命令通り、Kは大口を開けると、そこに向かって遥はペッ!と大量の唾液を吐き出した。 遥の甘い唾液と息吹の味、匂いが口中、鼻腔いっぱいに広がり、麻薬のような効果をもたらした。 「今からコレで、先生のお尻を診察します。このカメラは、普通のカメラとちょっと使い方が違うんです」 そう言うと、遥は立ち上がりスカートを脱ぎ捨て、下半身は黒いガーターベルトとピンクのショーツだけの姿になった。 バッグからベルトのようなものを取り出し、自身の腰に巻き付ける。ベルトにはディルドを固定する留め具がついており、 疑似ペニスをパチンとそこに固定した。 絶世の美人女医が、股間に異様に巨大な男根をそびえ立たせ腰に両手をやり、モデルのようにポージングをとる。 アンドロギュノスの象徴、両性具有の女神がそこにいた。 「フンン?先生のオチンチンより、ずっと立派でしょう?さあ、まずは上のお口でご奉仕して下さいます?」 遥は巨大な人工ぺニスの亀頭をKの口元に突きつけた。 口にしたらとんでもない。その先には地獄が待っている。 今度ばかりは度が過ぎる。Kはどうにか口を閉じることで、ささやかな抵抗を試みた。 「あらん?気に入らないの?それとも、今すぐ下のお口にぶちこんでもらいたいの?」 Kは全力でブンブンと首を横に振り、否定した。 「フンフン…そうよね…。しっかりとしゃぶっておいた方が、先生のためですよ?フフ…。さあ、K先生、キレイにしゃぶって下さいます?」 女神はもはや下僕と化した教授の髪をぐっと掴み、フェラチオを命じた。 全裸のKは観念し、まるで女がするかのように、卑猥に下と唇を使い、チュバッ、ジュルッと嫌らしい音を立てながら懸命に奉仕した。 「ンン〜〜イイわぁ…お上手ですよ、先生?いつも奥様にしてもらってるみたいに、たっぷり御奉仕して下さいな!」 「んぶ、ぶぁい!」 口一杯に遥の男根を頬張るK。喉の奥まで、丸呑みするかのようにくわえこむ。 「もう十分よ…」 ニヤリとほくそ笑みながら、Kの髪をグイッと引っ張り上げる。ジェル状のゼリc
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153 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 19:26:52.94 ID:SoepBzxL - 遥は指三本をズボッ!と勢いよく引っこ抜いた。
「ぴゃあぁ!」引き抜く際にも快感を伴う衝撃が全身を伝わり、Kはもんどりうって倒れそうになった。 遥は疑似ペニス型のカメラを手に取り、Kの顔の前に回り、しゃがみこんだ。 「先生、アーンして」 命令通り、Kは大口を開けると、そこに向かって遥はペッ!と大量の唾液を吐き出した。 遥の甘い唾液と息吹の味、匂いが口中、鼻腔いっぱいに広がり、麻薬のような効果をもたらした。 「今からコレで、先生のお尻を診察します。このカメラは、普通のカメラとちょっと使い方が違うんです」 そう言うと、遥は立ち上がりスカートを脱ぎ捨て、下半身は黒いガーターベルトとピンクのショーツだけの姿になった。 バッグからベルトのようなものを取り出し、自身の腰に巻き付ける。ベルトにはディルドを固定する留め具がついており、 疑似ペニスをパチンとそこに固定した。 絶世の美人女医が、股間に異様に巨大な男根をそびえ立たせ腰に両手をやり、モデルのようにポージングをとる。 アンドロギュノスの象徴、両性具有の女神がそこにいた。 「フンン?先生のオチンチンより、ずっと立派でしょう?さあ、まずは上のお口でご奉仕して下さいます?」 遥は巨大な人工ぺニスの亀頭をKの口元に突きつけた。 口にしたらとんでもない。その先には地獄が待っている。 今度ばかりは度が過ぎる。Kはどうにか口を閉じることで、ささやかな抵抗を試みた。 「あらん?気に入らないの?それとも、今すぐ下のお口にぶちこんでもらいたいの?」 Kは全力でブンブンと首を横に振り、否定した。 「フンフン…そうよね…。しっかりとしゃぶっておいた方が、先生のためですよ?フフ…。さあ、K先生、キレイにしゃぶって下さいます?」 女神はもはや下僕と化した教授の髪をぐっと掴み、フェラチオを命じた。 全裸のKは観念し、まるで女がするかのように、卑猥に下と唇を使い、チュバッ、ジュルッと嫌らしい音を立てながら懸命に奉仕した。 「ンン〜〜イイわぁ…お上手ですよ、先生?いつも奥様にしてもらってるみたいに、たっぷり御奉仕して下さいな!」 「んぶ、ぶぁい!」 口一杯に遥の男根を頬張るK。喉の奥まで、丸呑みするかのようにくわえこむ。 「もう十分よ…」 ニヤリとほくそ笑みながら、Kの髪をグイッと引っ張り上げる。ジェル状のゼリ:
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154 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 19:30:26.03 ID:SoepBzxL - 遥は指三本をズボッ!と勢いよく引っこ抜いた。
「ぴゃあぁ!」引き抜く際にも快感を伴う衝撃が全身を伝わり、Kはもんどりうって倒れそうになった。 遥は疑似ペニス型のカメラを手に取り、Kの顔の前に回り、しゃがみこんだ。 「先生、アーンして」 命令通り、Kは大口を開けると、そこに向かって遥はペッ!と大量の唾液を吐き出した。 遥の甘い唾液と息吹の味、匂いが口中、鼻腔いっぱいに広がり、麻薬のような効果をもたらした。 「今からコレで、先生のお尻を診察します。このカメラは、普通のカメラとちょっと使い方が違うんです」 そう言うと、遥は立ち上がりスカートを脱ぎ捨て、下半身は黒いガーターベルトとピンクのショーツだけの姿になった。 バッグからベルトのようなものを取り出し、自身の腰に巻き付ける。ベルトにはディルドを固定する留め具がついており、 疑似ペニスをパチンとそこに固定した。 絶世の美人女医が、股間に異様に巨大な男根をそびえ立たせ腰に両手をやり、モデルのようにポージングをとる。 アンドロギュノスの象徴、両性具有の女神がそこにいた。 「フンン?先生のオチンチンより、ずっと立派でしょう?さあ、まずは上のお口でご奉仕して下さいます?」 遥は巨大な人工ぺニスの亀頭をKの口元に突きつけた。 口にしたらとんでもない。その先には地獄が待っている。 今度ばかりは度が過ぎる。Kはどうにか口を閉じることで、ささやかな抵抗を試みた。 「あらん?気に入らないの?それとも、今すぐ下のお口にぶちこんでもらいたいの?」 Kは全力でブンブンと首を横に振り、否定した。 「フンフン…そうよね…。しっかりとしゃぶっておいた方が、先生のためですよ?フフ…。さあ、K先生、キレイにしゃぶって下さいます?」 女神はもはや下僕と化した教授の髪をぐっと掴み、フェラチオを命じた。 全裸のKは観念し、まるで女がするかのように、卑猥に下と唇を使い、チュバッ、ジュルッと嫌らしい音を立てながら懸命に奉仕した。 「ンン〜〜イイわぁ…お上手ですよ、先生?いつも奥様にしてもらってるみたいに、たっぷり御奉仕して下さいな!」 「んぶ、ぶぁい!」 口一杯に遥の男根を頬張るK。喉の奥まで、丸呑みするかのようにくわえこむ。 「もう十分よ…」 ニヤリとほくそ笑みながら、Kの髪をグイッと引っ張り上げる。ジェル状のゼリc
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155 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 19:35:26.58 ID:SoepBzxL - 遥は指三本をズボッ!と勢いよく引っこ抜いた。
「ぴゃあぁ!」引き抜く際にも快感を伴う衝撃が全身を伝わり、Kはもんどりうって倒れそうになった。 遥は疑似ペニス型のカメラを手に取り、Kの顔の前に回り、しゃがみこんだ。 「先生、アーンして」 命令通り、Kは大口を開けると、そこに向かって遥はペッ!と大量の唾液を吐き出した。 遥の甘い唾液と息吹の味、匂いが口中、鼻腔いっぱいに広がり、麻薬のような効果をもたらした。 「今からコレで、先生のお尻を診察します。このカメラは、普通のカメラとちょっと使い方が違うんです」 そう言うと、遥は立ち上がりスカートを脱ぎ捨て、下半身は黒いガーターベルトとピンクのショーツだけの姿になった。 バッグからベルトのようなものを取り出し、自身の腰に巻き付ける。ベルトにはディルドを固定する留め具がついており、 疑似ペニスをパチンとそこに固定した。 絶世の美人女医が、股間に異様に巨大な男根をそびえ立たせ腰に両手をやり、モデルのようにポージングをとる。 アンドロギュノスの象徴、両性具有の女神がそこにいた。 「フンン?先生のオチンチンより、ずっと立派でしょう?さあ、まずは上のお口でご奉仕して下さいます?」 遥は巨大な人工ぺニスの亀頭をKの口元に突きつけた。 口にしたらとんでもない。その先には地獄が待っている。 今度ばかりは度が過ぎる。Kはどうにか口を閉じることで、ささやかな抵抗を試みた。 「あらん?気に入らないの?それとも、今すぐ下のお口にぶちこんでもらいたいの?」 Kは全力でブンブンと首を横に振り、否定した。 「フンフン…そうよね…。しっかりとしゃぶっておいた方が、先生のためですよ?フフ…。さあ、K先生、キレイにしゃぶって下さいます?」 女神はもはや下僕と化した教授の髪をぐっと掴み、フェラチオを命じた。 全裸のKは観念し、まるで女がするかのように、卑猥に下と唇を使い、チュバッ、ジュルッと嫌らしい音を立てながら懸命に奉仕した。 「ンン〜〜イイわぁ…お上手ですよ、先生?いつも奥様にしてもらってるみたいに、たっぷり御奉仕して下さいな!」 「んぶ、ぶぁい!」 口一杯に遥の男根を頬張るK。喉の奥まで、丸呑みするかのようにくわえこむ。 「もう十分よ…」 ニヤリとほくそ笑みながら、Kの髪をグイッと引っ張り上げる。ジェル状のゼリb
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156 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 19:36:41.82 ID:SoepBzxL - 遥は指三本をズボッ!と勢いよく引っこ抜いた。
「ぴゃあぁ!」引き抜く際にも快感を伴う衝撃が全身を伝わり、Kはもんどりうって倒れそうになった。 遥は疑似ペニス型のカメラを手に取り、Kの顔の前に回り、しゃがみこんだ。 「先生、アーンして」 命令通り、Kは大口を開けると、そこに向かって遥はペッ!と大量の唾液を吐き出した。 遥の甘い唾液と息吹の味、匂いが口中、鼻腔いっぱいに広がり、麻薬のような効果をもたらした。 「今からコレで、先生のお尻を診察します。このカメラは、普通のカメラとちょっと使い方が違うんです」 そう言うと、遥は立ち上がりスカートを脱ぎ捨て、下半身は黒いガーターベルトとピンクのショーツだけの姿になった。 バッグからベルトのようなものを取り出し、自身の腰に巻き付ける。ベルトにはディルドを固定する留め具がついており、 疑似ペニスをパチンとそこに固定した。 絶世の美人女医が、股間に異様に巨大な男根をそびえ立たせ腰に両手をやり、モデルのようにポージングをとる。 アンドロギュノスの象徴、両性具有の女神がそこにいた。 「フンン?先生のオチンチンより、ずっと立派でしょう?さあ、まずは上のお口でご奉仕して下さいます?」 遥は巨大な人工ぺニスの亀頭をKの口元に突きつけた。 口にしたらとんでもない。その先には地獄が待っている。 今度ばかりは度が過ぎる。Kはどうにか口を閉じることで、ささやかな抵抗を試みた。 「あらん?気に入らないの?それとも、今すぐ下のお口にぶちこんでもらいたいの?」 Kは全力でブンブンと首を横に振り、否定した。 「フンフン…そうよね…。しっかりとしゃぶっておいた方が、先生のためですよ?フフ…。さあ、K先生、キレイにしゃぶって下さいます?」 女神はもはや下僕と化した教授の髪をぐっと掴み、フェラチオを命じた。 全裸のKは観念し、まるで女がするかのように、卑猥に下と唇を使い、チュバッ、ジュルッと嫌らしい音を立てながら懸命に奉仕した。 「ンン〜〜イイわぁ…お上手ですよ、先生?いつも奥様にしてもらってるみたいに、たっぷり御奉仕して下さいな!」 「んぶ、ぶぁい!」 口一杯に遥の男根を頬張るK。喉の奥まで、丸呑みするかのようにくわえこむ。 「もう十分よ…」 ニヤリとほくそ笑みながら、Kの髪をグイッと引っ張り上げる。ジェル状のゼリp
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157 :名無し調教中。[sage]:2016/08/20(土) 20:52:23.23 ID:SoepBzxL - 遥は指三本をズボッ!と勢いよく引っこ抜いた。
「ぴゃあぁ!」引き抜く際にも快感を伴う衝撃が全身を伝わり、Kはもんどりうって倒れそうになった。 遥は疑似ペニス型のカメラを手に取り、Kの顔の前に回り、しゃがみこんだ。 「先生、アーンして」 命令通り、Kは大口を開けると、そこに向かって遥はペッ!と大量の唾液を吐き出した。 遥の甘い唾液と息吹の味、匂いが口中、鼻腔いっぱいに広がり、麻薬のような効果をもたらした。 「今からコレで、先生のお尻を診察します。このカメラは、普通のカメラとちょっと使い方が違うんです」 そう言うと、遥は立ち上がりスカートを脱ぎ捨て、下半身は黒いガーターベルトとピンクのショーツだけの姿になった。 バッグからベルトのようなものを取り出し、自身の腰に巻き付ける。ベルトにはディルドを固定する留め具がついており、 疑似ペニスをパチンとそこに固定した。 絶世の美人女医が、股間に異様に巨大な男根をそびえ立たせ腰に両手をやり、モデルのようにポージングをとる。 アンドロギュノスの象徴、両性具有の女神がそこにいた。 「フンン?先生のオチンチンより、ずっと立派でしょう?さあ、まずは上のお口でご奉仕して下さいます?」 遥は巨大な人工ぺニスの亀頭をKの口元に突きつけた。 口にしたらとんでもない。その先には地獄が待っている。 今度ばかりは度が過ぎる。Kはどうにか口を閉じることで、ささやかな抵抗を試みた。 「あらん?気に入らないの?それとも、今すぐ下のお口にぶちこんでもらいたいの?」 Kは全力でブンブンと首を横に振り、否定した。 「フンフン…そうよね…。しっかりとしゃぶっておいた方が、先生のためですよ?フフ…。さあ、K先生、キレイにしゃぶって下さいます?」 女神はもはや下僕と化した教授の髪をぐっと掴み、フェラチオを命じた。 全裸のKは観念し、まるで女がするかのように、卑猥に下と唇を使い、チュバッ、ジュルッと嫌らしい音を立てながら懸命に奉仕した。 「ンン〜〜イイわぁ…お上手ですよ、先生?いつも奥様にしてもらってるみたいに、たっぷり御奉仕して下さいな!」 「んぶ、ぶぁい!」 口一杯に遥の男根を頬張るK。喉の奥まで、丸呑みするかのようにくわえこむ。 「もう十分よ…」 ニヤリとほくそ笑みながら、Kの髪をグイッと引っ張り上げる。ジェル状のゼリ,
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