- ★吊り責め大好き★逆さ吊り、逆海老吊り・・・etc
980 :名無し調教中。[]:2015/12/02(水) 01:00:48.20 ID:2+ZtiENU - >>975
フィットネスジムみたいなものは見ていない。ただし中の人専用のランニングマシーンは数台あった。 これ、ジムの有るようなランニングマシーンがそのサイズの檻の中にあると思ってくれ。檻の中に中の人を入れて全裸でマシーンの上を走らせる。 この時だけはシューズを履かされる。最初からかなりの高速で長時間走らされ、最後は短距離走並みの速度になるらしい。 脚が付いて行けなくなると背中から檻に接触、あるいはよろけて側面に接触、檻には電極がみっしり付いていて結構な高電流が流されているらしい。 感電して、転んで狭い空間でのた打ち回って何度も電極に接触…、マシーンの速度が緩められ再び高速マシーンランニング、 けれどもいい加減脚にきてるからよろけて檻と電極…の繰り返し。足腰が立たず、動けなくなるまでやるそうだ。 たまたま檻の中で倒れて全身汗まみれで白眼剥いて泡吹いて痙攣してる人を見たけど、とても正視できなかったよ。目をそむけた。これも怖かったな。 中の人の運動不足解消って説明だけど絶対違うと思う。 明らかに焼印押された人や焼印臭いヤケドの人は結構いた。刺青とかタトゥの人もいた。でもどの人がその方なのかは判らない。 25くらいで背が高いと言われてもなあ。ちょっと無理。ちなみに中の人は10代後半から30代後半くらいの年齢幅で20代が一番多いらしい。
|
- ★吊り責め大好き★逆さ吊り、逆海老吊り・・・etc
981 :名無し調教中。[]:2015/12/02(水) 01:20:45.32 ID:2+ZtiENU - >>976
鉄格子はマジな構造だった。遊びじゃない。縦棒は直径3pはありそうな太い丸鉄棒が15p位の間隔で並び、横棒は厚さ2p、幅6p位の角棒というより 鋼材が目視30p間隔で渡されてた。鋼材の中央を丸棒が貫く感じで国内の刑務所のそれよりごついんじゃないのか?。どこを握ってもびくともしない。 鉄格子の扉には内側からは絶対にさわれない構造で埋め込み錠の鍵穴と閂に掛ける外鍵の二つが付いてた。 施錠解錠の度に派手な音をたてるのも恐ろしい。中にいた彼、鍵かけられる音だけで気が滅入るって言ってた。中に入れられ鍵かけられたら脱出は絶対無理。 俺、中に入れられて鍵かけられて案内の人に「暫くお入りになりますね?」と言って立ち去られそうになった時、素になって、行かないで!出して下さい!って叫んだよ。 鉄格子の内側には何の救いも希望も無い。絶望しかない。 居室って呼ばれるのはメインの通路に沿って6つくらいあるみたい。ドミトリーの他に独房だけの居室もあるらしい。そっちは見てない。 懲罰房も言葉だけでわからない。その具体的な説明は無かった。お仕置き用の個室もあるって聞いたけど詳細は知らん。 通路は広くて何か所にも、通路と居室の境にも厳重な鉄格子が嵌められているし、それとは別に可動式のごつい鉄の扉が付いてる。 3号居室の先の通路にも部屋はあるけど入れなかった。そことの境の鉄格子のごつさは明らかに違ってた。案内の人はこの先は見ない方がいいって、見たら後悔するって脅された。 3号居室の鉄格子の部屋の広さは幅6m、奥行き3メートルちょっとぐらいだと思う。内部にはベッドの他には棚と小さな作り付けのテーブルしかなかった。 とにかく殺風景。鉄格子は圧倒的な存在感と威圧感だし、薄暗い部屋にハダカで鉄の枷やら首輪やら付けられて臭いベッドに鎖で繋がれたらもはや絶望しか残らないと思う。 踊り場を挟んで左右に2部屋づづ、右がトイレ付、左はトイレ無し。トイレ無しだと飯盒が食器・便器兼用になるとのこと。トイレ付きの方は洋式便器で仕切りも無く剥き出し。 冷たい金属製で便座部分も一体形成されてた。羞恥心や自尊心なんかを破壊させるためにムキダシで用を足させるらしい。
|
- ★吊り責め大好き★逆さ吊り、逆海老吊り・・・etc
982 :名無し調教中。[]:2015/12/02(水) 01:36:47.49 ID:2+ZtiENU - >>976
通路と居室の境にトイレと洗面台のスペースがあった。こちらは施設管理者用の模様。あとは飯盒の汚物を捨てさせ洗浄する洗浄台かな。 そのスペース分を足すと踊り場の大きさは奥行き14m位で幅は4m位だろうか。結構な広さなので見たくもない責め装置が鎮座ましましてる。 窓は無かった。居室は全て地下牢的だと思う。照明はいかにもな形の薄暗い電球照明。蛍光灯は無かった。蛍光灯の白っぽい灯りではムードが出ないかららしい。 鉄格子の内部には天井照明があったが基本は使わない模様。踊り場にそれぞれの鉄格子の部屋の内部を照らす強烈なサーチライトがあって時々中を照らされるらしい。 俺と話した中の彼は、それされると物凄い威圧感と恐怖感があって精神的に堪えるってこぼしてた。 ベッドの幅は多分70p〜80pくらい。横になると左右に殆ど余裕が無い。長さは2m近くあって妙にひょろ長いイメージ。それが鉄格子に沿って並んでる。 革張りの固くて狭くて臭くて冷たいマットで安眠できるのだろうか?。それだけでもこんなところに入りたくないな。でも中の彼、半年になるという。 毛布も臭ってた。冬場は革マットは冷た過ぎるので毛布をシーツ代わりに使うしか無く、衣服は与えられないので仕方なく身体に巻くという。 最低2枚無いと寒さはしのげずかなりキツいらしい。毛布にも中に人たちの苦悶の諸々が染みこんでるんだろうな。 極寒の夜はベットを並べて二人で一つの毛布に包まり、お互いの身体を密着させ体温で温め合って眠りに就くとも聞いた。 場合によってはお互い同志の手首や脚首を鎖で繋がれるとも聞いた。そんなことされたら寝返りも出来ない。凍え死ぬよりはマシと聞かされたけど、想像したら地獄だよ。 3号居室にはベッドが4つの鉄格子部屋が4部屋で定員は16人。毛布が無いベッドが幾つかあったから実際に入れられてるのは10〜12人位じゃないのかな。 他の居室の定員は知らんけど、16人×6部屋として中の人は全体で100人近いのかもしれない。
|