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名無し調教中。
強制快楽

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強制快楽
424 :名無し調教中。[sage]:2015/10/03(土) 23:07:52.12 ID:cUPh7rAP
#005

 熱いシャワーをいつもより時間をかけて浴びた。
 そういえば1か月ほど篤志と性行為はしていない。同じ布団で寝ているのに
抱き枕のように扱われることに寂しさを感じていた。 
 院試を前にノイローゼになっているのはわかるけども、私を抱いて元気にな
ってよと心の底から思う。慰み者にされていたぶられる覚悟だってある。
 タオルを頭に巻いてバスタオルで胸から下を巻いて浴室からリビングへ出た。
「今度は何日間東京にいるの?」
 コーヒーを飲みながら篤志が気怠そうに尋ねた。
(何なの?シャワー上がりの私を見て何も思わないわけ?)
 相模との夜を過ごすまでは暗くないところで裸体を晒すことも自分から性行
為を求めることも恥ずかしくてできなかった。
 しかし、カチンときた千秋は身体を覆っていたバスタオルを剥ぎ取って篤志
の前にジャンプした。
「こらー!!篤志!1か月も彼女に何もしないなんて失礼だぞ!!」
 両手を腰に当て胸を篤志の目の前に突き出してやった。何のポーズかわから
ないが、それをやった瞬間から猛烈な恥ずかしさがこみ上げて来て涙があふれ
てきた。

※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。
強制快楽
425 :名無し調教中。[sage]:2015/10/03(土) 23:21:45.33 ID:cUPh7rAP
#006

 途端に篤志の目の色が変わった。頭に巻いていたタオルを剥ぎ取られベッドの上に
押し倒された。篤志にこんなに乱暴に扱われたのは初めてだったので千秋はどきっと
した。
「ちょ・・・」
 声を出そうとした瞬間唇を唇で塞がれ篤志の舌が入り込んできた。千秋の体に覆い
かぶさるようにして次は乳首に吸い付いてきた。
「ご、ごめん。ちょっと学校に行かないと」
「なんだよそれ。あれは何キャラなの?あんなのされたら我慢できなくなっちゃうよ」
「最近かまってくれないから思わず出ちゃったの」
「出ちゃったのじゃないよ。相変わらずかわいいな、お前は」
 そういって頭を撫でられた千秋はきゅんとなって篤志にしがみついた。
「ねえ、東京から戻ったらちゃんとやろ」
「うん」
 そのあともう一度だけキスをすると篤志がボソッとつぶやいた。
「でもなあ、千秋これの責任は取ってから出かけてくれないか?」
 見ると篤志のペニスが斜め上30度の角度で屹立していた。


※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。
強制快楽
426 :名無し調教中。[sage]:2015/10/03(土) 23:35:39.30 ID:cUPh7rAP
#007

「ごめん。本当に時間がないから大急ぎでやっちゃうね!!」
 そういうと篤志をベッドの端に座らせ自分もしゃがみこんで陰茎を口にし、
一心不乱に舌を頬を動かした。
「ああ、いいよ〜。千秋なんだか上手になったぞー」
 上手というキーワードに一瞬ドキッとした。
 ついこないだまで千秋はフェラチオのやり方も十分にわかっていないような
女の子だった。あの夜を相模と過ごすまでは・・・。

 あの夜全裸にされた千秋は高手後手に縛り上げられ立ったまま縄尻を天井か
取り付けられているバーに固定された。その後両足首が動けないように縛られ
その縄尻を身体を吊るしている縄のところまで引き上げられ固定された。
 悲鳴を上げながら身体が宙に浮いた感覚を覚えている。
 江戸時代の拷問みたいに背中側に身体を反らせた状態で千秋は吊るされてし
まった。


※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。
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427 :名無し調教中。[sage]:2015/10/03(土) 23:48:57.61 ID:cUPh7rAP
#008

そして相模は足を吊るしている縄をさらに上に吊り上げ、千秋の顔が相模の股間と
同じ位置にくるように調整された。
「今からフェラチオをしてもらう。歯など立てたりしたら容赦なくお仕置きをする
から覚悟しろ」
「は、はい。ご主人様」
千秋は倶楽部のマニュアル通りの返事をすると、相模のペニスが千秋の中に突っ込
まれてきた。篤志のものより長さも太さも1.5倍はあったし、篤志のと違ってとても
濃厚な臭いがした。
相模はペニスを根元まで突っ込もうとした。
(それ以上入れると喉に入っちゃう!!)
必死に抵抗しようとすると相模は千秋のポニーテールを掴んで顔の角度を調節した。
そうすると相模のペニスが喉の奥までずぼっと入ってしまった。 
「ぐぎゅるぐぎゅるぐぎゅる」
ものすごい音を立ててさっき食べたイタリアンとお酒が胃の中から喉まで逆流して
きた。


※本文はフィクションです。実在のいかなる人物・団体とも関係ありません。


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