- 女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
38 :名無し調教中。[sage]:2015/10/25(日) 00:43:18.76 ID:wWEJbzEj - 「よし」
涼は脚を放してパンティーに手をかけた。 「お宝拝見だ」 涼はゆっくりパンティーを下ろした。 「はっ」 その瞬間、由佳里の右脚が涼の顔面を襲った。 「ぐわっ」 由佳里はそのまま涼の体を引っ張り込み仰向けに抱きしめた。陸斗の絡めた脚は外れた。 「おらあああっ」 由佳里は涼の胴体を太股で挟みつけ、首を腕で絞め上げた。 「ぐわあああっ」 陸斗の上には、僅かに下がったパンティー丸出しで由佳里が仰向けで乗っており、その上に肉棒丸出しで涼が仰向けで絞め られているのである。
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39 :名無し調教中。[sage]:2015/10/25(日) 00:45:31.05 ID:wWEJbzEj - 涼は勃起した肉棒を露わにして由佳里の上で激しくもがいたが、簡単に落されてしまった。
「うわああっ」 涼が落されると陸斗は由佳里を跳ね除けキャビネットから逃げ出した。 「このっ」 由佳里は陸斗を追った。室内が分からない陸斗は後ろの扉を開いて外に出た。 「ふっ、袋のネズミね」 その扉は外への出口ではあるが、プレハブの物置に塞がれている行き止まりの空間であった。 「ネズミがネズミ捕りに掛ったわよ。猫ちゃん達、あつまれ〜」 由佳里は2年生達に送信した。 「どうしたの?」 由佳里の送信を受けて「猫ちゃん達」が集まって来た。集まって来たのは佳代、絵理奈、絵美、理依、美保子であった。
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40 :名無し調教中。[sage]:2015/10/25(日) 00:46:18.61 ID:wWEJbzEj - 5人は3年生男子を何度もリンチして来た女子達で、パンチラ指導などのリンチを受け持っていた。
「中に獲物がいるわ」 由佳里が物置を指した。空間は校舎と校舎の間で吹き込む風が強く、スカートの裾を揺らせていた。 「野球部じゃない」 「そう、無断で部室に侵入していたのよ。1人はさっき潰したけど、こいつは逃がしたのよ」 「何をしようとしていたの?」 「さあ、分からないけど、また、沙希先輩を犯すとか言ってるんじゃないの」 「だとしたら、リンチね」 理依が物置の戸を開けようとした。物置は1枚の引き戸であった
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41 :名無し調教中。[sage]:2015/10/25(日) 00:47:21.19 ID:wWEJbzEj - 「開かないわ」
「中から押えているのね」 「生意気な、半殺しにしてやるわ」 理依が強引に戸を開けようとしたが、中の陸斗も必死で戸を押えていた。 「このっ」 理依は肩にかかるストレートヘアーが似合う美少女タイプの女子であった。スタイルが良く出るところは出て、引っ込むところは 引っ込んでいる体型であった。その美少女理依が野球部男子が必死で押さえている戸を力で開けたのであった。 「この野郎っ」 女子達が中に入ると陸斗はパイプ椅子を持って構えていた。しかしあまりの女子の人数の多さに陸斗は怯えた。 「ここじゃ狭いわ、引きづり出そう」 物置は2畳ほどの広さのため、女子6人が入ると身動きが取れなくなった。 「うわああああっ」 陸斗は椅子を振りまわしたが、絵美に椅子を掴まれると簡単に外に出された。
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42 :名無し調教中。[sage]:2015/10/25(日) 00:53:34.18 ID:wWEJbzEj - 「さて、どうしましょうか」
椅子を持って構えている野球部のユニフォームを着た陸斗を6人の2年生女子が取り囲んだ。風が強くなり6人の短いスカートは 陸斗の前で舞い上がっていた。 佳代と理依は純白、絵理奈はパステルピンク、美保子は水色、絵美は白に花柄のパンティーであった。 「さあ、かかって来な」 椅子を構えている陸斗の前に美保子が立った。美保子はミディアムボブの髪型で、かわいいと美人を足して2で割ったような顔で ある。髪型が前下がりのため、今はかわいい女の子である。 「うわあああっ」 奇声を上げながら陸斗は椅子を振りかざした。 「はっ」 美保子はその椅子を押えると、力任せに振りまわした。
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