- 【男の受難】男性版DIDスレ3【囚われの青少年】 [転載禁止]©bbspink.com
358 :名無し調教中。[sage]:2015/11/26(木) 17:45:42.88 ID:m5GWJcR+ - 「僕は短パン少年団 半ズボン探偵大ピンチ」
昭和50年代の東京下町。白鳥慎太郎君はデニムの半ズボンが似合う小学5年生。幼さの残るほっぺたがぷっくり膨れ、クリっとした瞳が愛らしい昭和の男の子です。 外見からも少女の様な可愛らしさの中にも、ワンパクで好奇心旺盛な性格が見て取れます。 ランニングシャツから伸びる二の腕とブルーの半ズボンから露出したむっちりの太腿はこんがりと日焼けしています。 実は慎太郎君、私立探偵江戸川敬一先生を応援すべく、結成された小学生の男の子集団、短パン少年団のリーダーとして単独捜査をしている最中なのです。 近所の優しいお兄様でもある敬一先生からは、事件にむやみに首を突っ込まぬようくぎを刺されていますが、明朗活発な男の子がそんな言いつけを守るはずはありません。 慎太郎はある廃工場へと潜入します。危険を承知で単独行動をとったことには理由があります。 憧れのお姉様、小越郁子嬢が昨夜、首都を騒がす誘拐団に攫われてしまったのです。 江戸川探偵氏が調査に乗り出し、大好きな女の人を助けるべく、その密偵役を買って出たのでした。
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359 :名無し調教中。[sage]:2015/11/26(木) 17:46:18.94 ID:m5GWJcR+ - 「お姉さん、どこに捕まっているんだろう?」
廃屋の古びた事務室に向かう地下室に足を踏み入れた慎太郎君。中から喘ぐような声が聞こえます。そっとドアをこじ開けるとそこには…。 「はむぅッ、はうんん、んん、んんん〜〜〜〜〜ッ」 憧れの郁子お姉様が、頬肉に食い込むほどに硬く咥えこまされた猿轡の下で苦悶の声を漏らしているではありませんか。 「この娘が、小越商事社長の令嬢だ。大切な身代金のための道具…。絶対逃がさないように見張っておけ」 怪しげな男たちが、郁子さんを取り囲んで小突き回しています。 正義感の強い11歳の少年は男たちに襲い掛かります。 「郁子お姉さんをこんな目に遭わせるなんて許せない。僕は負けないぞ。絶対僕一人でやっつけて、お姉さんを助け出してやるんだから!!」 元気に言い放つと、慎太郎君はスニーカーを脱ぎ捨て裸足になると、男たちの前に飛び出します。 「な、何だこの小僧は!?」 たじろぐ誘拐団の男たち。
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360 :名無し調教中。[sage]:2015/11/26(木) 17:46:49.49 ID:m5GWJcR+ - 慎太郎君、少林寺拳法は初段の腕前。
「お姉さんを放せッ!!子供だと思って甘く見るな! 受けろ、短パン探偵団白鳥慎太郎の裸足蹴り〜〜ッ。えいやッ、はいやッ、せいやぁ〜〜ッ!!」 凛とした掛け声とともに技を繰り出す慎太郎君。健康的な脚を振り上げるたびに、短くなりかかったデニムの半ズボンの裾から、真っ白なブリーフがお目見えします。 美少年の足の裏で顔面を蹴り上げられ、次々と倒れ伏す犯罪者たち。 「どぉ〜〜んなもんだい!!」 やや生意気盛りに差し掛かった少年は得意満面です。 ですが、そこは悪の組織。小学生の男の子一人で粉砕できる相手ではありません。 背後から腕っぷしの強い漢に組みつかれ、素足の爪先が地面から浮き上がり、その美少年フェイスが苦しげに歪みます…。 「は、放せぇ〜〜」 健康的な太腿をバタつかせ、暴れ回ろうとする慎太郎くんでしたが、漢の強靭な腕力で二の腕を背中に回されてしまいます。 いくら勇敢であろうと、こうなってしまえば11歳の男の子になす術などありません。 「縛り上げろッ」 リーダーらしき目つきの険しい男の命令で、慎太郎の手首はしっかりと交差させられ、高手小手の要領で荒縄できつく縛められます。 「ああッ」 悔しそうに喘ぐ慎太郎くん。しかし、まだ半ズボンからすっきりと伸びる素足は自由です。 が、健康的な脚をばたつかせていると、その足首を抱え込んだ男たちが、ビシッとその根元を二本揃え、固く固く結わきあげるのでした。
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361 :名無し調教中。[sage]:2015/11/26(木) 17:47:27.89 ID:m5GWJcR+ - 「騒がれたり、この娘と逃亡を企てたりしないよう、口を塞いどけ!! 粘着テープでいい」
郁子お姉様に噛ませた猿轡の予備がないためか、慎太郎君には強い臭気を放つ粘着テープが唇の痕がくっきりと浮かび上がるほどに、キッチリと貼り付けられました。 「ンン…、ンンッ!! ンンンンン〜〜〜〜〜ッ!!」 抵抗の術をすべて奪い取られた半ズボン探偵は、郁子お姉さま同様にくぐもった悲鳴だけを漏らしつつ、冷たい倉庫の事務室に横たえられるのでした。 高校三年生の郁子お姉様は、高校では新体操部に所属しています。放課後の練習中に誘拐されたため、桃色のレオタード姿です。 大きなオッパイと、その肉体に密着する肢体。そしてビキニゾーンから伸びるナマアシは無論縛られています。 時折、狂おしげに身悶えるたび、瑞々しい肉体美が輝きます。 『巻き込んでしまってごめんね』 仲良く囚われの身となった近所の可愛い男の子に向ける、いたわるような眼差しと相まって二次性徴期を迎えつつある慎太郎君を大いに悩ませるのでした。 隣で横たわるお姉様の美姿を凝視しつつ、戸惑う慎太郎くん。 (や、やばい、捕まっているっていうのに、アソコが膨らんできちゃったぁ) 慎太郎君のジーンズ半ズボンの股間部分には、明らかに男の子のシンボルの形が浮かび上がります。 (お姉さんを助けることもできずの逆に捕まっちゃって、しかもこんなところを見られたらぁ〜〜) 11歳の慎太郎くんも、そういうお年頃。オナニーは自覚していませんが夢精体験はアリです。 白濁とした液体を少年ブリーフにお漏らしする朝も少なくないのです。
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362 :名無し調教中。[sage]:2015/11/26(木) 17:47:53.32 ID:m5GWJcR+ - 虜の身になった恐怖心よりも、お姉さんの艶姿に目を奪われ、心悸亢進が激しくなり、呼吸も荒くなり、口に貼られた粘着テープの臭いが鼻腔を刺激します。
「んんんん…」 (そ、そうだ、姿勢を変えればいいんだ) 慎太郎くんは、縛られた少年らしい体躯を身悶えさせ、後ろ手に縛られた二の腕をじりじりと動かし、ムチリとした太腿をこすり合わせながら天井を剥きます。 しかし、屹立したペニスが、半ズボンの下でブリーフに圧迫され、逆に快感を呼び覚ます始末です。 しかも、半ズボンを突き上げ、テントを張ったアソコを郁子さんにしっかりと見られるおまけつきです。 囚われの男の子の夜は、羞恥心と性欲の中、淫靡に更けてゆくのでした。 翌朝、うつぶせになった慎太郎君は、纏められた足をじたばたさせ、手首をこすり合わせ、声なき声を上げておりました。 慎太郎くんを襲うのっぴきならない事情。そう、それは排泄です。 虜の身になって以降、一度もお手洗いに行かせてはもらえず、尿道の先端まで到達しかかったアンモニアで、膀胱は破裂寸前です。 (お、おしっこ行きたいよぉ〜〜) 苦しさのあまり、またまたペニスが勃起してくる始末です。裸足になった踵をこすり合わせて、その生理的欲求を堪える慎太郎でした。 ですが慎太郎がシンボルを屹立させている理由はもう一つあります。 人質仲間でもある、郁子お姉様が男たちに連れていかれて何かをされている様子なのです。 (お、お姉さんは何をされているんだろう? ま、まさか裸にされて脅迫用の写真をとられているとか?) さすがは少年探偵です。そういう点はよく気が回ります。憧れのお姉様の素っ裸を妄想して勃起するという、あられの無い少年探偵。
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363 :名無し調教中。[sage]:2015/11/26(木) 17:48:56.87 ID:m5GWJcR+ - その予想は的中し、やがて一糸まとわぬ全裸の郁子が男たちに連行されてきました。
「んんんんんん〜〜〜〜〜ッ」 その身を案じる慎太郎。口ではお姉さんの身を案じますが、一方ではそのリアルに豊満な肉体を見せつけられ、勃起は最高潮です。 俯せになった圧迫と相まって、ペニスの先端からカウパー液がにじみ出る感触に失神しかかる半ズボン少年です。 「どうしたの、慎太郎ちゃん、苦しいの?」 郁子お姉さんは虜になった不憫な自身の事も顧みず、無様に捕まった少年探偵を案じます。 「そうよね、お手洗いを行かせてもらっていないものね」 そこは察しの早いお嬢さんです。すぐに男たちに哀願し、排泄の許可を申し出ます。ですが、これが少年探偵を逆に窮地に陥れることに・・・。 「トイレへ行かせるわけにいかない。逃亡など企てられてはかなわんからな」 男たちはどこまでも残酷です。代わりに簡易式便器を用意し、そこでしろとおっしゃる。しかし、ご存じのとおり、短パン少年は手足を縛られたまんまです。 無様且つ不自由なうえ、排せつを憧れのお姉さんに見られることの屈辱は慎太郎君を打ちのめします。 ですが、それに輪をかけて恥ずかしい仕打ちを、この少年探偵は受けることとなるのです。 「おい、小娘。お前がさせてやれ!!」 そう、半ズボンのジッパーを降ろすことも、ブリ―フの放尿口からペニスを取り出すこともでき奈新太郎に代わって、郁子がその役目を追う事となったのです。
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364 :名無し調教中。[sage]:2015/11/26(木) 17:49:44.04 ID:m5GWJcR+ - 「大丈夫、立てる、慎太郎ちゃん?」
お優しい郁子お姉様は、緊縛少年を大切そうに抱き起します。 その際、二の腕や背中に素っ裸のお姉様の柔らかい肉体の感触が伝わり、身体を立ち上らせると同時に、別のところが勃ち上がってしまう慎太郎くんです。 (んん、や、ヤバいいぃ〜〜ッ) 郁子お姉さんは、少し躊躇いつつもジーンズの半ズボンのチャックを降ろします。 そして、放尿口を遠慮がちに探し…。そしてついに、明らかに猛り勃つ少年のシンボルをそっと攫みだします。 「んんッ」 縛られた慎太郎くんには、このくすぐったい行為に抗う術はありません。 11歳の成長著しい肉体を直立にさせたまま、荒縄を軋ませ、喘ぎます。 しかし、昨夜からの憧れの女の人の艶姿にすっかり魅了されきった性感の象徴は肥大化し、なかなかブリーフの放尿口から取り出せません。 「あれ、どうしてこんなに大きくなって…? 変ねぇ?」 郁子お姉様は慎太郎君の背後から、その体躯を抱きしめるようにして、放尿を手助けしようとしているので、少年の背中に大きなオッパイの感触が伝わるのです。 結果、ペニスは屹立を激しくするという悪循環。 「ン、ンンンン―――ッ」 くすぐったいやら、気持ち良いやらの悪戦苦闘の後、ようやく取り出された我慢汁の吹き出す慎太郎くんのシンボル。
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365 :名無し調教中。[sage]:2015/11/26(木) 17:51:32.55 ID:m5GWJcR+ - しかし、受難は終わりません。
「さ、恥ずかしいかもしれないけれど、出していいのよ、慎太郎ちゃん」 素っ裸のお姉様はせっつくように放尿を促します。 恥ずかしさもさることながら、勃起しきった状況で、排せつなどできるわけありません。 膀胱が破裂しかねない圧迫感を覚えつつも、尿道が塞がるほどの性的興奮に、慎太郎君は出す物も出せません。 隠して半ズボン少年は緊縛されたまま、身悶えつつ、ペニスだけを元気に屹立させ、粘着テープの下からくぐもった喘ぎを漏らし、その様をじっくりと鑑賞されるのでした。完?
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