- 自縛して抜けられず…11縛目 [転載禁止]©bbspink.com
194 :191[sage]:2015/03/23(月) 00:05:49.78 ID:oRwSKYbg - >>193
画鋲の剣山ってのは私もよく妄想します。 釘山の剣山よりも痛そうですよね。実際に画鋲の剣山を皮膚に当てているんでしょうか? 私が妄想する画鋲の剣山ってのはこんな感じです。 1m×2mのベニア板の四隅に、10cmくらいの紐でフックを取り付けます。 また、セロテープに画鋲を貫通させ、このセロテープをベニア板に貼ることにより、 ベニア板に多数の画鋲を貼って剣山を作ります。 このベニア板を、フローリングの部屋の真ん中に置きます。 そして、私は裸になり、両足首には足枷を、両手首には手枷を取り付けます。 両手の2つの手枷のうち、1つの手枷には3桁のダイヤル錠を取り付けます。 このダイアル錠の3桁の数字は、自分ではわからないものとしておきます。 ここまで準備ができたら、まずは両足首の足枷をそれぞれベニア板の2つの角に取り付けられたフックで固定します。 これで、両足は1mの開脚状態となります。 さらに、あおむけの状態で、背中が画鋲の剣山からわずかに浮くようにして、両手をベニア板の別の2つの角に 持ってきます。そして、1つの手枷をそのままベニア板の1つの角い取り付けられたフックに直接固定し、 もう1つの手枷は、この手枷に取り付けられたダイアル錠にベニア板のフックを取り付けるようにします。 この際に、この手枷に取り付けられた手でダイヤル錠を回せるように、多少余裕を持たせるようにします。 これで、両手両足がX字に開かれた状態で、あおむけの姿勢で背中が画鋲の剣山から浮いた状態となります。 また、手枷に取り付けられたダイヤル錠を頑張って解除しないと脱出できません。 両手、両足をフローリングの床に押し付けて、身体を剣山から浮いた状態を維持し続けるのはとても苦しくて大変そうです。
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