- 美少年がS女の奴隷にされる世界 その2
883 :刀自古 ◆KLXmkNtcJA [sage]:2015/06/13(土) 16:14:16.47 ID:OvF/TbxW - >>873の続き。
「!」 ビクッと少年が腰を引こうとする。 おちんちんはオシッコを出す器官という認識しかなかった少年には、先生がそれを舐めるのが衝撃だった。 「だめ、だめえ!」 先生を引き剥がそうとするが、大人の力には敵わない。 ひぃ?! むしろ引き付けられ、幼茎を口に含まれて少年は小さな悲鳴をあげる。 い、あ、ああ… 少年の声は小さくなり、代わりに息が荒くなっていく。 女性教師の舌が、口に含んだ幼茎を弄んでいた。 特に包茎の先端を女性教師の舌がなぞると、硬さを取り戻した幼茎が嬉しそうに跳ねる。 気がつけば少年は、快感を求めて女性教師の顔に下半身を押し付けていた。 あ、あ、あ… 夢中になっている少年の声を聞きながら、女性教師は内心ほくそ笑んだ。 こんなものじゃないよ。もっと夢中にしてあげる…。
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884 :刀自古 ◆KLXmkNtcJA [sage]:2015/06/13(土) 16:48:20.22 ID:OvF/TbxW - 少年の荒い息が続いていた。
床に仰向けに寝かされた少年の幼茎を、女性教師の舌と唇が犯している。 その指先は少年の尖った乳首を弄んでいた。 ああ…! 股間に女性教師の髪の毛と息を感じて閉じようとした足は、かえって犯されている事を自覚させ、少年からため息を絞り出す。 「ほら、ちゃんと見なさい!」 女性教師の声に目を向けると、魔女は幼い硬直へと舌を這わせていく。 じっと目を放さずに。 魔女の舌と唇が、幼茎を食べていく。 恐れと快感に少年は震え、小さく鳴いた。 「…もっと気持ちいいこと教えてあげようね。」 ふふっと笑いながら女性教師は立ち上がると、快感の余韻に悶える少年を見下ろしながらスカートを下ろした。 黒ストッキングに包まれた艶かしいラインがあらわになり、少年をときめかせる。 仰向けの少年、その顔に背中を向けるように跨ぎ、女性教師は少年のおなかの上に腰を下ろした。それだけで少年は身動き取れない。 「…シャセイをさせてあげる。」 振り向いた魔女は淫靡に笑った。 少年にはシャセイの意味が解らなかったが、その妖しい雰囲気に硬直をさらに硬くした。
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885 :刀自古 ◆KLXmkNtcJA [sage]:2015/06/13(土) 17:21:02.41 ID:OvF/TbxW - 少年の囀ずりが部屋に響く。
女性教師がリズミカルに硬直をしごき、少年を囀ずらせる。 大きくて温かく、柔らかな女体がゆっくりと下がってくる。 「ああ?!せ、センセイ、なんかヘン!なんか来るよ?!」 背筋にナニかが走り、オシッコじゃないナニかがおちんちんに近づいていく…初めての射精が近づいたとき、女性教師のお尻は少年の顔を埋めようとしていた。 堪らなくなった少年は、女性教師のお尻に顔を埋めてしがみつく。 「…来る!来るよ!なに?コレなに?!センセイ!?」 魔女はにいっと笑みを浮かべ、手を加速する。暴れる少年の顔に泉を押し付けて楽しむ。 が、あまり楽しむ時間は無さそうだった。少年のおなかが痙攣し始めている。 少年の顔を楽しみながらしごいて出すのも良いが、粘膜に依存させる方が良いだろう。 女性教師はそう判断し、硬い幼茎を柔らかな唇で犯した。 身体の大きさが違い、泉では楽しみないが…生意気な少年を女体で覆うことにした。 んふう、来る!来ちゃう!センセイ、離れて!オシッコかなんか来ちゃうよ! 良い香りのする女体に顔を埋めながら少年は悲鳴をあげる。 女性教師の舌と唇、指先が仕上げにかかった。 …く、ひぃ…! 少年の汗ばんだ手が女性教師の身体に食い込む。声が女体にくぐもった。 敬愛すべき女性教師の唇…その中に、生まれて初めての射精を捧げたのだった。
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886 :刀自古 ◆KLXmkNtcJA [sage]:2015/06/13(土) 18:02:09.92 ID:OvF/TbxW - 「…食べて…ねえ、食べてよう…ひぃ…。」
少年が哀願する。 調教師としての女性教師は微笑みを浮かべる。 初めての射精から数週間が経っていた。 その間に二回の口内に射精を許し…そして今は禁欲を施している。 「食べて」とは口に出させてくれ、という意味だった。 「だめ。まだ謝ってないでしょ?許しません。」 口では毅然と言いながら、文香は少年の硬直を擦って楽しんでいた。発情を継続させ、女性の有り難みを教える処置であり…文香の娯楽でもあった。 「ごめんなさい、謝るからあ…おねがい、ピュッピュさせてえ!」 今にも泣きそうな少年の顔を眺めるのが楽しい。 「そう?ちゃんとマリアちゃんに謝れる?女の子を大事に思える?」 マリアはカエルのオモチャを入れて泣かせた子だった。 フランス人の血が入ってるという噂のある可愛らしい子で、実は少年は好きだったのだが…大人の女性に射精までの快感を教えてもらった今、子供にしか見えない。謝るのは簡単だが、大事に思えるかと言われると… 「…まだ反省が足りないみたいね。射精は許しません!」 ピシャリと言われ、泣く泣く引き下がった。 …同級生を女性として扱えるわけないじゃないか。 少年は1人愚痴る。 少なくとも、蓮姉ちゃんくらいからでないと。 蓮は近所で可愛がってくれた女子高生だった。遠くの大学に行くからしばらく会えない、と言われた時には泣いてしまった。その事を思い出すと、少年は今でも胸が痛くなる。 あの人なら、間違いなく大事に出来るのに。
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887 :刀自古 ◆KLXmkNtcJA [sage]:2015/06/13(土) 18:16:25.30 ID:OvF/TbxW - 疲れたので、今日はここまでです。
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