- 包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら3
565 :名無し調教中。[]:2015/06/21(日) 01:33:01.54 ID:M1eC5m1Q - 由衣たちのクラスは今日から通学合宿。
潤一は一人、女子トイレで寝苦しい夜を過ごす。 夜の校舎に鳴りひびく嬌声も途切れた頃、潤一はこっそりと包皮ピアスを外した。 潤一の短小ペニスはみるみる膨らみ、皮の中から亀頭がわずかに顔を出す。 ガマン汁がとろとろ、はち切れんばかりの短小ペニスを濡らす。 右手が汚れるのも忘れて、潤一は己のペニスを指でしっかりつかむ。 「ハァハァ、由衣ちゃんの裸っ…」。夢中でオナニーしていたのは、2分にも満たない。 ふいに、パチパチッと女子トイレの電灯のスイッチが弾かれた。 「こら! おあずけ!」
|
- 包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら3
566 :名無し調教中。[]:2015/06/21(日) 01:36:11.67 ID:M1eC5m1Q - 潤一は果てる寸前で、冷や水でも浴びせられたように震撼した。
ペニスが急に勢いを失い、亀頭が包皮の中へ隠れていく。 反射的にトイレの入り口を振り向いた潤一。 その哀れな包茎男子を見下ろしているのは、由衣だった。 由衣は裸足で上履きを穿き、あとはスリップだけを身に着けていた。 本っ当にスリップだけ。パンティも穿かず、前を隠そうともしない。 でも、通学合宿の夜だから、これは当たり前の服装だった。 「無断で包皮ピアスを外すなんて、重罪よ!」 廊下にこだまする大声。潤一は季節外れにも、歯をカチ鳴らして震えていた。 「先生呼んでくるから、便器に顔つっこんで待ってなさいっ!」 言い終わる前に、由衣は入口から走り去っていた。 包皮ピアスにはシュリング・クラップの細い糸がいくつも付いていて、一度外したら誤魔化せない。 「カチカチカチカチカチッ、由衣ぢゃんっ、こわいっっっ」。 全身が波打つほど身震いしながら、潤一は己の短小ペニスに異変を感じ取った。 硬くて濡れそぼった短小ペニスは、これまでにないぐらい力強く、天井を仰いでる。 由衣を追うように廊下へ出てしまった潤一は、運悪く、まっぱだかで様子を見に来た先生と鉢合わせた。 「ウッッ!」 反射的に大人のバストを両手で掴んでしまった潤一は、その柔かさと確かな弾力に一瞬意識が遠のいた。 同時に、潤一の気持ちに関係なく、短小ペニスから2週間分の精液が溢れ出る。 まさに吐精。もちろん量だけではない。その勢いは、まさに射精。 「ぁっぁぁア!」 射精の余韻の中で、腕絡みという関節地獄に堕ちた潤一。 非情にも、潤一の髪の毛を乱暴に掴む手があった。 「グッっァ!」 由衣が髪の毛を手加減なしに引っ張るせいで、潤一のアゴがのけ反った。 「合宿中に焼印だから、押すとき私を第一希望に書いてね、短小くん」。 由衣が潤一の耳元で囁く。激痛地獄のどん底で、由衣の吐息が耳朶を撫でる。 吐息の甘さも、暴力と体液に塗れて呻く潤一には全く届かない。 潤一には、これから過酷な運命が待っている。
|
- 包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら3
567 :名無し調教中。[]:2015/06/21(日) 01:44:11.74 ID:M1eC5m1Q - 前スレの作者さんに「特別性交免許の指導」を詳しく描写してもらいたいです。
もしまだスレをお読みでしたら、どうぞ「特別性交免許の指導」編を作ってください。
|