- 女が男を残酷に痛めつける小説3
700 :名無し調教中。[sage]:2015/09/05(土) 23:59:18.62 ID:V/GdtI/n - キャビネットに閉じ込められた貞元と康太は震え上がっていた。
「こ、怖いよ康太」 「どうなるんだろう俺達」 「殺されなければいいけど・・・」 目の前には先ほどリンチされていた建斗の精液を、瑠璃子の小便が排水口へ押し流そうとしていた。 「だから初めから無理だったんだよ、沙希先輩を犯して男子が部を支配するなんて」 「怖いよ〜」 貞元は震えが止まらず、康太も恐怖に慄いていた。 「2人で闘おうか」 康太の言葉に貞元は驚いた。 「沙希先輩と?」 「沙希先輩と言っても所詮は女だし、男2人で戦えば何とかならないかな」 「無理だよ康太。俺は今まで沙希先輩のリンチを見て来たけど、ハンパじゃなく強いし逆らう者には容赦はしない」 「でも、逃げ場は無いんだし、ただリンチされるだけじゃないか」
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