- 自縛して抜けられず…11縛目 [転載禁止]©bbspink.com
192 :名無し調教中。[sage]:2015/03/20(金) 23:58:08.99 ID:MARqJC4k - 最後に、両手をそれぞれ背中に固定する仕組みをつくります。
具体的には、3mくらいのロープの真ん中部分を半分くらい水の入った2リットルのペットボトルの中に入れ、 あらかじめロープが入った水を凍らせておきます。また、ロープの両端にはそれぞれフックを取り付けておきます。 そして、このペットボトルを上向きにして壁に取り付け、このペットボトルから出た2本のロープをそれぞれ 天井に設けられた滑車に通した後、釘山を跨いだ体の背中の少し上に2つのフックがくるようにします。 そのあと、両手を背中にもってきて、それぞれの手枷をフックに通して固定することにより、自縛状態が完成します。 また、エアコンで温度設定を一番高い温度にして、部屋をできるだけ熱くするようにします。 これでペットボトルの水は溶けやすくなりますが、拘束された私は灼熱地獄責めを受けることになります。 そのあと、あらかじめ手に持っておいたリモコンで金魚運動器をオンにすることにより、 身動きのできない身体の股間の真下ぎりぎりで、釘山が前後に往復移動します。 膝を曲げたり、お尻を下げたりしてすこしでも身体の姿勢が乱れると、股間や膣の大事なところが釘山の餌食になってしまいます。 また、両乳首には紐付の洗濯バサミがつけられているため、身体を起こすこともできません。 このような、両手を背中に固定されて上半身を前傾姿勢にするように強いられた状態で、 壁に取り付けたペットボトルの水が溶けて両手を自由に動かせるようになるまで、ずっと耐え続けることになります。 エアコンで灼熱地獄のように熱くなった部屋で、どこまで耐えられるのか、想像しただけでドキドキします。 上に書いたのは、私がほとんど毎日妄想している拷問系自縛の一例です。 他にもいろいろなアイディアがあるのですが、全部紹介すると膨大な文章量になってしまいそうなので控えますね。 一度は本当に体験してみたいのですが、なかなか実行に移すだけの勇気がありません。 今のところは、釘山の細長い板を作ってみて、この釘山の板を見るたびにドキドキと妄想しているような感じです。
|