- 女が男を残酷に痛めつける小説3
571 :名無し調教中。[sage]:2015/04/26(日) 01:27:06.31 ID:fxCMie3b - 「さてと」
優香は再び個室に入ると、扉にカギをかけた。 「お前を生かすも殺すも私次第ね」 「うぅぅぅぅぅっ」 恭平は恐怖で震え上がっていた。 「玲奈先輩の復讐をさせてもらうわ」 「た、たすけて〜」 「殺しちゃったら勘弁してね」 優香は恭平の目の前でスカートを巻き上げた。 「・・・・・」 恭平は恐怖で声も出なかった。スカートからピンクのパンティーの恥骨の盛上がりが見えているのである。 「うっ・・・・」 恭平は恐怖で震え上がった。女子がパンティーが見えるほどスカートを巻き上げた時は、ハンパないリンチを行う時で ある事は、キャビネットでリンチを受けた恭平は否が応でも知っていたのである。
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572 :名無し調教中。[]:2015/04/26(日) 01:29:13.83 ID:fxCMie3b - 「ぐわっ・・・・」
優香は無言で恭平に襲いかかった。骸に近い恭平に殴る蹴るの激しいリンチを加えていた。 恭平は激しい暴力に失神したが、すぐに便器に顔を押し付けられ意識を戻された。その繰り返しを優香は続けた。 恭平の意識は朦朧としており、あと数回、それを続けられたら恭平は間違えなく死ぬであろう。 優香は便器から恭平の顔を上げると太股の間に恭平の首を挟みつけた。 「ほらっ、死ね」 優香の太股が恭平の首を絞め上げていた。 「ドンドンドン」 個室の扉を叩く音がした。 「優香、開けな」 紗也加の声であった。 「紗也加先輩?」 優香はカギを開けた。 「うっ」 紗也加は優香のスカートがパンティーが見えるほど短くなっているのに驚いた。
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573 :名無し調教中。[sage]:2015/04/26(日) 01:30:51.19 ID:fxCMie3b - 「殺るつもりだったのね」
「・・・・・」 「年少に行きたいの?」 「・・・・・」 「こんなザコ相手に本気になるほうがどうかしてるわ」 「私はこいつがどうしても許せないんです」 「気持ちは分かるわ。でも、もう止めな。これ以上やると、こいつ本当に死んじゃうよ」 「・・・分かりました」 紗也加は優香を見た。優香のブラウスは水浸しになっており、ブラジャーが透けて見えていた。優香自身は水を浴びては いないが、恭平に対してそれだけ体を密着させ、激しいリンチをしたため、優香も水浸しになったのであろう。
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574 :名無し調教中。[sage]:2015/04/26(日) 01:31:24.43 ID:fxCMie3b - 優香は倒れている恭平の上でスカートを広げた。
「汚い顔を洗ってやろうか」 中学生の美紀とお揃いのようなピンクのパンティーを下ろすと、倒れている恭平の顔の上にしゃがみ込み、局部を向けた。 「シャーッ」 恭平の顔面に小便が噴きかけられた。 「うっっっっ」 恭平は小さな声を上げた。 「ふっ、カスのくせに、いい気になるんじゃないわよ」 優香は局部を拭いたティッシュを恭平の口に詰め込んだ。 「衝撃の事実をお話します」 便所を出ると、優香は恭平から聞いた事を紗也加に話した。 「へえっ、それは面白いわね」 紗也加もその事実に驚いた。
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575 :名無し調教中。[sage]:2015/04/26(日) 01:31:57.30 ID:fxCMie3b - 翌日、その事は沙希達に伝わった。
「胡美の奴、ふざけた真似しやがって」 「潰してやろうよ、胡美達を」 「男子と組んで沙希を犯すなんて」 「しかも、部長の座を狙うなんて」 「やり方が汚いわね」 女子達は口ぐちに胡美達を批判した。 「どうするの、沙希」 愛美が聞いた。 「まあ、ここで部を2分して争うのは、良いやり方じゃないわ」 沙希はあまり気にしていない素振りを見せた。 「でも、胡美達は私達に逆らおうとしていたのよ」 「そうよ、許される事ではないわ」 沙希は騒ぎたてる女子達を抑えるように立ち上がった。 「あとは胡美達がどう出て来るかよね」
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