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名無し調教中。
女が男を残酷に痛めつける小説3

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女が男を残酷に痛めつける小説3
486 :名無し調教中。[sage]:2015/03/08(日) 01:39:01.90 ID:YnBm+jkA
「ううううっ」「たすけて〜」「たすけて〜」
晴人が絞め技を極められようとしていた。格闘の激しさで有紗のスカートが捲れ上がり、白いパンティーが見えていた。
「有紗ちゃんパンツ丸見えよ。男子達気を付けな、勃起したらリンチされるわよ」
紗也加が冷やかすように言った。
「紗也加先輩っ」
優香が諌めるように言った。格闘中のパンチラは触れてはいけない事なのである。しかも、男子達は有紗の手下なのである。
「そうね、失言」
紗也加は舌を出した。
「あうううっ」「んっ」「ぐううっ」「あっ」
有紗が晴人の後ろから組み付いた。短くなったスカートから白いパンティーの尻がチラチラと見え隠れしていた。
「ぐううううっ」
晴人は技をかけられまいと壁に足を突っ張って抵抗した。
有紗はその突っ張っている足に自分の足を絡めて技をかけようとした。
そのためスカートが前から捲れ上がり、ピンクのリボンの付いた綿のパンティーが正面から丸見えになった。
女が男を残酷に痛めつける小説3
487 :名無し調教中。[sage]:2015/03/08(日) 01:40:21.47 ID:YnBm+jkA
「うわっ」
紗也加が思わず声を上げた。クロッチ部分の恥丘がいやらしく盛り上がっており、綿のパンティーだけに局部の縦筋が浮き上が
っているのである。その丸見えになっている綿の純白パンティーを男子達は怯えながら見ていた。
「あっ」
2人で壁に足を突っ張っているため、テーブルが動き、壁とテーブルの間に隙間が出来た。
「きゃっ」「あうっ」
その隙間に2人の男女が組み合ったまま転落した。晴人が下、有紗が上である。
「ううううっ」「たすけて〜」「たすけてよ〜」
身動きが取れない晴人は有紗に絞め上げられるしかないのである。有紗もスカートか捲れ上がったまま転落した。
「たすけて〜」「たすけて〜」「お母さん、たすけて〜」
有紗が絞め技をかけると晴人は泣きながら物凄い悲鳴を上げた。
「うわあああん」「うわあああん」
有紗の物凄い絞め技である。
女が男を残酷に痛めつける小説3
488 :名無し調教中。[sage]:2015/03/08(日) 01:41:47.31 ID:YnBm+jkA
下になっている晴人の体がエビのように反り返っているのである。しかし、テーブルと壁の狭い空間で絞め技をかけられているため、
晴人は逃げることが出来なかった。
「が・・・・・」「ぐ・・・・・」
セーラー服姿のかわいい女の子が純白のパンティーを丸見えにして、男子を絞め落そうとしているのである。
「落ちるわね」
優香が言うと、晴人はグッタリと動かなくなった。ズボンから小便が流れ出ていた。
「手下の悲しさね」
優香が言った。女の子のパンティーを見て勃起した男子が、今度は女の子にパンティーを見せられながらリンチされたのである。
「お疲れね」
テーブルの隙間から出て来た有紗に紗也加が声をかけた。同時にジャージを着た男子が5人、部室に入って来た。2人は失神した
晴人を介抱し、部室から連れて行った。3人はバケツを持ってテーブルを動かし、晴人の漏らした小便をきれいに拭き取っていた。
女が男を残酷に痛めつける小説3
489 :名無し調教中。[sage]:2015/03/08(日) 01:43:55.96 ID:YnBm+jkA
「汚いわ、おしっこ付いたぁ」
有紗が叫ぶと同時に、有紗をマッサージしていた男子が、タオルで有紗の太股を拭き始めた。
「汚いわね、ちゃんと拭くのよ」
美紀が男子に言った。
男子は有紗の正面でスカートの中に手を入れて太股を拭いていた。男子の顔の前に短くなっているスカートの裾があり、しゃがん
で拭いている男子からはスカートの中が見えているのである。勃起をすると晴人と同じ目に遭うのである。しかし、今まで晴人が
リンチされるのを見ているため、モロに見えていた有紗のパンティーで勃起することはないのであろう。
「戻すわよ」
有紗は短くしたスカートを元の長さに戻していた。男子はスカートの中に手を入れて、プリーツを整え始めた。
「この体制は昔より厳しくなったんじゃない」
紗也加は悪戯っぽく笑うとスカートを持ち上げた。
「男なんで甘やかすと生意気になるから、徹底的に締めてるんです」
「でも、男子は抵抗しないの」
紗也加の脚は開いていた。
「抵抗したらボコボコにしてやりますよ」
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490 :名無し調教中。[sage]:2015/03/08(日) 03:03:56.43 ID:YnBm+jkA
紗也加の脚の前では睦夫がマッサージをしていたが、紗也加がスカートを持ち上げて脚を開いたため、紫色のパンティーが睦夫
から見えていた。睦夫は興奮を抑えきれずに勃起してしまった。
「睦夫、足はもういいわ。次は肩を揉んで」
紗也加の言葉に睦夫はなかなか立ち上がらかった。
「睦夫、早くしろ」
和夏が怒鳴った。
「は、はいっ」
睦夫の様子を不審に思った美紀が、睦夫を立ち上がらせた。股間が盛り上がっていた。
「睦夫、お前もかっ」
和夏が怒鳴った。睦夫は勃起していたのである。
「この野郎っ」
和夏が睦夫の胸倉を掴んだ。
「す、すみません」
睦夫は怯えていた。
女が男を残酷に痛めつける小説3
491 :名無し調教中。[sage]:2015/03/08(日) 03:04:51.11 ID:YnBm+jkA
「和夏ちゃん、離してやりな」
紗也加は優しく言うと、睦夫を睨みつけた。
「睦夫、ズボンを脱ぎなさい」
「えっ」
睦夫は驚いた表情をしたが、素直にズボンを脱いだ。白いブリーフの前が盛り上がっていた。
「パンツも脱ぐのよ」
「えっ」
睦夫は脱ぐのをためらっていた。
「早く脱げっ、脱がないと引っ剥がすぞ」
和夏が怒鳴った。
「うううっ」
睦夫がブリーフを脱ぐと、勃起した肉棒が露わになった。
「この野郎、気合い入れてやる」
和夏が睦夫の襟首を掴んだ。
女が男を残酷に痛めつける小説3
492 :名無し調教中。[sage]:2015/03/08(日) 03:05:51.84 ID:YnBm+jkA
「和夏ちゃん、いいわ、やめなさい」
和夏は睦夫を離した。
「睦夫、こっちへ来なさい」
紗也加は優しく言った。睦夫は紗也加の前へ立った。
「ビンビンね」
紗也加は睦夫の勃起した肉棒を握った。小さな肉棒である。
「うううっ」
「ふふっ、かわいいわね」
紗也加は肉棒を扱いた。
「うっ、うううっ、や、止めて下さい」
睦夫は紗也加の手を掴んで動きを止めようとした。
「私のスカートを覗いて勃起したんでしょ。本来ならリンチされているところよ」
「・・・・・」
「分かったならここに座りなさい」
紗也加は睦夫を自分の脚の間に座らせ後ろから抱きつくと、生脚を絡めた。
「ほらっ、いいことしてあげるわ」
紗也加は睦夫の肉棒を扱き出した。
女が男を残酷に痛めつける小説3
493 :名無し調教中。[sage]:2015/03/08(日) 03:06:34.82 ID:YnBm+jkA
「うううっ」「うううううっ」
睦夫は大きな声を上げた。
「ほらっ、気持ちいいでしょ」
「ううううっ」「うううっ」
紗也加の手の動きが速くなった。
「うっ」「うううううっ」「あああああっ」
睦夫の肉棒から白い液体が発射された。
「うわっ、ずいぶん早いわね」
紗也加が睦夫を蹴ると、睦夫は床に転がった。
「何をしているの」
その時、1人の女子が入って来た。部長の菜々美であった。
「紗也加先輩、お久しぶりです」
「あら、菜々美、しばらくね」
「遅れてすみません、打ち合わせがありまして」
「相変わらず忙しそうね」
菜々美が入って来ると、男子達に緊張が走った。


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