- 女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
109 :名無し調教中。[sage]:2015/12/27(日) 00:40:17.44 ID:Y0cAN5Qm - 「ふふっ、体は素直ね」
理依は信吾の盛上がりが大きくなった股間を見ながら言った。文哉はポケットの中に手を入れて肉棒を扱いていた。 「ぐわあああああっ」 きれいな太股と局部の浮き上がったかわいい純白パンティーの上で、男が残酷に処刑されているのである。竜生が もがく度に佳代の白いパンティーもいやらしく、よじれているのが信吾からモロに見えていた。 竜生が、もがけばもがくほど関節技は深く極まっていたが、狭い空間のため脚を開くのには限界があった。 「でも残念ね。もう終わりよ」 理依は信吾の股間を見ながら言った。 「・・・・・」 竜生は佳代の上でグッタリとしていた。失神したのである。
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110 :名無し調教中。[sage]:2015/12/27(日) 00:40:53.34 ID:Y0cAN5Qm - 「ドダン」
佳代はロッカーを開くと竜生の体を蹴り飛ばした。竜生の体は床に転がり落ちた。 「さて、十分見学出来たかしら?」 理依が信吾に聞いた。 「・・・・・」 信吾は無言であった。 「それとも、私とこの中でいいことする?」 佳代が言った。 「あっ、いやっ、も、もう十分見学出来たよ」 「そう、それは良かったわ。まあ、変な気は起こさないことね」 理依が笑顔で言うと、2人は逃げるように出て行った。 「ふふっ、物分かりが早いわね」 理依は梨乃にメールを打った。
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111 :名無し調教中。[sage]:2015/12/27(日) 00:42:11.29 ID:Y0cAN5Qm - 「あの腰ぬけ共がっ」
野球部とサッカー部がこの企てから手を引くと聞いて寿夫は激怒した。 「女に脅されてそれでも男か」 ソフトテニス部の清次郎が言った。 「こうなったらソフトテニス部だけが頼りだ」 「任せておけ。俺達はあんな腰ぬけではない」 「さすが清次郎、男だな」 「まあ、男なら当然だ」 しかし、ソフトテニス部も清次郎の意見に反対であった。
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112 :名無し調教中。[sage]:2015/12/27(日) 00:42:46.76 ID:Y0cAN5Qm - 「どうして吹奏楽部の事にむきになるのですか」
後輩達が一堂に言った。 「これは俺達のためでもある」 「別に吹奏楽部の女子を潰しても、ソフトテニス部は女子達の支配は変わりないでしょう」 「何故だ。吹奏楽部が女子からの支配を脱したら、ソフトテニス部も脱する事が出来る」 「何を根拠にそんな事が言えるのですか」 「男の力を見せるんだ」 「男の力?」 皆、清次郎の言葉を理解出来なかった。
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113 :名無し調教中。[sage]:2015/12/27(日) 00:45:07.11 ID:Y0cAN5Qm - 「女子に逆らえば、進士先輩や利紀先輩のようになるんですよ」
「そう、私達だって試合には出たいですよ」 後輩達は反対意見を述べ続けた。 「悠基、貴輔、お前達はどうだ」 清次郎は2人の3年生に聞いた。 「・・・・・」 無言であった。 2人は以前、同じソフトテニス部の女子、永佳との格闘でケガをした事があった。幸いにしてケガが軽く大会出場 には支障がなかった。 「お前達は以前、永佳達との格闘に参加しただろう」 「お、俺達は・・・無理だ」 「何だと、以前の意気込みはどうしたんだ」 「・・・・・」 2人はあの後ソフトテニス部の女子達から残酷なリンチを受けていたのである。
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