- 女が男を残酷に痛めつける小説3
634 :名無し調教中。[sage]:2015/07/11(土) 01:44:16.19 ID:6TNSjpBJ - 「野郎、大人しくしろ」
瑠璃子は首を太股で絞め上げた。 「ぐうううううっ」 基博は瑠璃子の太股を掴んで激しくもがいた。 「なかなかの出来ね」 瑠璃子は局部のマークを書き終わると、脚を開いた。 「・・・・・」 スカートの中から失神した基博の顔が出て来た。 「ふっ」 基博の背中には真っ赤に染まった女性の局部が描かれていた。
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635 :名無し調教中。[sage]:2015/07/11(土) 01:45:13.01 ID:6TNSjpBJ - 「みんな終わったかしら」
男子達を仕留めた女子達が次々と戻って来た。 「ルリ、どうしたのそのナイフ」 胡美が驚いて聞いた。 「基博から奪ったのよ」 「えっ、まさか、殺ったんじゃないでしょ」 「ふっ、少し悪戯してやっただけよ」 女子達は乱れた服装を直していた。 「後は誰?」 「絵理奈がまだね」 絵理奈は書庫の中で鉄馬と格闘をしていた。 「ダンダダダダン」「バババッバン」 書庫の中では2人の格闘が激しくなったのか、物凄い音が聞こえてきていた。 「ぐわああああっ」「バババアン」 書庫の扉を突き破って、絵理奈が鉄馬に絞め技をかけたまま、転げ落ちて来た。 「終わったわね」 鉄馬が絵理奈に抱かれたままグッタリと首を垂らした。 「これで私達の面子も立つわ」 「行きましょう」 女子達は帰って行った。
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636 :名無し調教中。[sage]:2015/07/11(土) 01:46:53.33 ID:6TNSjpBJ - 女子達が出て行くと、潜んでいた雄一が書庫から出て来た。
「こ、こんな・・・」 雄一は体が震えるのを押え切れなかった。 「だ、大丈夫ですか、寿夫先輩」 雄一は木製図書箱に叩き込まれた寿夫を木箱から出した。 「うううっ、ううううっ」 寿夫は怯えきっており、恐怖で怯えていた。 「しばらくそっとしておこう」 他の男子達をも、それぞれ起こしたが、みな、女子達の暴力に怯えきっており、震えが止まらないようであった。 「少し落ち着いてから帰るといいよ」 雄一は休ませている男子達へ声をかけると部屋を出た。 「これで終わったな」 雄一は3年生の梨乃の所へと向った。
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637 :名無し調教中。[sage]:2015/07/11(土) 01:48:01.29 ID:6TNSjpBJ - 「えぇぇっ、胡美達が男子にそそのかされて一味に加わっただけだって?」
沙希達に胡美達から男子達を潰したと連絡が来たらしい。 「それで沙希が犯られる前に、男子達を潰しておいたって」 「そう、じゃあ、私は胡美達に助けられたってわけね」 沙希が笑いながら言った。 「そういうことね」 愛美も笑いながら言った。 「沙希、良かったわね、処女が守られて」 綾香がからかうように言った。 「そうね。胡美に感謝しないとね」 沙希が真顔になった。 「どうするの、胡美達を」 紗也加が切り出した。 「でも、胡美達が男子と組んでいたって、胡美の前で男子に証言させるしかないわね」 理奈が言った。 「じゃ、パンチラ指導ね」 沙希がスカートを持ち上げると、紗也加が頷いた。
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638 :名無し調教中。[sage]:2015/07/11(土) 01:52:48.55 ID:6TNSjpBJ - 建斗は怯えながら吹奏楽部の部室に入った。
「建斗君、練習しようか」 建斗の前にかわいい笑顔が現れた。美月であった。 「・・・・・」 建斗は従うしかなかった。美月の後ろに2年生の佳代が座っていた。 「始めるわよ」 美月は座っている建斗の前で、脚を広げて楽器を吹いた。建斗からはピンクのパンティーがモロに見えているのである。 「ほらっ、音が外れてるわよ、ちゃんと譜面見るのよ」 譜面の向こうには美月の股間部分に局部が浮き上がったパンティーが見えているのである。 「・・・・・」 きれいな太股の奥に、ピンクのパンティーがエロく見えてるのである。建斗のジャージの股間は盛上がり始めた。 「ふっ」 美月は立ち上がると、建斗の股間を触った。 「勃起してるわね」 「・・・・・」 「どこを見て練習してるの」 美月は建斗を睨みつけた。
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