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名無し調教中。
女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com

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女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
96 :名無し調教中。[sage]:2015/12/20(日) 01:10:17.69 ID:5cg+AwbH
佳代が竜生をキャビネットに入れようとしたが、竜生は佳代のリンチが余程怖いのか必死であった。
「ううううっ、たすけて〜、たすけてよ〜」
竜生はキャビネットのドアにしがみ付き、必死で哀願し始めた。
「ううううっ、ゆるして〜、許して下さい」
竜生は震えながら佳代の前で土下座をし始めた。竜生は女子達の恐怖を知る前までは威勢が良かったが、目の前で女子達
の怖さを知らされると震え上がっていた。佳代とは同学年であり、1年生の頃は佳代のパンティーを見てオナネタにして
いた時もあった。
「甘ったれるなっ」
佳代は土下座している竜生を蹴り上げた。
「がうっ」
竜生の体はキャビネットの中へと蹴り飛ばされた。
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97 :名無し調教中。[sage]:2015/12/20(日) 01:11:28.75 ID:5cg+AwbH
「さて、始めるか」
佳代はキャビネットの中に入り、竜生を睨みつけた。
「ううううっ、怖いよ〜、助けて、たすけて〜」
竜生は再び佳代の前で土下座を始めた。
「往生際の悪い奴ね」
佳代は竜生の後ろに回り、襟首を掴んで起こそうとしたが、竜生が素早く逃げた。
「あっ」
竜生は必死でキャビネットから逃げ出した。
「理依、捕まえて」
佳代が叫ぶと理依は竜生の前に立ち塞がった。竜生には逃げ場は無くなった。
しかし、竜生はとっさに横に並ぶ楽器収納ロッカーの中に入り込んだ。ロッカーは2段になって人が2人入れる大きさであった。
合成樹脂の引き戸が付いているため、外から見える造りであった。
竜生は物の入っていない上の段に入り込んでいた。
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98 :名無し調教中。[sage]:2015/12/20(日) 01:12:20.75 ID:5cg+AwbH
「馬鹿ね、そんな所に逃げても袋のネズミじゃない」
佳代が引き戸を開けようとしたが、竜生は両方の戸を押えて開かないようにしていた。
「この野郎っ」
佳代は力ずくで引き戸を引っ張った。竜生の股間はまだ盛り上がっていた。
「ううううううっ」
竜生は中から声を上げながら必死で戸を押えていたが、佳代の力で開けられてしまった。
「引きづり出してやる」
佳代がロッカーの中に入ると竜生は再び哀願し始めた。
「ううううっ、助けて、たすけて〜」
「この野郎、甘ったれた根性を叩き直してやる」
佳代が竜生を捕まえようとした時、竜生は佳代に足を向けて激しく蹴り始めた。蹴りは佳代の顔面に入った。
「きゃっ」
佳代は蹴り倒された。
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99 :名無し調教中。[sage]:2015/12/20(日) 01:13:06.51 ID:5cg+AwbH
「ふざけやがって」
佳代は激怒し竜生に襲いかかったが、竜生も必死であった。足を向けて必死に佳代に蹴りを繰り出していた。
「うううううっ」
「このっ」
竜生の繰り出す蹴りは数発、佳代の胸に入ったが、佳代は強引に足を抱え込むと竜生の体を引き寄せた。
「うわああっ」
必死でもがく竜生の足が、佳代のブラウスのボタンを外してしまし、佳代のブラウスは脱げそうになっていた。
「こいつ」
佳代は竜生を捕まえると、必死でもがく竜生に殴る蹴るの激しいリンチを行い始めた。
「ババババン」「ドドドン」「バンバン」「ダダダダダン」
「・・・・・」
リンチを見ている信吾と文哉は声が無かった。
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100 :名無し調教中。[sage]:2015/12/20(日) 01:13:55.60 ID:5cg+AwbH
小さなロッカーの中で女子が男子に激しいリンチを行っているのである。
激しいリンチで佳代のブラウスは脱げそうになっており、白いブラジャーに包まれた胸が露わになっていた。さらに、
蹴りで短いスカートは捲れ上がり、白いパンティーが丸見えであった。回りをレースで縁取った綿のパンティーで、
正面にピンクのリボンの付いた女子高生らしい、かわいいパンティーであった。
かわいい純白パンティーの女の子が、逃げ場のない空間で泣き叫ぶ男子に残酷なリンチを行っているのである。
「今日はここに来て良かったでしょう。いい物いっぱい見れて」
理依が2人の股間を見ながら言った。2人の股間は盛り上がっていた。
「もう許してやれよ。可哀そうだよ」
信吾が言った。
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101 :名無し調教中。[sage]:2015/12/20(日) 01:14:53.59 ID:5cg+AwbH
「許す?どうして?竜生は指導を受けている先輩のスカートを覗いたのよ」
「ここまでする必要があるのか」
「ここまで?リンチされたくなければ闘えばいいのよ。負けないように」
「すでに竜生は泣いて許しを請うてるじゃないか」
透明な合成樹脂の引き戸には佳代に蹴られている竜生の体が叩きつけられていた。
それほど激しいリンチであった。
「竜生は男でしょ。佳代は女の子よ」
「体の小さな竜生が屈強な佳代とこんな狭い空間で闘わされたら、どうなるか分るだろ」
「ふふっ、見ての通りね」
理依は笑った。
「でも、そのおかげで貴方達だって楽しんでるでしょ」
理依は再び2人の股間を見た。股間は盛り上がっていた。
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102 :名無し調教中。[sage]:2015/12/20(日) 01:19:39.44 ID:5cg+AwbH
「まあ、今日の佳代ちゃん、本気出してるみたいだから、止めさせた方がいいのかもしれないけど」
佳代は蹴りを顔面に喰らい、かなり激怒していた。
「じゃあ、止めさせろよ」
「でも、本当にいいのかしら」
「どういう意味だ」
「見てれば分かるわ」
理依はロッカーを見ながら言った。ロッカーの中では佳代が関節技をかけようとして竜生の上に乗り上がっていた。
ここから脚を絡めて脚を開かせるのであるが、狭い空間である。簡単に技を極められなかった。
「はっ」
佳代はそのまま体を入れ替えた。今度は佳代が下になり竜生を背中から抱き上げるような格好になった。
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103 :名無し調教中。[sage]:2015/12/20(日) 01:20:42.77 ID:5cg+AwbH
佳代はハイソックスの生脚を竜生のジャージの脚に絡めたが、竜生はすでに抵抗する力は残っていなかった。
「はあああっ」
佳代は気合いの入った声を出した。佳代はそのままの体勢で脚を高く上げ、竜生の体を持ち上げた。
「うっ」
信吾達の目の前に佳代の白いパンティーの尻が丸見えになった。
「ぐわあああああっ」
佳代が絡めた脚をロッカーの幅いっぱいに開くと竜生は物凄い叫び声を上げ始めた。
「どうかしら。止めさせようか」
理依が信吾を見た。佳代は開いた脚を曲げたため、関節技が極まった。佳代のパンティーは尻と股間部分がモロに
見えており、汗で尻の割れ目が分かるほどピッタリと穿かれているため、股間部分に局部の割れ目まで浮き上がって
いるのが見えていた。
「・・・・・」
信吾は声が無かった。物凄いアングルである。


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