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名無し調教中。
女が男を残酷に痛めつける小説3

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女が男を残酷に痛めつける小説3
699 :名無し調教中。[sage]:2015/09/05(土) 23:57:19.95 ID:V/GdtI/n
「さてと、神聖なる部室を汚した者に対してお仕置きをしなければいけないわね」
沙希は怯えている2人を睨みつけた。
「キャビネット?」
紗也加が聞いた。
「そうね、叩き込んでおきな」
紗也加は2年生達に合図をした。遥花と絵理奈が2人の髪を掴みキャビネットへと連れて行った。
「助けて、たすけてよ〜」
2人の男子は全裸のままキャビネットの中に叩き込まれた。
「ふふっ、沙希先輩がお前達を生かしては帰さないわよ」
「楽しみにしてな」
遥花と絵理奈はキャビネットを出ると外からカギをかけた。
女が男を残酷に痛めつける小説3
700 :名無し調教中。[sage]:2015/09/05(土) 23:59:18.62 ID:V/GdtI/n
キャビネットに閉じ込められた貞元と康太は震え上がっていた。
「こ、怖いよ康太」
「どうなるんだろう俺達」
「殺されなければいいけど・・・」
目の前には先ほどリンチされていた建斗の精液を、瑠璃子の小便が排水口へ押し流そうとしていた。
「だから初めから無理だったんだよ、沙希先輩を犯して男子が部を支配するなんて」
「怖いよ〜」
貞元は震えが止まらず、康太も恐怖に慄いていた。
「2人で闘おうか」
康太の言葉に貞元は驚いた。
「沙希先輩と?」
「沙希先輩と言っても所詮は女だし、男2人で戦えば何とかならないかな」
「無理だよ康太。俺は今まで沙希先輩のリンチを見て来たけど、ハンパじゃなく強いし逆らう者には容赦はしない」
「でも、逃げ場は無いんだし、ただリンチされるだけじゃないか」


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