- 女が男を残酷に痛めつける小説3
701 :名無し調教中。[sage]:2015/09/06(日) 00:00:26.60 ID:9V8S5Fmb - 「だけど、どうして沙希先輩がリンチするんだろう。沙希先輩が3年生になってからリンチはしてないと思ったけど」
「それは解らないけど、とにかく俺達はあの最強の沙希先輩にリンチされるんだ、何とかして逃げる方法を考えなければ」 「でも、こんな密室からどうやって逃げるの?」 「・・・・・」 「無理・・・だよね」 「やはり闘うしかないよ」 「相手は沙希先輩だよね?」 「それ以外に何か方法はある?」 「・・・・・」 「俺達だって男だ、男の力を見せてやろう」 「そうだよね、どっちにしたってリンチされるんだから、闘うしかないよね」 「男2人で力を合わせれば女なんか怖くないさ」 「よし、闘おう」 2人の男子は全裸で励まし合った。康太の縮まった肉棒からは精液が滴っていた
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702 :名無し調教中。[sage]:2015/09/06(日) 00:03:28.85 ID:9V8S5Fmb - 沙希はキャビネットへと向かった。
「あんなカス共、わざわざ沙希がリンチしなくてもいいんじゃない」 「最近、少し運動不足なのよ。少し体を動かさないと」 「制服、おしっこで汚されるわよ」 「そうね、昔は随分とスカート汚されたわ」 「でも、あの時は相手は3年生だったでしょ」 沙希は1年生の時から3年生の男子達をリンチしていた。沙希のリンチは半端ではなく、リンチを受けた男子達は必ず小便を漏らすほどで あった。リンチされた男子達の中には運動部の男子に頼んで、沙希に復讐しようと企んだ事もあったが、全て沙希に返り打ちにされていた。 3年生の野球部男子2人が1年生の沙希を犯そうとキャビネットに閉じ込めた事があった。むろん、野球部に依頼したのは沙希からリンチ を受けた3年生の吹奏楽部員だが、キャビネットの外からカギをかけて沙希が逃げられないようにした。閉じ込められた沙希は2人の男子 を相手に激しい格闘を行った。
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703 :名無し調教中。[sage]:2015/09/06(日) 00:05:17.79 ID:9V8S5Fmb - 沙希がひとりの男子を捕まえて絞め技をかけた。沙希はもう一人の男子に攻撃されないよう、捕まえた男子の体を上にして沙希が下から抱
きしめるように絞め技をかけていた。沙希は素早く技を極め、男子を力で絞め上げた。男子は物凄い悲鳴を上げながら小便を漏らした。 そのため、男子と体を密着させている沙希の下半身に、男子の小便が流れた。沙希のスカートはもちろんパンティーまでも男子の小便で汚 されてしまった。 沙希は激怒し、苦しむ野球部男子を抱きしめたまま、男子の脚に自分の脚を絡め関節技をかけた。沙希は絡めた脚に物凄い力を入れて男子 の体を持ち上げるように脚を開いた。男子の体は弓なりに反り始め、男子の脚が大きく開かされると物凄い悲鳴を上げた。鈍い音と共に、 男子は気を失った。脚が折れた。
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704 :名無し調教中。[sage]:2015/09/06(日) 00:06:37.66 ID:9V8S5Fmb - もう一人の野球部男子はそれを見てビビッてしまい逃げようとしたが、カギのかかったキャビネットであった。逃げられない空間である。
男子は大会があるので許して欲しいと沙希に土下座をして謝ったが、激怒した沙希は許さず男子に襲いかかった。男子は必死で抵抗したた め物凄い格闘となったが、沙希に関節を固められ脚を折られてしまった。 特待生として入学した3年生の野球部男子達は最後の大会に出場は出来なかった。当然1年生の女子を犯そうとして逆にやられ、脚を折ら れたとは言えず、男子達は学校を辞めるしかなかった。当然野球部に依頼した3年生の吹奏楽部男子も沙希に半殺しにされ、学校を辞めた。 そのため、1年生の時から沙希に逆らう男子はおらず、沙希に睨まれると震え上がっていた3年生男子もいたのであった。 沙希は勝気な顔立ちに気品があり、かわいいというより美人タイプであった。整えられたボブヘアーに制服が似合っており、短いスカートが 脚をよりきれいに見せていた。気が強く、統率力がある沙希は勉強、運動共に出来る才色兼備であった。
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