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名無し調教中。
女が男を残酷に痛めつける小説3

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女が男を残酷に痛めつける小説3
623 :名無し調教中。[sage;]:2015/06/27(土) 22:42:23.69 ID:68/E4czm
「うおらああああっ」
瑠璃子は大きな書庫を一人で動かし、入口を塞いだ。基博はこの空間から逃げる事が出来なくなった。
「うううううっ、たすけて〜」
基博は震えながら哀願していた。
「ふふふっ」
瑠璃子は笑うと震えている基博に襲いかかった。体の小さな基博は、屈強な瑠璃子に簡単に押さえ付けられた。
「うわああああっ」
瑠璃子は基博を押さえ付けるとズボンのベルトを外した。
「や、止めて、やめてよ〜」
瑠璃子はズボンを脱がすとブリーフに手をかけた。
「止めて、やめてよ〜」
基博は瑠璃子の手を押さえてブリーフを脱がされないように抵抗したが、力づくでブリーフを剥ぎ取られた。
女が男を残酷に痛めつける小説3
624 :名無し調教中。[sage;]:2015/06/27(土) 22:43:34.58 ID:68/E4czm
「ううううっ」「ううううっ」
瑠璃子は怯える基博のワイシャツを脱がせ全裸にすると、頭に脱がせたブリーフを被せた。
「なかなか似合うわよ」
基博は全裸にされて肉棒を押さえながら震えていた。
「怖がらなくていいわ。手荒な事はしないから」
瑠璃子は基博の前でしゃがみ込むと、頭を撫でた。
「そう言えば、お前にはパンチラ指導をした事がなかったわね」
瑠璃子は脚を開いた。短いスカートのため脚の隙間から白いパンティーが見えていた。先ほど顔の上を跨がれて、モロにパンテ
ィーの股間部分を見せられたのである。今度は正面から見えているのである。しかも、瑠璃子のきれいな太股の間に純白のパン
ティーがモロ見えである。基博は興奮した。
女が男を残酷に痛めつける小説3
625 :名無し調教中。[sage;]:2015/06/27(土) 22:44:27.71 ID:68/E4czm
「ふふっ」
瑠璃子は露わになっている肉棒を握った。
「ううっ」
基博は声を上げた。肉棒は勃起していたのである。
「基博、お前、どうして勃起しているの」
瑠璃子は意地悪っぽく分かり切っている事を聞いた。肉棒は瑠璃子の手に握られている。
「・・・・・」
基博は黙り込んだ。
「どうしてなの?」
「・・・・・」
無言でうつむいている基博の前に、先ほど基博から奪ったナイフを出して、勃起している肉棒に付き付けた。
「言わないと、削ぎ落とすわよ」
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626 :名無し調教中。[sage;]:2015/06/27(土) 22:45:53.69 ID:68/E4czm
基博の肉棒にナイフの刃が当たっていた。基博は震え上がった。
「うううううっ、い、言うよ、言うから許して」
基博は怯えながら言った。
「す、スカートの中が見えたから・・・」
「どうしてスカートの中を見るのよ」
「あ、脚が開いてたから・・・」
「脚が開いてたら見ていいの?」
「・・・・・」
「私達吹奏楽部では女子のスカートを覗いて勃起したら重い罰を受ける事は知ってるわよね」
「・・・・・」
瑠璃子は指先で亀頭を摩った。
「ううううっ」
「反省してるのかしら」
基博は無言で頷いた。
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627 :名無し調教中。[sage;]:2015/06/27(土) 22:47:29.55 ID:68/E4czm
「じゃあ、反省の形を見せてもらうわ」
「うううううっ。やめて、やめてよ〜」
瑠璃子はナイフで基博の陰毛を剃り始めた。
「反省の形と言えば、丸坊主でしょ。ココが悪さをしたんだから丸坊主にしなきゃね」
「ひいいいいっ。痛いよ〜」
瑠璃子は乱暴に陰毛を剃った。肉棒の周りが真っ赤になっていた。
「ううううっ、たすけて〜」
基博は立ち上がり、逃げようと大きな書庫を動かそうとしたが、非力な基博が押してもビクともしなかった。
「ふっ、バカね、逃げられないわよ」
瑠璃子はパンティーの間にナイフを挟むと、基博を後ろから抱きしめるように押さえ付け体を密着させた。
「助けて、たすけてよ〜」
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628 :名無し調教中。[sage;]:2015/06/27(土) 22:59:54.73 ID:68/E4czm
瑠璃子は毛の剃られた肉棒を握ると、激しく扱き始めた。
「ううううっ、ううううっ」
基博は瑠璃子に抱かれながら、大きな声を上げ続けた。
「あうううううっ」
瑠璃子の手の動きが速さを増すと、基博の声は大きくなった。
「うっ、うううっ、うううううっ」
基博の声が大きくなると、肉棒から精液が飛び散った。
「ふっ、随分早いわね」
基博は肉棒を押さえながら隅へと逃げた。
「これでもう、勃起はしないわね」
基博は無言で頷いた、
「今度勃起したら本当に削ぎ落とすわよ」
瑠璃子はスカートの中からナイフを出して、基博に見せた。


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