- 女が男を残酷に痛めつける小説3
639 :名無し調教中。[sage]:2015/07/18(土) 23:34:23.35 ID:uqsIkq54 - 「佳代」
座っていた佳代が立ち上がった。 「練習中はいかがわしい事を考えてはダメだって事を、教えてやりな」 「はい」 佳代はショートボブの髪型が似合うかわいいアイドル顔であった。普通にしているとかわいい女子高生なのだが、激しい性格 で気が荒く、2年生の中では残酷なリンチをすることでは5本の指に入っていた。佳代はポッチャリした体系で大きな尻が短 いスカートを盛り上げていた。 佳代は建斗の襟首を掴み上げると、1階のキャビネットへと連れて行った。 「ううううっ、助けて、たすけてよ〜」 キャビネットの中に入れられると、建斗は佳代の前で土下座をした。3年生の男子と2年生の女子が狭い空間で2人きりなのである。 「助けて欲しいの」 佳代は怯えている建斗の前でしゃがみ込んだ。建斗は佳代の恐ろしさを良く知っているのである。
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640 :名無し調教中。[sage]:2015/07/18(土) 23:35:40.55 ID:uqsIkq54 - 「お前達は胡美先輩達と組んで沙希先輩を犯そうとしたって話しは本当なの?」
「・・・・・」 「本当の事を話したら助けてあげてもいいわ」 「・・・・・」 「言わなければリンチを始めるわよ」 「・・・・・」 「今日は私も機嫌が悪いのよ。本当に殺すかもしれないわよ」 佳代はスカートを持ち上げた。太股で首を絞めるぞ、とほのめかしたのである。 「ううううっ」 建斗は怯えた。持ち上げたスカートの奥にピンクのパンティーが見えたのである。
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641 :名無し調教中。[sage]:2015/07/18(土) 23:36:53.91 ID:uqsIkq54 - 「さあ、どうなの」
「ほ、本当だよ」 「どっちから組もうと言って来たの」 「く、胡美達だよ」 「それを胡美先輩の前で証言出来るわね」 「そ、それは・・・」 「お前だって胡美先輩にリンチされたんでしょ」 「・・・・・」 「仲間だと思ってたのにリンチされて悔しくないの」 「で、でも、言えばまたリンチされるよ」 「言わなければ私がここでリンチすることになるのよ」 「・・・・・」 「さあ、どうするの」 「・・・・・」
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642 :名無し調教中。[sage]:2015/07/18(土) 23:37:40.45 ID:uqsIkq54 - 「この野郎」
佳代は建斗を掴み上げて殴り付けた。 「ぐわっ」 建斗は壁に叩きつけられた。 「地獄を見たいのね」 佳代は再びスカートを持ち上げた。ピンクのパンティーが見えた。 「ううううっ、助けて、たすけてよ〜」 建斗はかわいいパンティーを見せられると地獄を見たように震え上がった。 「ほらっ」 佳代は建斗の襟首を掴むとスカートの中に頭を入れて、首を太股で挟みつけた。 「さあ、言わないと首を折るわよ」 「ううううっ、勘弁してよ〜」 建斗の首を佳代のムッチリとした太股が密着していた。
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643 :名無し調教中。[sage]:2015/07/18(土) 23:38:21.88 ID:uqsIkq54 - 「ほらっ」
佳代はゆっくりと太股を閉じた。 「ぐうううううっ」 建斗は体をよじらせながら、太股を掴むと苦しそうな声を上げた。 「言わないと本当に折るわよ」 「ぐうううううっ」 佳代は太股に力を入れた。建斗の尻だけがもがくように動いていた。 「ふっ」 佳代が脚を開くと建斗の頭はスカートの下に落ちた。 「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」 建斗は余程苦しかったのか、荒い呼吸をしており、立ち上がることは出来なかった。
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