- 強制刺青 2彫り目
352 :名無し調教中。[]:2015/10/29(木) 22:25:39.79 ID:9jxeqwcu - 後戻りできない理由…それは私とは比べようもないくらいの年甲斐もない絶倫のスタミナと、何度も妻を絶頂に追いやる鋼のように硬く逞しい極太サイズの肉棒を持った強者なのです。
その肉棒は硬く太いだけではなく、鋭い銛のようにエラの張ったカリクビ…図太い胴体には血管が浮き出ていて、7つものシリコンボールが入っています。 それに比べ私は妻と知り合う前から糖尿病を患い、3年前から不能になってしまったのです。 それに、妻の身体には…私が妻の浮気に気づいた時にはすでに剃毛されてオマンコはツルツルになっていましたし、逆に腋毛はフサフサに生やすように指示されていました。 何よりも驚愕したのは、奴隷の証であるピアスが左右の乳首と左右のラビアに付けられていたのです。 それだけではなく、現在はラビアのピアスは左右に3個ずつに増やされ、ダンベル型から太いリングの物に変えられてラビアを肥大化させるように垂れ下がっています。 そして恥丘のドテには真ん中に赤い薔薇のタトゥーが彫られ、薔薇の中心には『牝奴隷妾』と彫られ、その薔薇の左右には向かって右側に『淫』左側に『乱』という文字が彫られました。 左右の乳首のピアスも太いリングのピアスに変えられて、Fカップの乳房には向かって右側に『Master☆love☆Shintarou☆』と彫られました。
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- 強制刺青 2彫り目
353 :名無し調教中。[]:2015/10/29(木) 22:27:23.43 ID:9jxeqwcu - すみません…訂正です
妻の朱実は現在36歳 御主人様の慎太郎爺は62歳 です。 話しの続きです… そして妻の左側の乳房には、ついこの間のゴールデンウィークに慎太郎爺と私の知らない何処かへ二泊三日の調教旅行へ出掛け、その時に何処かの彫り師に依頼したのでしょうか… 『bondage☆slave☆Akemi』の文字が新たに刻み込まれていました。 『タトゥー…また入れたよ…』 ただ一言だけ他人事のように言う妻… 事前にではなく、『お前の許可なんかいらない!』とばかりに事が終わった後に… 旅行に行くのでさえ、前の日に突然、妻から言われたり… (今回の旅行は以前に慎太郎爺から言われていましたが…) 一番、悔しさと憤りを感じたのは、私が知らない間に…夫である私の名前では無く、『Master☆love☆Shintarou』(御主人様は愛する慎太郎)と刻まれていた事です。 若くてイケメンの彼氏ができ妻が不倫してた…夫にバレたから別れた…なら、まだ許せもしますが、妻が御主人様と呼ぶのは引退して隠居した60歳過ぎたハゲデブな爺です…。 生活の為にパトロンとして愛人になったり、妾として囲われたり…と言う話しは今の金が支配する世の中ですから、都会では有るでしょうが、この田舎町で…しかも、自分の愛する妻が…然も…然も…奴隷として…然も…然も…然も…夫も子供もいる人妻が、 自分の身体に『愛する慎太郎』と名前まで入れたのですから… 最早、ファッションとしてのタトゥーではなく、奴隷としての刺青ですよ…。
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354 :名無し調教中。[]:2015/10/29(木) 22:27:46.67 ID:9jxeqwcu - http://thread.ebbs.jp/thread.php?m=top&re=1&b=174&t=4309454&guid=On
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