- 女が男を残酷に痛めつける小説3
458 :名無し調教中。[sage]:2015/02/28(土) 22:26:05.76 ID:dtj/LKOP - 「うううっ」
基博は怯え始めた。屈強な体格の菜穂子に吹奏楽部の虚弱な男子5人が勝てる相手ではなかった。玲奈のようにはいかなかった。 「た、たすけてよ〜」 基博は教室の隅に逃げた。教室の隅には使用していない机と椅子が3段に積み重ねていた。基博はその下に逃げ込んだ。 「そんなところに逃げても袋のネズミよ」 菜穂子は四つん這いになって足から机の下に入り込むと、基博を蹴りつけた。基博からは水色のパンティーが丸見えになっていた、 「あううううっ」 菜穂子が激しく蹴り続けると基博は机の下から逃げようとした。 「こいつ、逃がさないわよ」 菜穂子は脚で基博を挟みつけようとした。基博は逃げようと必死であった。 「あううううっ」 基博の首が菜穂子の太股に挟みつけられてしまった。 「ううっ、たすけて〜」 菜穂子が太股を絞め上げると、基博は激しくもがいた。基博の顔の前にスカートが広がっていた。
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459 :名無し調教中。[sage]:2015/02/28(土) 22:28:24.74 ID:dtj/LKOP - 「ぐうううっ」
基博は失神した。 「ふっ、他愛ないわね」 菜穂子は失神している基博の顔を蹴った。 「バン」 蹴った基博の顔が机にぶつかり、その振動で机が崩れた。基博がもがいたため、崩れそうになっていたのである。 「きゃあっ」 菜穂子は崩れた机の下敷きになった。 「ううううん」 菜穂子は頭を打ったのか、意識が朦朧としているようだった。 「おい、ベッドへ運ぼう」 恭平と建斗は菜穂子の手足を掴んでベッドへ運んだ。菜穂子はベッドの上でグッタリとしていた。 「建斗」 恭平は建斗を見た。 「犯るか」 「犯ろう」 2人はニヤリとした。
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460 :名無し調教中。[sage]:2015/02/28(土) 22:29:11.75 ID:dtj/LKOP - 「服を脱がせようぜ」
2人は菜穂子の制服を脱がせた。恭平はスカートを、建斗はブラウスを脱がせると、水色のブラジャーとパンティー、ハイソックス だけの姿になった。 「ブラを外そう」 建斗がブラジャーのホックを外した。大きな胸が露わになった。 「おおおっ、意外とでかいな」 恭平は胸を揉んだ。 「腕を縛りつけよう」 2人は用意していた縄跳びの縄で菜穂子の左右の手をベッドの端に縛りつけた。 「パンツを脱がそうぜ」 恭平が水色のパンティーを両手で掴んで脱がせた。
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461 :名無し調教中。[sage]:2015/02/28(土) 22:30:02.14 ID:dtj/LKOP - 「パンチラ指導か」
恭平は菜穂子のパンティーをしみじみと見ていた。菜穂子には何度もパンチラ指導を受けていたが、そのパンティーを引っ剥がした のである。パンチラ指導を受けている時には、夢にもこんな日が来るとは思わなかったであろう。 「ふっ、シミが着いているぞ」 恭平はパンティーの股間部分に着いている黄色いシミの臭いを嗅いだ。建斗は足を縛りつけた。 「この女には散々リンチされたからな」 2人ともキャビネットで半殺しにされたことがあった。 「いい体してるじゃないか」 2人は全裸の菜穂子の体を舐めるように見ていた。女子校生の全裸である。2人の肉棒は勃起していた。
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462 :名無し調教中。[sage]:2015/02/28(土) 22:30:47.84 ID:dtj/LKOP - 「建斗、ぶち込んでやれ」
「よし」 建斗も服を脱ぎ、ブリーフ姿になった。 「俺も準備OKだ」 建斗がブリーフを脱ぐと、ビンビンに勃起した肉棒が現れた。あまり大きなモノではなかった。 「濡れてないな」 建斗が菜穂子の局部に指を入れた。 「これ使え」 恭平がローションを出した。 「おおっ、準備がいいな」 「まあこの女、処女でもないだろうし、そのうち濡れてもくるだろう」 建斗は愛撫するように局部にローションを塗った。
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