- 屈辱の美女アスリート 屈辱の三軍
435 :友香[sage]:2015/12/28(月) 07:44:34.62 ID:hKU/UOHY - 「四軍、四年生、○○友香、これより本日の練習を開始いたします。
429先輩、今日も一日、ご指導、教育のほどよろしくお願いいたします。 たるんでいる私を精神面から徹底的に鍛えてください。 私のことを元主将、上級生とは思わず、遠慮なくしごいて下さい。 一生懸命頑張りますので、遠慮なく一年生以下、いえ、高校生以下の扱いをしてください。 今日も一日遠慮なくしごいて下さい」 夏休みの朝七時、下級生の教育係に挨拶をする私。 (429さんを下級生の先輩と思って挨拶しました) 教育係は部から支給される練習用のシャツとハーバン。 一軍のひとだと試合用のユニフォームのこともあります。 それに対して、私はブルマに体操服という惨めな姿。 何度やっても下級生を「先輩」と呼び、敬語を使い、頭を下げて挨拶をするのは、 ブルマ姿と合わせて言葉とは裏腹にとても屈辱的です。
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436 :友香[sage]:2015/12/28(月) 07:55:26.77 ID:hKU/UOHY - 「言われなくなって、元主将だったなんて思ってないよ。
お前のおかげでチームは惨敗続きだったんだから」 「それに引き換え、お前が主将辞めて、試合に出なかった六月の大会はベスト4に何とか入ったし、 足を引っ張っていたのはお前なんだから」 選手としての私がチームの足を引っ張っていたというのはちょっと違いますが、何も反論できません。 「お前の四軍降格はその懲罰なんだからね。 反省して一から出直し、基礎錬からやり直す。 大学に入る前の原点に帰る。 高校生以下は当然だよ」 夏休みになると、四軍降格後ひと月以上経っているので、 三軍の下級生ですら私をしごいたり下級生扱いすることにすっかり慣れてきて、 罵倒したり、言葉責めをしたりするのも遠慮がなくなってきます。
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437 :友香[sage]:2015/12/28(月) 08:46:37.63 ID:hKU/UOHY - 「恥ずかしげもなくブルマなんて穿けるよね。
私なら耐えられない」 「部活辞めさせてください、と泣いて頼むのが普通なのに」 「遠慮なくしごいてください、高校生扱いしてください、だって。 本気で言ってるの」 「そんなわけないよ。顔に書いてあるもの」 などと口々に言われ、 「ほらっ、正直に言いなさいよ」 と問い詰められます。 練習でしごかれるよりもこういうことの方がよほど堪えます。
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