- 女が男を残酷に痛めつける小説3
677 :名無し調教中。[sage]:2015/08/15(土) 23:14:21.29 ID:+FtEIs4u - 「この野郎」
瑠璃子は怯えている建斗の前に立った。建斗からパステルブルーのパンティーが見えた。以前は瑠璃子のパンティーを見て勃起し ていた建斗であったが、今日の肉棒は恐怖で縮んでいた。 「来るのよ」 紗也加が建斗の襟首を掴んでキャビネットへと叩き込んだ。 「カギかけて」 瑠璃子はキャビネットの中に入ると言った。キャビネットは外からカギがかかるのであった。 「カチャッ」 瑠璃子はカギのかかる音がすると建斗の前に立った。虚弱な建斗が屈強な瑠璃子と逃げ場のない空間で2人きりである。 「さて、2人きりになったわね」 「うううううっ」 建斗は以前、瑠璃子にもパンチラ指導でリンチを受けた事があったため怯えていた。 「男と女が密室で2人きり、やる事はひとつね」 壁に寄りかかるようにして座り込んでいる建斗の正面に、瑠璃子は立膝でしゃがみ込んだ。 「ううううっ」
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678 :名無し調教中。[sage]:2015/08/15(土) 23:15:31.11 ID:+FtEIs4u - 建斗は怯えたが、パステルブルーのパンティーが太股の間からモロに見えていた。
「ふふふっ」 瑠璃子はブラウスのボタンを外すとブラジャーに包まれた大きな胸を見せた。水色のブラジャーである。 「ううっ」 瑠璃子は建斗の肉棒を握った。肉棒はビンビンに勃起していた。 「ふっ、カスのくせに、ここだけは元気ね」 瑠璃子はブラウスを脱ぐとブラジャーを外した。大きな胸が露わになった。 「お前、胡美を落せても私を落せるのかしら」 瑠璃子は建斗のワイシャツを脱がせて全裸にさせた。 「ううううっ」 建斗は怯えていたが、肉棒は腹に付くほどビンビンに勃起していた。 「今度は私がお前を失神させてやろうか」 瑠璃子は肉棒にコンドームを被せると、亀頭部分を輪ゴムで何重にも巻いた。 「あううううっ、いたい、痛いよ」 建斗は悲鳴を上げたが、瑠璃子はスカートを脱ぐと肉棒の上に腰を落とした。
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679 :名無し調教中。[]:2015/08/15(土) 23:16:56.34 ID:+FtEIs4u - 「ふふっ、いい硬さね」
瑠璃子は肉棒を局部に挿入した。 「ううううっ」 「あっ、あああっ」 瑠璃子は建斗の上で激しく腰を動かした。座位の体位である。 「うううううっ、うううううっ」 瑠璃子は脚で建斗の腰を挟みつけるような体位で、建斗を抱きしめSEXを始めた。 「んっ」「あっ」「んっ」「ううううっ」「うううっ」 瑠璃子は建斗の体に胸を密着させるように全身で抱きしめているため、肉棒は局部の奥まで挿入されていた。 「あっ」「あっ」「うううっ」「うううっ」「あん」「んっ」 瑠璃子と建斗は激しいSEXを始めた。瑠璃子は激しく腰を動かしていたが、建斗は体と肉棒は小さいが、精力は旺生で 瑠璃子の腰の動きに応じており、下手をすれば瑠璃子が失神させられる可能性も起り得るのである。 (こいつ、カスのくせに・・・) 瑠璃子は腰の動きをさらに激しくした。
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680 :名無し調教中。[sage]:2015/08/15(土) 23:18:27.93 ID:+FtEIs4u - 「ううううっ」「あっ」「うううっ」「んっ」「ううううっ」「あん」
建斗の腰の動きが速さを増して来た。瑠璃子の声も大きくなった。 「あああっ」「ううううっ」「ああんあん」「ううううっ」 建斗の声が苦しそうなうめき声に変わった。亀頭を輪ゴムで縛られているため、射精できないのである。 「ううううっ」「ああああっ」「いく、いくよ〜」 瑠璃子はもがく建斗の小さな体を強く抱きしめた。 「んっ、まだ、終わらないわよ、あっ」 「ううううっ、ううううっ、出させて、出させてよ〜」 瑠璃子の腰の動きはさらに激しくなった。 「あああああっ、助けて〜、ううううっ、いかせて〜」 激しくもがく建斗を瑠璃子は騎上位の体位で抱きしめた。 「んんっ、ほらっ、どうしたの、もっと腰を使いなさいよ」 「あああああっ、あああああっ、お願い、出させて、出させて〜」 建斗の腰は瑠璃子の太股でガッシリと挟みつけられており、逃げる事は出来なかった。
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681 :名無し調教中。[sage]:2015/08/15(土) 23:23:50.97 ID:+FtEIs4u - 「はあああ」「はあああ」「はああ」「はあああああ」
建斗は白目を剥いて顔面は蒼白であった。 (そろそろ落ちるわね) 瑠璃子は建斗の顔を大きな胸の谷間に挟みつけた。 「ほらあああっ」 瑠璃子は気合いを入れて腰を動かした。これ以上長引くと、瑠璃子自身も危うくなるのである。 「がはああああああっ」「はあああああああっ」 建斗の首は定まらなくなり、意識はモウロウとしていた。 「んっ」 ついに建斗の体が動かなくなった。 「ふっ、逝ったわ」 瑠璃子は肉棒を抜いた。肉棒はどす黒く変色しており、亀頭部分は紫色になっていた。 「所詮はカスはカスね」 瑠璃子は肉棒のコンドームを外した。ドロッと白い液体が肉棒の先から流れ出た。
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682 :名無し調教中。[sage]:2015/08/15(土) 23:25:01.29 ID:+FtEIs4u - 「もう2度と立つことはないわね」
瑠璃子は肉棒を指で弾くと、口を大きく開いて白目を剥いて倒れている建斗の顔の上に局部を近づけた。 「シャーッ」 建斗の顔面に局部から注がれる小便が噴きかかった。 「トントン」 瑠璃子はキャビネットのドアを叩いた。 「開けて、終わったわよ」 ドアが開くと瑠璃子は驚いた。 「あれ、美月」 ドアの外にいたのは紗也加ではなく美月であった。 「ご苦労様、派手に殺ったわね」 「ふっ、女の子は女の子らしくね」
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683 :名無し調教中。[sage]:2015/08/15(土) 23:25:56.97 ID:+FtEIs4u - 瑠璃子が出ると美月はカギをかけた。
「えっ、これからどうするの?」 「さあ、それよりルリ、もう変な気を起こさない事ね」 「ふっ」 瑠璃子は足早に帰って行ったが、瑠璃子と入れ違いになるように紗也加が入って来た。 「始めるのね」 美月が紗也加を見たが、その後ろに6人の男子達が続いていた。雄一、貞元、政喜、康太、竜生、鉄馬である。 「中に入りな」 紗也加は6人の男子達を狭いキャビネットの中に入れた。 「・・・・・」 男子達は声が無かった。中には建斗が全裸で倒れていたのである。
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684 :名無し調教中。[sage]:2015/08/15(土) 23:27:41.03 ID:+FtEIs4u - 「建斗は処刑されたのよ。しかも処刑をしたのはお前達と組んでいた瑠璃子よ」
男子達は倒れている建斗を見て震え上がった。 「お前達も私達女子に逆らうと、こういう目に遭うのよ」 紗也加の後ろから沙希が言った。沙希の後ろには綾香、愛美の幹部達か揃っていた。 「さあ、逆らう者は名乗り出な、私が相手になってやるわ」 「・・・・・」 「どうしたの、私を犯すんだったんでしょ」 男子達は震え上がっていた。沙希は紗也加に目で合図をした。紗也加は頷くと、倒れている建斗を起こした。 「ほらっ、起きな」 気が付いた建斗はまだモウロウとしていた。 「ふふっ、気が付いた様ね」 沙希は建斗の前にしゃがみ込んだ。 「うううううっ」 建斗は沙希の姿を見ると震え上がった。蛇に睨まれた蛙のようであった。
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