- 強制快楽
428 :名無し調教中。[sage]:2015/10/04(日) 00:00:25.00 ID:l2sUmbsn - #009
(窒息しちゃう!) 生命の危険を感じ千秋は思わず相模のペニスに歯を立ててしまった。 「いてええ!」と言って相模がペニスを引き抜くのと、ゲボゲボと千秋が胃の中の 内容物を吐き出すのと同時だった。 吐しゃ物は口からも鼻からも出てきた。天井から吊るされ回転しながら吐しゃ物を 部屋中にまき散らした。顔面から胸元に吐しゃ物が飛び散った。 全体重が縄に食い込む痛みに耐えながら千秋はポニーテールにしておいてよかった と割と余裕のあることを考えてのを今でも覚えている。 「歯は立てるなと言ったよな?」 相模は鞭の柄の部分で千秋の顎をぐいっと上にあげた。鬼のような形相の相模が見 下ろしている。倶楽部のマニュアルに「ご主人様に反抗してはいけない」といった ことが書いてあったが、生命の危機を感じた千秋は相模を思いっきり睨みつけてし まった。 ※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。
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429 :名無し調教中。[sage]:2015/10/04(日) 00:14:46.00 ID:l2sUmbsn - #010
「何だその眼は?!」 今日一番の怒声を相模は発し吊るされている千秋の臀部を鞭で打った。 「ぴしっ」という乾いた音とともに全身に痛みが走った。身体を動かすと全体重 を縄で受けている胸と腕と足首に痛みが走った。 ビシッ!「ああっ」 ビシッ!「ああっ」 ビシッ!「ああっ」 ビシッ!「ああっ」 相模は4回連続で千秋の腰から臀部の辺りを打った。 「ごめんなさい。ハアハア…もう、あんな…目で相模さんを見たりしません」 自分からお願いしたことではあるけどあまりの屈辱と痛みで涙がポロポロとあふ れてきた。 「歯を立てたら、お仕置きをするといったよな」 ポニーテールをぐいっと引き上げられ相模を見上げる形になった。 「お願いです。もう許してください」 本心からその言葉が出た。 ※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。
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430 :名無し調教中。[sage]:2015/10/04(日) 00:27:14.34 ID:l2sUmbsn - #011
「お前は歯を立てるという罪を犯した。許されるわけないだろう」 「お願いです。もう助けてください…」 消え入りそうな細い声で千秋はつぶやいた。それに応えることなく相模は千秋の 顔の前に厚い書類を束ねる金属製の黒いクリップを見せた。 そして、千秋の右の乳房を左手でつかみ右手でクリップを乳首に付けようとした。 「やだ!おっぱいが取れるぅぅぅ!!」 もうプレイとかはさておき本気で千秋は叫んだ。 「安心しな。これくらいでは乳首は千切れたりしないから」 相模が感情を殺した声で言った瞬間バチッという音を立てクリップが千秋の乳 首に食い込んだ。 「ぎゃあああああ!」 あまりの痛みに千秋は絶叫し暴れまわろうとした。だがぎちぎちに縛り上げられ 天井から吊るされている以上ぐるぐる回転するだけで何もできなかった。 ※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。
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431 :名無し調教中。[sage]:2015/10/04(日) 03:09:05.50 ID:l2sUmbsn - #012
「お願い。クリップを外して。壊れちゃう!!」 涙をボロボロ流しながら許しを請うも相模が応じるそぶりは全くなかった。 それどころかさらに鞭で千秋の肉体を打ち続ける。 「水嶋千秋!今のお前がすべきことは何だ?どうすれば許されると思うのだ?」 ピシッ、ピシッという鞭の音と千秋の泣き叫ぶ声が部屋に響き渡った。 「分からない奴だ。残念ながらもう一度お仕置きが必要なようだな」 そういうと相模は千秋の左の乳房をつかみ乳首に右の乳首と同じようにクリ ップを留めようとした。 「やめてー!!やめてください!!最後まで口でしますから。相模さんの口で しますから、もう一度口に入れてください!!」 「最初からそういえば良かったんだよ」 そう言って相模は、吐しゃ物と涙と崩れたメイクでどろどろになった千秋の横 顔を撫でた。 再び容赦なく相模の肉棒が千秋の喉へと突っ込まれた。しかし、鯱のような姿 勢で吊るされ右乳首に強烈な痛みを抱えている千秋は結局相模の肉棒に歯を立 ててしまった。 「ごめんなさい!ごめんなさあああい!」 絶叫する千秋に躊躇することなく相模は千秋の右乳首にもパチンとクリップを はめた。 「ぎゃああああ!」 鯱のように背を反らされ緊縛で身動きできない状態で千秋は肉体を痙攣させ そして失禁した。 ※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。
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432 :名無し調教中。[sage]:2015/10/04(日) 03:23:20.75 ID:l2sUmbsn - #013
じゃーっと尿を発射しながら 「もう一度やらせてください。お願いです。縄をほどいてください。乳首の クリップを外して…」 すると相模は解けかけている千秋のポニーテールの根元に縄をかけ天井のバー に結びつけた鯱のように吊るされているのにさらに頭をのけ反らせたV字型の 姿勢で吊るされた状態になった。 朦朧とする意識の中で千秋は受け入れよう、抵抗しないでおこうと考えた。 上向きになった状態で相模の肉棒が千秋の喉の奥へと入ってきた。千秋は喉の 力を抜いて完全に服従した。 「ごぼごぼごぼ…」 ものすごい音を立てて胃液が逆流し口や鼻から吹きだそうとする。 (息ができない!もう死ぬっ) そう思った瞬間相模は肉棒を千秋の口から引き抜いた。 うえーーっゲホゲホ!千秋はオレンジ色やベージュ色の吐しゃ物をせき込みな がら吐き出した。もう涙は出てこなかった。 「そうだよ。千秋。やっとできるようになったじゃないか」 その後2回千秋は窒息寸前になり吐しゃ物をまき散らした。そして次の挿入が 始まってすぐに相模は陰茎を引き抜くと亀頭を千秋の鼻の頭に押し付けた。 次の瞬間、相模の先端から白濁した生臭い液体が大量に噴射され、千秋の顔面 はそれにまみれてしまった。 ※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。
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433 :名無し調教中。[sage]:2015/10/04(日) 03:37:31.50 ID:l2sUmbsn - #014
そんな経験もしてしまったものだから千秋にとって篤志を逝かせることなど ものすごく簡単なことになってしまった。 篤志のモノを口の中で受けると、目の前でわかるようにごくりと音を立てて 飲み込んでやった。そしてそのまま篤志にキスをした。一瞬篤志は嫌がった けどごっくんした後の唾液を送り返してやった。 「なんだか別人みたいだよ。よっぽど溜ってたんだね」 変な言われ方をされたのでちょっとムッとしたけどそういうことにしておか ないと相模や倶楽部のことがばれてしまう。 「そうかもね。東京から帰ったらちゃんとやろ。セックス」 篤志の嬉しそうな顔を見ながら、1か月前の私ならそんなこと絶対言えなかっ たなと考えた。 あれ?よく考えたら私はしてないじゃん。損した気分になった千秋は今日の 下着にきつめに寄せてあげるブラジャーを選んだ。 髪がぐしゃぐしゃになってたので頭のてっぺんでお団子にし、ライトグリー ンの胸元が大きく開いたタンクトップとデニムのショートパンツを着た。 鏡で胸元から2cmほど谷間がはみ出しているのを見て満足した。 「じゃあ、行ってくるね!夕方荷物を取りに戻ってくるから!」 そういうと、薄手の白のパーカーを羽織って、マウンテンバイクで大学に向け て走り出した。 ※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。
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