- 女が男を残酷に痛めつける小説3
662 :名無し調教中。[sage]:2015/08/01(土) 22:12:42.62 ID:k/0aXSk9 - 「ほら、起きな」
紗也加の合図で3人の2年生が胡美を起こして尻を突き出すような格好で机に押さえ付けた。 「さあ、お待たせしたわね」 紗也加が下半身を丸出しにした建斗を胡美の突き出した尻の後ろに正座させた。 「ブラウスも脱がせちゃいな」 愛美の言葉に3人の女子は胡美のブラウスを剥ぎ取るように脱がせた。白いブラジャーに包まれた大きな胸が露わになった。 「あなた達、放しなさいよ。私にこんな事していいと思っているの」 5人の女子達との格闘で、胡美には抵抗する力は残っていなかった。 「さあ、じっくりと見せてあげるわよ。思う存分勃起させな」 紗也加は指揮棒を持ち出し、建斗の前で胡美の短いスカートをゆっくりと捲り上げた。
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663 :名無し調教中。[sage]:2015/08/01(土) 22:13:40.21 ID:k/0aXSk9 - 「いやああっ、止めて、やめて〜」
「どうしたの胡美ちゃん。建斗にはパンチラ指導してたじゃない。今さら何んなの」 「そうよ、パンチラ指導の胡美ちゃん。パンツ見せて勃起させるのが目的でしょ」 女子達は冷やかすように言った。 「今日は勃起を許されるのよ」 建斗の目の前に、大きな尻にピッタリと穿かれた白いパンティーが顔を出した。 「うううううっ」 「出来あがって来てるわね」 愛美は建斗の横にしゃがみ込むと肉棒を握った。 「さあ、脱がせるのよ。お前だって今まで散々パンチラ指導を受けて来たんだろ。その胡美のパンツを脱がせるのよ」 紗也加の指揮棒はスカートを背中まで捲り上げていた。
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664 :名無し調教中。[sage]:2015/08/01(土) 22:15:03.50 ID:k/0aXSk9 - 「ううううっ」
愛美は肉棒を強く握って摩った。 「ほらっ、早く脱がせな」 建斗はパンティーに手をかけると、ゆっくりと下ろした。見事な桃尻が露わになった。 「いやあああああっ。やめて、やめて〜」 胡美は腰を振って抵抗したが、2年生の女子3人に押さえ付けられているため、身動きが出来なかった。 「舐めるのよ」 愛美は建斗の顔を胡美の局部に押し付けた。 「うううっ」 建斗は胡美の局部を必死で舐めた。 「そうそう、いいわよ」 愛美が建斗の頭を掴みながら言った。 「こっちもMAXよ」 紗也加が肉棒を握りながら言った。 「そろそろいいわね」 沙希が言った。
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665 :名無し調教中。[sage]:2015/08/01(土) 22:16:05.80 ID:k/0aXSk9 - 「んっ」
局部を舐められている胡美が小さな声を上げた。 「さてと」 沙希は局部を舐めていた建斗の体を抱き上げるように起すと、建斗の肉棒を握り、耳に唇を付けてささやいた。 「今まで胡美にかわいがってもらったんだから、今度はお前がかわいがってやりな」 沙希は握っている肉棒で、胡美の局部をまさぐった。 「あっ」 胡美は小さな声を上げた。その時であった、建斗が物凄い勢いで乱暴に胡美の局部に肉棒をぶち込んだのであった。 「ああああん」 胡美は大きな声を上げた。 「あっ」「あん」「あん」「あっ」「んっ」「あっ」 胡美は建斗の腰の動きに合わせるように声を上げていたが、建斗は胡美の腰を掴みながら、激しい腰の動きを見せていた。 「ああ、ああ、ああ、ああ、ああっ」「ああああん、あんあん」 建斗は胡美の腰に手を回し、腰を下から突き上げるようにピストン運動を行っていた。胡美は押さえ付けられている机の上で、 髪を振り乱すように悶えていた。
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666 :名無し調教中。[sage]:2015/08/01(土) 22:19:46.48 ID:k/0aXSk9 - 「こうやって見ると胡美もただの女の子ね」
「こんなカスの粗チンで淫らになって」 「自分がいつもパンチラ指導で半殺しにして小便漏らさせてた男でしょ」 「その小便漏らしてたちんちんに、女の子にされてるのね」 見ている女子達は悶えている胡美の姿を見ながら言った。 建斗は胡美と激しいSEXをしていた。建斗の肉棒は小さいが、精力は旺盛なため、腰の動きは獣のように激しかった。そのため、 パンチラ指導を受けてもすぐに勃起してしまい、女子達のリンチの標的になっていたのも事実である。 「ああああっ、あああああっ、あああああああん」 建斗は早い腰の動きから、腰をゆっくりと回すような動きを始めた。 「胸も揉んでやりな」 綾香がブラジャーのホックを外した。建斗の手はブラジャーの中に入り込み、大きな胸を揉み始めた。
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