- 美少年がS女の奴隷にされる世界 その2
903 :刀自古 ◆KLXmkNtcJA [sage]:2015/07/25(土) 11:09:44.73 ID:Wkph7c3S - >>901
実はそこは悩んでまして。 子供の頃病弱だった私は、よく保健室のお世話になったのですが。 中1のある時、保健室で女の先生と二人きりになり…「…オナニーは週何回してる?」と聞かれた事がありまして…その他いろいろの実体験と、そこからの妄想ネタをここで使うべきかどうか?と。 >>902 知らなかったので、ちょっとググって見ましたが…似合いますね。(笑) イメージ的にはバッチリです。
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904 :刀自古 ◆KLXmkNtcJA [sage]:2015/07/25(土) 12:27:20.56 ID:Wkph7c3S - >>900の続きを。
その夜、少年は日記を前に悩んでいた。 施設に入った日から義務付けられている日記は、少年の心情観察手段であり、連絡手段でもある。 過去のページを振り返ると、まだ射精を知らない頃から始まっていた。 そして、初めての射精…。 女教師の身体にしがみつきながら、初めての快感に震えた。 思い出すだけで幼茎の根に力が入り…だが、勃起は邪魔される。 貞操帯が嵌められていた。 「自分でしたり、擦り付けたりして出さないように…ね。」 嵌めたながら魔女が微笑む。 その姿を思い出しながら興奮する牡になっていた。 「…これが好きになるコも居るのよ。」うふふ…とイタズラっぽく魔女は笑ったが、よく解らない。 とにかく許して貰わなければ。 気を取り直してページをめくった。 女教師の乳房を揉ませて貰いながらの口内射精!ああ、なんて羨ましい! 自分の過去に嫉妬する。 良い匂いのする、柔らかな女体に触れながら逝けた幸せ…。 貞操帯の先からはみ出した包茎の先端部が濡れていく。 先生にぴゅっびゅさせてもらえた日々…そして、お預け。 お願いは許されず…でもラフなカッコウの女教師がすぐ近くにいて…たまらずにイタズラを…
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905 :刀自古 ◆KLXmkNtcJA [sage]:2015/07/25(土) 18:02:02.37 ID:Wkph7c3S - 「先生、これ習ってない!」
あの日、自習時間に、向かいに座って仕事をしているらしい女教師に声を掛けた。 生徒の興味を引き出して伸ばすのを理想とする文香は、色々な教材を使う。間違えて高度すぎる内容のものを渡した可能性はあった。 「え?どれどれ?」 もともと教育熱心な先生だったから、すぐに身体を寄せて確認にくるのは確信していた。 通常の授業を終え、緩やかな衣類に身を包んだ女教師は少年の隣に移動し、教材を覗き込む。 シャワー後の良い香りがした。 少年の顔近くに、豊かな2つの果実が揺れている。 緩やかなノースリーブの脇から、桃を思わせるような優雅な曲線が覗いていた。 堪らなかった。 乳房を恭しく支えるように触った。すごく嬉しかった。 「…それが目的か。」 女教師の声に、少年はイタズラっぽく笑った。 が、女教師は笑わなかった。 「…躾の悪い男の子がどういう目にあうか、教えてあげる。」 そう言うと、少年の両手に手錠を掛けたのだった。
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