- 妹・彼女に目撃されたいイジメ・リンチは?
417 :名無し調教中。[sage]:2015/07/26(日) 02:13:29.12 ID:cPLNj4nk - いいね
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- 女が男を残酷に痛めつける小説3
658 :名無し調教中。[sage]:2015/07/26(日) 03:29:05.04 ID:cPLNj4nk - 「次は誰よ」
胡美は沙希を睨みつけた。 「私がお相手するわ」 理奈が前に出た。 「いいわよ、来な」 2人は激しい殴り合いを始めた。 「胡美、これで5人目よ」 愛美が驚いて言った。 「でも、理奈には勝てないわ」 「それはそうよ、もうグロッキーなんじゃない」 「だけど理奈も勝てない」 「えっ、どういう事?」 「2人は互角ね。ただ、胡美が無傷だったら理奈は勝てないわね」
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659 :名無し調教中。[sage]:2015/07/26(日) 03:29:54.68 ID:cPLNj4nk - 「紗也加」
沙希は紗也加を呼んだ。 「2年生に指示を出しておきな。胡美が力尽きたら始めるわよ」 紗也加は頷くと、2年生の所へと行った。 理奈は連続して激しい蹴りを胡美に繰り出していたが、胡美に変わされていた。胡美のブラウスは格闘でボタンが外れており、 白いブラジャーが丸出しになっていた。 「はあああっ」 理奈は脚を高く上げてハイキックを繰り出していたが、胡美に変わされていた。激しい蹴りでスカートが捲れ上がり、理奈の パステルグリーンのパンティーが丸出しになっていた。 「胡美は変わすだけで精一杯ね」 愛美が言った。 「さすが理奈ね。蹴りが速いから胡美が手を出せないわ」
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660 :名無し調教中。[sage]:2015/07/26(日) 03:30:41.42 ID:cPLNj4nk - 胡美は防戦一方であったが、隙を突いて理奈の腹に膝蹴りを入れた。
「うっ」 理奈の体勢が崩れると、理奈の頭をスカートの中に入れ、太股で首を挟みつけた。 「ぐううっ」 理奈は胡美のスカートの中でうめき声を上げていた。 「極まったっ、勝負あったわね」 紗也加が言った。 「さあ、それはどうかしら」 沙希が言った。 「でも、完全に首は挟まれてるし、胡美の力だと理奈は逃げられないわ」 愛美が言った。 「落ちるわね」 綾香も言った。理奈はパンティーを見せながらもがいていた。
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661 :名無し調教中。[sage]:2015/07/26(日) 03:31:25.60 ID:cPLNj4nk - 「うおらああっ」
胡美の脚が浮き上がった。理奈が絞められながら、胡美の体を持ち上げようとしているのである。 「このっ」 胡美も太股に力を入れた。普通の男子なら絞め落されているであろう。 「おらあああっ」 胡美の体が浮き上がった。 「えっ」 見ている女子達は驚いた。理奈は胡美に首を絞め上げられたまま、胡美の体を持ち上げたのであった。 「はあああっ」 理奈は体を後ろに倒した。同時に胡美の体は床にたたきつけられ、理奈の体の下になった。 「ガウッ」 胡美は頭を打ったのか、グッタリと倒れていたが、理奈も起き上がる事は出来なかった。
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