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名無し調教中。
女が男を残酷に痛めつける小説3

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女が男を残酷に痛めつける小説3
668 :名無し調教中。[sage]:2015/08/07(金) 23:54:18.14 ID:Wa0Hr4zo
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあああん」
胡美は机の上に顔を着けながら、大きく口を開いて、激しい声を上げ続けていた。
「このチビ意外と元気ね」
「胡美、落ちるかしら」
「こんなカスに落されたら恥ね」
「でもかなり逝ってる顔ね」
建斗の腰の動きは衰えておらず、胡美の消耗の方が激しく見えた。
「ううううっ」「うううううっ」
建斗の腰の動きが速さを増して来た。
「ああああああっ、ああああああっ、ああああああん」
同時に胡美の声も大きくなり、体をよじらせながら髪を振り乱し悶え続けていた。
女が男を残酷に痛めつける小説3
669 :名無し調教中。[sage]:2015/08/07(金) 23:57:08.94 ID:Wa0Hr4zo
「ううっ、ううっ、ううっ」
建斗の腰の速さがMAXになると、パンパンパンと胡美の尻と建斗の腰のぶつかり合う音が激しくなった。
「落ちたぁっ」
紗也加が叫ぶと、胡美はグッタリと机の上で倒れたように動かなくなった。
「ううううっ」「うううううっ」「ううううっ」
建斗は腰を数回、深く尻に押し付けていた。
「こいつ、中出ししたんじゃない」
愛美が言ったが、建斗が胡美から離れると、胡美は床の上に倒れた。局部からは建斗の精液が溢れ出ていた。
「情けないわね、こんなカスに」
失神している胡美を見て綾香が言った。
「何が部長になるよ。粗末なチンコに落されるんだから、たいした女じゃないわね」
沙希も言った。


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