- 女が男を残酷に痛めつける小説3
687 :名無し調教中。[sage]:2015/08/23(日) 00:34:11.25 ID:4xJLbyaq - 「可哀そうに。もう使えないわね」
沙希は変色している肉棒を触った。 「ほらっ、使えないなら潰してやる」 沙希は小さな肉棒を力いっぱい握った。 「ぐわああああああっ」 建斗は物凄い叫び声を上げて、激しくもがいたが、すぐに失神した。秒殺であった。 「情けないわね」 沙希は立ち上がると男子達を睨みつけた。 「どう、私達に逆らうと、こうなるのよ」 「・・・・・」 建斗の姿に男子達は震え上がった。 「雄一、建斗を片づけな」 雄一は頷いて建斗の体を背負うとキャビネットを出て行った。
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688 :名無し調教中。[sage]:2015/08/23(日) 00:35:58.99 ID:4xJLbyaq - 「さてと、お前達はまだ私達に忠誠を誓ってないわね」
愛美が男子達に言った。 「紗也加」 沙希が合図をすると、紗也加はスマホを手にして送信した。 「これからお前達の忠誠心を試すわね」 「・・・・・」 「この中で私達には従えないって奴がいたら名乗り出な。相手になるわよ」 愛美の言葉に男子達は怯えていた。 「それじゃ、ズボンとワイシャツを脱ぎな」 「えっ」 男子達は躊躇していたが、綾香が怒鳴り付けた。 「・・・・・」 男子達はズボンを脱ぎ出した。男達は白いブリーフ姿になった。
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689 :名無し調教中。[sage]:2015/08/23(日) 00:37:03.11 ID:4xJLbyaq - 「パンツも脱ぐのよ」
「えっ」 「早くしろっ。脱がない奴は私が相手になるわよ」 綾香の一喝で男子達はブリーフを脱いだ。肉棒が露わになった。 「ふふっ、大きいモノもあれば、小さいモノもあるわね」 女子達は肉棒の品定めを始めた。その時、5人の女子が入って来た。 「来たわね」 3年生の仁美、瑠夏、2年生の遥花、絵理奈、菜月であった。 「キャビネット狭くねぇ」 見ていた理奈が言った。 「そうね、外に出そうか」 キャビネットの中の男子は外に出されて、整列させられた。むろん全裸である。
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690 :名無し調教中。[sage]:2015/08/23(日) 00:38:15.16 ID:4xJLbyaq - 「体育座りしなさい」
沙希が男子達の前に立って言った。男子達は床の上に体育座りをした。 「私達の部では、部活中にいかがわしい事を考える事は禁止しています。むろんそれは練習に集中するためです。 しかし、男子の中には女子に対していかがわしい気持ちを露わにしている者もいます。そういう者に対して私達の部 では厳しい指導を行う事になっていますが、その指導に反発して今回の事件は起りました」 男子達の目線から沙希の短いスカートの中が見えそうで見えない位置であった。 「当然、部室で射精をするなんて事は、絶対あってはならない事です」 仁美達5人の女子が男子達の前に立った。 「これからお前達と組んでいた女子達が、お前達に厳しい指導をします」
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691 :名無し調教中。[sage]:2015/08/23(日) 00:44:20.47 ID:4xJLbyaq - 貞元の前には瑠夏、政喜には遥花、康太には絵理奈、竜生には菜月そして鉄馬には仁美がそれぞれの正面にしゃがみ込んだ。
「これから5分間、指導を行います。射精した者は罰として私がリンチを行います」 男子達は震え上がった。沙希自らがリンチを行う事は今まで無く、半端ではないリンチを受ける事となる。 「沙希、ビビらせるんじゃないわよ」 綾香が言ったが、男子達の肉棒は小さくなってしまった。そのため、正面の女子達はみな、ブラウスのボタンを外し、脚を開いてスカート の中とブラジャーに包まれた胸を見せていた。 「女子は下着は絶対脱がないように。脱いだら失格です」 女子達には1番先に射精させると、幹部に入れると約束されていた。裏切った女子達にすればチャンスであった。 「いい、部室を精液で汚すような奴はブッ殺してやるからな」 綾香が凄んだが、男子達の眼の前には下着を見せている女の子が並んでいるのである。
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