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名無し調教中。
俺の彼女が中年の奴隷で豚以下の扱いを受けてた話 [転載禁止]©bbspink.com

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俺の彼女が中年の奴隷で豚以下の扱いを受けてた話 [転載禁止]©bbspink.com
57 :名無し調教中。[sage]:2015/02/23(月) 23:01:14.76 ID:6bSjl1Ti
スカなので閲覧注意です

「綾、約束通りクソは溜めてるだろうな?」
「はい」
ご主人様が乗る車の助手席。この日は調教時の露出が激しい服装とは異なるが、明らかに異様な格好だ。
綾が身につけているものは明らかに子供服であり、ピンク色のパーカーは小さいのかヘソ上の丈である。
髪型は高い部分で結ったツインテールにリボンをつけていた。
下半身はハイソックス以外は何も身につけておらず、ご主人様が運転しながら弄りやすいように股を開いていた。

綾はご主人様の命により一週間の排泄を禁じられていた。きちんと便通がきている綾にとって、地味ながら辛い責めだ。
週の後半は常にお腹の張りに悩まされており、勤務中に放屁してしまいそうになることもしばしばだった。
放屁ですらご主人様の許可制となっているため、メールを送ってはトイレに駆け込み下品な放屁音を響かせた。また、この音はご主人様に送るよう要求されていた。
「それにしても酷いなあ、お前の屁は。ブブブブヒーーッってさ。おっさんでも出さねえぞw さぞかし臭かったんだろうな」
「はい、綾のオナラはクソ豚らしく吐きそうなくらい臭かったです」
片手で綾の肛門を弄る。
ご主人様に喜ばれようと精一杯自分を貶める綾。
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58 :名無し調教中。[sage]:2015/02/23(月) 23:02:48.24 ID:6bSjl1Ti
「きっと便所で屁をこかなくても隣にいるだけで臭ったんじゃねえか?今でも臭いしな」
綾の肛門を弄っていた指を、綾の鼻にねじ込む。
「キャッ!」
綾は思わず叫んだと同時に、屁を漏らしてしまった。
「オラ誰が勝手にこいていいって言ったんだよ?あ?」
ご主人様は綾の頭を思いっきり叩く。
「後で車を臭くした迷惑料1万、分かってるんだろうな」
「はい、申し訳ございませんでした…」
このように、ちょっとした失敗で常日頃から金を徴収されている。

「着いたぞ」
二人がやってきたのは大型ショッピングモールである。
綾を降ろし、車の影に四つん這いにさせると空気浣腸をする。
「…んっ、あ、ご主人様、くるしい、出そうです」
「人の集まっているところまで出すなよ?ほらこれ履け。あとで後ろから着いてくからな」
「はい」
差し出されたチェックのミニスカートを履くと、先に歩き出した。手には子供とはマッチしない、愛用のブランドバッグを抱えている。このバッグは交際している彼氏から、一周年記念にとプレゼントされたものだ。
「さっさと歩けや豚!」
猛烈な腸内の張りに耐えるためよちよち歩きの綾に、ご主人様は檄を飛ばす。
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59 :名無し調教中。[sage]:2015/02/23(月) 23:04:48.27 ID:6bSjl1Ti
綾はへっぴり腰で、モールにある吹き抜けの広場に辿り着いた。
休日だけあって多数の親子連れやカップルで賑わっている。
綾の年齢に合わない子供の出で立ちは勿論目立つ。
多くの人々は見ないふりをし、たまに綾を指差す子供もいるが親は制止している。
こんな場所で、子供の前で自分の変態行為を晒すのか。綾は躊躇しながらもご主人様のことを思い、行動に出た。

綾は広場の中央部に行くと、ガニ股になり、両手でピースサインを作ってみせた。
「こんにちは〜!わたし綾、25さい、よろちくび〜っ」
綾は自分の乳首をつまみながら大声で叫んだ。広場の目線が彼女に集中する。羞恥で顔が染まるのが分かった。しかし、彼女は予定通りのセリフを言う。
「綾、ちっちゃくてトイレの場所わかんない!オナラ我慢できないの!オナラガス発射しまーす!」
「カウント、3、2、1、」
ブピーーーーッ
その瞬間、綾の溜め込んだオナラが大音量で放出される。……30秒程続いただろうか。便を溜めているだけあって、酷い硫黄の悪臭だ。
周囲の人間は明らかに綾の異様な行動を認識し、ざわつきはじめていた。
俺の彼女が中年の奴隷で豚以下の扱いを受けてた話 [転載禁止]©bbspink.com
60 :名無し調教中。[sage]:2015/02/23(月) 23:15:54.09 ID:6bSjl1Ti
「こ、今度がウンコがしたくなっちゃったよ〜っ」
綾は絶叫した。引く者、思わず失笑する者、カメラを構える者、反応は様々だ。
綾は周囲の注目を引きつけたことを確認すると、予め指示されていたようにひと呼吸おき、出来る限りのアホ面で叫んだ。
「こんなところにトイレがあるー!!」
綾は自ら持っていたバッグを掲げ、今度はそれを跨ぐ。そして、あろう事か思い出のバッグの中へ排泄し出したのである。

「ウーン ウーーーーーンッ〜」
大げさに声を上げての排泄ももちろん命令によるものだ。
一週間振りの排泄である。綾の顔は排泄の快感と、露出の羞恥に蕩けきっていた。鼻の下は伸び切り、緩んだ口元からは舌が飛び出ている。ご主人様との行為でしか見せない下品な表情である。
肛門開発によって拡げられたアナルはパックリと開き、太い糞が垂れ下がっていた。
挙げ句の果てに、膣からもねばついた淫汁をたらしている。
(あたまおかしいかな…きもちいい…ごしゅじんさまみてる??あやのへんたいなところみて、あやはごごしゅじんさまのものです)
綾は、絶頂しながら悪臭漂う糞をひり出した。

「本当にウケるなこの奴隷」
「だろ?」
ご主人様は実際には綾のそばでは見ておらず、実際には監視カメラと、その日のために事前に特別にセッティングしてあったカメラ越しに見ていた。
場所はモールの事務所である。そばにはモールの店長が控えている。
実際に綾の露出行為を行うと警察沙汰になるが、ご主人様の知人である店長が握り潰してくれる予定だ。綾自身は二人の関係を知らないのだが。
やがて、綾が数人の店員によって連れ去られて行くのが見えた。

「じゃあこいつ置いて帰るんで、虐めてやって下さいね。何やってもいい変態女なんで。俺らの関係を知らないから、連れてこられたら縮み上がってますよ」
「今日はありがとう。精々楽しませてもらうよ。」


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