- 美少年がS女の奴隷にされる世界 その2
906 :刀自古 ◆KLXmkNtcJA [sage]:2015/07/26(日) 08:55:08.01 ID:6kyyWTLj - 「痛い!先生、痛い!」
手錠を乱暴に引き上げられ、少年は抗議の声をあげたが、女教師は無視する。 乱暴に壁まで連れていくと、軽々と手錠を引き上げ、壁から突き出たフックへと引っ掻けた。 「ぎ!」 手錠で宙釣りにされ、食い込む痛みに悲鳴が漏れる。 慌てて足を伸ばすと、辛うじて爪先立ちになれた。 両手を上に、限界まで伸ばされた少年は、壁に貼り付けられた状態となった。 その少年の前に、女教師は立っていた。 いつの間にか、乗馬鞭を持っていた。 少年と目が合うと、見せつけるように鞭を振ってみせた。 ピュンと風斬り音がした。 ボクをそれで叩くの?! 「…あ…あ…」 恐怖が口から漏れた。 痛みの予感に身を縮めようとするが、手錠が許さない。 カタカタと震えることしかできなかった。
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907 :刀自古 ◆KLXmkNtcJA [sage]:2015/07/26(日) 18:06:40.06 ID:6kyyWTLj - 「男性が許しも得ず女性に触れるのは犯罪です!」
苛立たしそうに鞭を持つ手を動かし、乗馬鞭の先端を少年の顎下にあて、ぐいっと上向かせる。 「どうしてあんな事をしたの?」 女教師が少年の目を覗きこんだ。 …どうして、て… 触りたかったから。それしかない。 でもそれはイケない事らしい…えっと…えっと…。 「せ、先生がボクのおちんちん触ってくれないからです!」 必死に考えた言い訳だった。 「ふうん…先生が触らなかったら、君のおちんちんはどうなるの?」 魔女は優しく問いかけた。 …うまく言えば許してくれる…もしかしたら触ってくれるかもしれない。 幼稚な考えが浮かんだ。 まだ大人に甘えられる年齢だった。 「…あの…すぐ立っちゃって…すると熱くて…堪らないんです…お、おちんちん触ってください!ぴゅっびゅさせて!」 自分の言葉に興奮していた。吊られている恐怖も忘れ、幼茎が立ち上がる。 「…そう。悪いのは、このおちんちんなのね!」 女教師は男子児童のズボンを下着ごと素早く引き落とした。 「!」 恥ずかしさに少年は赤面したが、硬直は期待に揺れていた。 その包茎に触れたのは乗馬鞭だった。 「これは何?!」 鞭の先端が硬直を押した。 我慢をしてきた硬直が嬉しそうに跳ねる。 「怒られているのに興奮しているの?なんてヘンタイなんでしょう!」
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908 :刀自古 ◆KLXmkNtcJA [sage]:2015/07/26(日) 18:30:30.67 ID:6kyyWTLj - 女教師は罵りながらも幼茎を鞭で刺激し続けた。
硬直の根本を推し、幹を撫で、袋を這う…乗馬鞭の動きに昂っていく。 辱しめられながらも少年は快感に悶え始め… ピシィッ ひっ 鋭い打擲音がして少年は息を飲んだ。 硬直を鞭が叩いていたのだった。 縮みかける硬直を、鞭の舌が這う。 再び快感が戻り、包茎が天を向き始め… ぎい! 再び訪れた痛みの中で少年は理解した。先生はボクのおちんちんを攻め続ける気だ。 幼茎の根本に力が入っていく。 痛いのに、嬉しかった。 ボクのおちんちんは、文香先生のものなんだ。そしてボクも…! 鞭を振り上げる女教師を、少年は女神を見るように見上げた。
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909 :刀自古 ◆KLXmkNtcJA [sage]:2015/07/26(日) 21:15:35.24 ID:6kyyWTLj - ん〜…続きが書けそうにない感じになっちゃいました。
続きは週末になりそうです。
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