- 女が男を残酷に痛めつける小説3
504 :名無し調教中。[sage]:2015/03/15(日) 01:26:51.66 ID:J0byZzMV - 「あれがテニス部の未由と陽華です」
「へえ〜、かわいい顔してるのに男子5人を相手にするんだ」 「吹奏楽部に対する強さの誇示ですね」 「それでわざと吹奏楽部員の見える所でリンチするのね」 音楽棟の窓からは未由達の姿は丸見えであった。 「野球部は吹奏楽部の配下じゃないの?どうしてテニス部がリンチするの?」 「野球部は元々テニス部の配下だったんです。それを菜々美達が力で吹奏楽部の配下にしてしまったんです」 「それで見せしめにここでリンチするのね」 「野球部男子も女子2人に簡単にリンチされては立場がないから、ここでいいところを見せたいですよね」 女子2人はかなり激怒していた。 「始まるわね」 男子達は女子2人を取り囲んだ。セーラー服の女子2人も戦闘態勢を取った。菜々美達と同じ長さのスカート丈である。
|
- 女が男を残酷に痛めつける小説3
505 :名無し調教中。[sage]:2015/03/15(日) 01:28:41.96 ID:J0byZzMV - 「この子達はスカート巻き上げないのね」
「あれをやるのは吹奏楽だけですから」 5人の男子は一斉に女子2人に飛びかかった。 「うわあああっ」 未由が男子1人にハイキックを喰らわせると、男子は転がるように蹴り飛ばされた。 「きゃっ」 陽華はいきなり殴られて倒れたが、すぐに起き上がり男子に蹴りを入れた。 「うっ」 男子は倒れそうになったが、体勢を立て直し、陽華に蹴りを入れた。 「あうっ」 陽華がよろけたところを別の男子が蹴り上げた。陽華は壁に叩きつけられた。 「野郎っ」 陽華はその男子の腹に男子の体が浮き上がるほどの物凄い蹴りを入れた。パンティーが見えるほどスカートが捲れ上が ったが、長めのスカートが捲れ上がるほどの激しい蹴りである。 「ぐわああっ」
|
- 女が男を残酷に痛めつける小説3
506 :名無し調教中。[sage]:2015/03/15(日) 01:30:24.27 ID:J0byZzMV - 男子は倒れると動かなくなった。
「うわあああっ」 未由が次の男子に飛び蹴りを喰らわせ、倒れたところに膝蹴りを落した。 「ううううううっ」 倒れた男子の顔が未由のスカートで被われていた。 「さて、本気を出すわよ」 2対2になった所で未由が男子2人へ言った。 「に、逃げろ」 男子2人は逃げ出したが、1人はすぐ未由に捕まった。もう一人は陽華が追った。 「逃がすな陽華」 抵抗する男子を押さえ付けながら未由は言った。 「くそっ、放せっ」 男子は激しく抵抗したため未由は放した。しかし未由の敵ではなかった。
|
- 女が男を残酷に痛めつける小説3
507 :名無し調教中。[sage]:2015/03/15(日) 01:45:49.01 ID:J0byZzMV - 男子は3年生の了司で野球部では副主将であった。逃げた男子は主将の信一であった。
「くそっ」 了司は落ちている1m程の木の棒を持って未由へと構えた。了司は野球部では3番を打つ強打者で守備位置はサードであった。 「了司、お前のようなハンパ者が私に勝てると思うの」 「う、うるさい。叩きのめしてやる」 「そう、それなら倒してみなさい」 了司は棒を振りかざした。しかし、未由は簡単に変わし了司に蹴りを入れた。 「くそっ」 了司はさらに棒を振りかざしたが、未由に棒を掴まれた。 「ほらっ、どうしたの」 「くそおおっ」 未由は力ずくで棒を奪い取ろうとした。片手で棒を掴み、片手で了司の首根っこを掴み、地面に押さえ付けた。 「くそおおっ」 未由は簡単に棒を奪い取ると、そのまま了司の頭をスカートの中に入れ、太股で首を挟みつけた。
|