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名無し調教中。
女が男を残酷に痛めつける小説3

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女が男を残酷に痛めつける小説3
546 :名無し調教中。[sage]:2015/04/05(日) 01:24:24.25 ID:PtSmEbYw
「そうだけど」
「僕は中学3年で吹奏楽部の睦夫と言います」
「睦夫君?」
「実は、恭平さんに教えていただきたい事があって来ました」
「何だろう」
「うちの部は女子が牛耳っていて、男子は奴隷扱いなんです。それで恭平さんが女子を犯して男の力を見せつけたって聞いたので
その男の力を教えて欲しいんです」
「そうか、君達の中学も女子の力で押さえられているんだ」
「はい、とにかく何かあればリンチされるし、スカートの中が見えて勃起しようものなら、殺されます」
「それはひどいね」
「そこで恭平さんが見せた男の力の話しを聞かせて欲しいんです」
「まあ、いいけど」
「他の男子にも聞かせたいんですが、もし、この事が女子にばれたら僕はリンチされるんです」
「・・・・・」
「それで、人目に着かない場所があるので、そこに来てもらっていいでしょうか?」
「いいよ、案内して」
女が男を残酷に痛めつける小説3
547 :名無し調教中。[sage]:2015/04/05(日) 01:25:44.13 ID:PtSmEbYw
2人は並んで歩いた。恭平の方が僅かに身長が高かった。
「リンチって、どんな事されるの?」
「口の中が切れるほど平手打ちをされます。そして絞め上げられて落されるんです」
「女の子とケンカして勝てないの?」
「女子達は体も大きく力もあるので、ケンカしても無理なんです」
「中学生って校則が厳しいから女子はスカート長いよね。スカートの中が見えるって言ったけどパンツ見える事ってあるの?」
「リンチを受ける時はほとんど見れます」
「でもスカート長いから平手打ちと絞め技くらいじゃ見えないんじゃない?」
「女子達はスカートが破れないように、リンチの前にスカートを芯に巻き上げるんです」
「へえ〜っ、面白いね」
「それをリンチする男子の前で巻き上げるんです」
「でも、リンチされる男子は勃起していられないんじゃない」
「見せしめのために他の男子を呼んでリンチを見せるんです。リンチで女子のパンツが丸見えになるんですけど、そこで勃起を
したら殺されるんです。私達の怖さを分かってないなって」
女が男を残酷に痛めつける小説3
548 :名無し調教中。[sage]:2015/04/05(日) 01:26:43.24 ID:PtSmEbYw
「それで」
「はい、恭平さんは女子を犯して失神させたって聞いたものですから」
「まあな、今では俺に逆らう女子はいないさ」
「逆らう女子が出てきたらどうするんですか?」
「犯るだけだ。女は犯るものだ」
2人は公園に入った。
「どこまで行くの?」
「あそこの公衆トイレです」
「すいぶん汚い所だな」
恭平は不満そうな顔をした。英雄の俺をこんな汚い所に呼び出すのか、と思った。
「こちらへどうぞ」
「えっ、こっちは女子トイレじゃないか」
「そう、女子トイレよ」
中から美紀が出て来た。
「ゆっくりと話しを聞くわ」
美紀は恭平の襟首を掴むとトイレの個室に引きづり込んだ。
女が男を残酷に痛めつける小説3
549 :名無し調教中。[sage]:2015/04/05(日) 01:32:41.04 ID:PtSmEbYw
「やめろ、何をする」
「男の力とやらを見せてもらおうか」
美紀は個室にカギをかけると、スカートを芯に巻き上げ始めた。
「中学生のくせに生意気な。大人の男を舐めると痛い目見るぞ」
恭平は言ったが、体は美紀の方が大きかった。
「そう、それは楽しみね。大人の男がどんなものか見せてもらいましょう」
個室は和式の便器であり、垢の塗れて黄色くなっている汚い便器で女子便所のため、錆付いた汚物入れが置かれていた。
掃除が行われていないため、異臭がしていた。
「さあ、行くわよ」
美紀は恭平に蹴りを入れた。
「あうっ」
恭平は四つん這いに倒れた。
「ふっ、弱すぎるわね」
美紀は四つん這いの恭平の首を太股で挟み付けた。
女が男を残酷に痛めつける小説3
550 :名無し調教中。[sage]:2015/04/05(日) 01:33:26.16 ID:PtSmEbYw
「これでお前もお終いね」
「ううううっ、たすけて〜」
恭平は美紀のスカートの下で震え出した。首を絞められたら落されるのである。
「このまま落したんじゃ勿体ないわね」
「うううううっ」「うううううっ」
「何が男の力よ、情けないわね。今日は徹底的にかわいがってやるわ」
美紀は脚を開いて恭平を解放した。恭平は隅に逃げて震えていた。
「汚い便所だから掃除しようか」
「うううううっ、たすけて〜」
美紀は恭平の髪を掴むと顔を便器に押し付けた。
「ジャーッ」
前に着いているレバーを引くと、水が勢いよく流れ出た。
「ほらっ、便所掃除だ」
「ぐわああああっ」
美紀はタワシで便器を洗うように、恭平の顔面を便器に擦りつけた。


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