- 女が男を残酷に痛めつける小説3
541 :名無し調教中。[sage]:2015/04/04(土) 22:57:22.42 ID:eWdVTRBg - 「ふっ」
亜子は泣いている信一の坊主頭を撫でた。 「行こうか」 2人の女子は男子達に尻を向けて歩き始めた。風が強くなり、女子達のスカートが舞い上がると、尻に喰い込んだパンティーが見えた。 「ううううううっ」 男子達の泣き声は大きくなった。倒れている2人の男子は女の子のパンティーが尻に喰い込むほど激しいリンチを受けて、選手生命を 奪われたのである。 「ううううううっ」 2人の男子は、純白のかわいいパンティーを目の前で見せられながら、恐怖で助ける事すら出来なかったのである。 「許してくれ〜」 信一は泣きながら彰人の体に縋りついた。 だが、助かった信一と了司も、後日テニス部の未由と陽華に呼び出され、女子トイレでリンチされた。 物凄いリンチを受けたらしく、腕と脚を折られ大会に出場は出来なかった。野球部は初戦でコールド負けした。
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542 :名無し調教中。[sage]:2015/04/04(土) 22:58:41.41 ID:eWdVTRBg - 寿夫達男子と胡桃達女子は裏校舎の1室に集まり、沙希を潰す計画を立てていた。
「よし、決行は来週だ」 寿夫が言った。 「各部の反応はどうなの」 「大丈夫だ、各部2名づつ出してくれる」 「各部で6人、吹奏楽部で8人、14人ね」 「そうだ、14人の男で1人の女を犯るんだ。失敗はない」 寿夫が胸を張って言った。 「犯った後は沙希の手足を折る。これは各部が遺恨を持っているから、彼らに任せる」 「それで沙希は身体的負傷と精神的苦痛で部を辞めざるを得ないだろう」 「その空席になった部長の座に私が座るわ」 胡桃が言った。 「ただ、私達が男子と組んでいる事が漏れては何もならないわ」 「何故だ?」 「私達も沙希を犯した一味だって分かると、女子達の支持を受けられなくなるわ」 「支持?」 「男子への暴力を肯定している女子も多いのよ。その女子達をまとめられなくなるわ」 「・・・・・」
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543 :名無し調教中。[sage]:2015/04/04(土) 23:04:59.35 ID:eWdVTRBg - 「だからこの事は絶対に洩らさないで欲しいのよ」
「よし、分かった」 「もし、この事が洩れたら全てが台無しよ」 「俺達だってそんなに口が軽くないさ」 「でも、沙希達が気が付いて暴力で言わされるかもしれないわ」 「俺達は男だ。女に暴力を振るわれて秘密を喋るような腰ぬけではない」 「まあ、私が部長になるまでの辛抱よ。私が部長になれば男子への暴力も無くなるわ」 胡桃は恭平と建斗の股間が盛り上がっているのに気が付いた。2人は脚を広げて座っている瑠夏のスカートの中を見ていた。 「瑠夏・・・」 胡桃は小声で言った。 「はっ」 瑠夏はスカートを太股の間に挟んだ。正面に座っている男子の股間の盛り上がりにも気が付いた。 「このっ」 瑠夏は立ち上がった。
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544 :名無し調教中。[sage]:2015/04/04(土) 23:05:39.25 ID:eWdVTRBg - 「瑠夏」
胡桃が声をかけた。瑠夏の拳が震えていた。恭平と建斗は盛り上がった股間を触っているのである。 「瑠夏の青いパンティーが見えてたから勃起してしまったぞ」 恭平が笑いながら言った。瑠夏は今にも殴りかかりそうな形相をしていた。 「それじゃ、段取りはいいわね」 胡桃は慌てるように女子達と出て行った。 「恭平の野郎、ぶっ殺してやる」 瑠夏が爆発しそうな勢いで言った。 「瑠夏が脚を開いて座るから見えるんじゃない」 「勃起だけでも許せないのに奴ら股間を触ってたのよ」 「でも、今、暴力を振るったら全てが終わりよ」 「・・・・分かったわ」 瑠夏は悔しそうな表情で胡桃を睨みつけた。
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545 :名無し調教中。[sage]:2015/04/04(土) 23:07:57.61 ID:eWdVTRBg - 「俺達に逆らう女はいない」
恭平は立ち上がり言った。 「逆らう女が出て来たらどうする」 「犯るだけだ」 恭平は自らの放言に酔いしれていた。むろんそれを囃し立てる男子達も多かった。 「瑠夏の奴、もう少し脚を開けば良かったのにな」 「瑠夏にもパンチラ指導されたけど、こうして見るのが一番だな」 「今度は胡桃のパンティーを見てやろうか」 「胡桃にもパンチラ指導されたな」 「今度は胡桃のスカートを捲ってやる」 恭平は得意になっていた。 「よし、沙希とSEXする日が楽しみだ」 恭平は帰宅するため校門を出た。 「恭平さん・・・ですよね」 恭平が振り返ると小柄な中学生男子か立っていた。
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