- 女が男を残酷に痛めつける小説3
598 :名無し調教中。[sage]:2015/05/31(日) 00:21:17.14 ID:BbGlOrJr - 建斗は木製の大きな書棚の中に潜んでいた。その書棚の中は小柄な建斗が正座して頭が付く程の高さであったが、幅は書棚のためか、建斗の体が
入って少し余裕のある広さであった。2段になっている書棚には2枚の引き戸が付いており、建斗は下の段に潜んでいた。 建斗が潜んでいる書棚の戸が開くと、かわいい顔が建斗の姿を覗いていた。 「見つけたわよ」 ボブヘアーが童顔のかわいい顔を引き立てていた。胡美であった。胡美は大きな尻を突き出して、四つん這いになって中に入り込もうとした。 「うううっ」 建斗は怯えた。胡美はケンカの強さでは沙希に引けを取らない、とも言われていた。その胡美が建斗の所へ現れたのである。 「きゃっ」 建斗は横になり、入り込もうとしている胡桃を蹴り付けて胡美の侵入を防ごうとした。
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599 :名無し調教中。[sage]:2015/05/31(日) 00:23:59.28 ID:BbGlOrJr - 「おおっ、この野郎」
蹴りが胡美に入ったのであった。胡美はその蹴り一発で激怒した。 「こいつ」 胡美は書庫の中に入り込んだが、建斗が必死で蹴りを出しているため、建斗を押さえ付けられなかった。 「ふざけやがって」 胡美も足から中に入って行き、建斗と蹴り合いを始めた。スカート姿で蹴っているため、建斗からは胡美の白いパンティーが見えていた。 「ほらっ」 蹴り合いになると、建斗に勝ち目はなかった。 「ぐわっ」 建斗は激しい蹴りを喰らい、座ったままの格好で、胡美の足で押さえ付けられた。 「この野郎」 胡美は建斗と向かい合うと、両脚でそのまま建斗を押さえ付けた。
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600 :名無し調教中。[sage]:2015/05/31(日) 00:25:42.89 ID:BbGlOrJr - 「ううううっ、怖いよ〜、たすけて〜」
「ふっ、何が男の時代よ。お前それでも男なの」 建斗は胡美に押さえ付けられると怯えた声を上げた。 「さて、女の怖さを教えてあげるわ」 胡美は建斗を押さえ付けたままM字開脚をすると、建斗の脚に得意の関節技をかけようとした。 「気合い入れてやる」 建斗の目の前に純白のパンティーの股間部分が広がっていた。 「ううううっ」「ほらっ」「ううううっ」「このっ」 胡美が脚を絡めようとしたが建斗の激しい抵抗と、中が狭くて思うように技を極められなかった。 (関節技は無理だわ)
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601 :名無し調教中。[]:2015/05/31(日) 00:27:59.87 ID:BbGlOrJr - 胡美は押さえ付けた建斗を激しく殴り付けた。しかし、建斗に幸いしたのは狭い空間のため、強烈なパンチを入れられなかったのであった。
しかも、狭い空間のため体の小さい建斗は抵抗出来たのである。 (絞め落すしかないわね) 胡美は建斗に組み付こうとしたが、狭い場所では体の小さい建斗の方が有利で、胡美に組み付かれまいと変わしていた。 「このっ」 胡美は建斗を殴りつけながら、絞め技をかけようとしていたが、建斗も胡美のブラウスを引っ張り必死の抵抗を見せていた。胡美のブラウスの ボタンが外れ、大きな胸を包み込んだ白いブラジャーが丸出しになった。 「野郎っ」 胡美は建斗のワイシャツを掴むと、抱き寄せるように引っ張った。建斗はワイシャツを掴んだ胡美の手を掴み、離させようとしたが、胡美の力が 強く、建斗のワイシャツのボタンが外れた。2人の男女が狭い書庫の中で服装の前をはだかせながら激しい格闘をしていた。
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602 :名無し調教中。[sage]:2015/05/31(日) 00:30:24.40 ID:BbGlOrJr - 「ほらっ」
胡美は建斗に組み付いたのである。女の子に肌を合わせられた男子は激しくもがいた。 胡美には余裕があった。胡美の絞め技を喰らえば、どんな男も逃げられず、落されるのである。絞め上げられる男は恐怖のどん底に落とされ、 胡美に抱きしめられながら小便を漏らすのである。ただ、狭い場所で小便を漏らされて、スカートが汚れるのは避けたかった。それは何十人の 男子をリンチしている胡美の経験からであった。以前は組み合い、下半身が密着したまま絞め技をかけた男子に小便を洩らされて、パンティー まで汚されたことがあった。 胡美は正面から建斗に組み付いていた。胡美の大きな胸がブラジャー越しに建斗の肌と密着していた。すでに脚は絡めており、いつでも絞め技を かけられるのである。しかし、建斗の激しい抵抗でスカートは捲れ上がり、建斗のズボンの股間部分と胡美のパンティーの前部が直接密着して おり、建斗が小便を漏らせば胡美のスカートはおろか、パンティーも小便まみれになるのであった。
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