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名無し調教中。
女が男を残酷に痛めつける小説3

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女が男を残酷に痛めつける小説3
442 :名無し調教中。[sage]:2015/02/21(土) 23:09:10.51 ID:XU6QOuO0
女子を犯して英雄扱いになっている恭平を、女子達がタダで済ますはずがないのだが、恭平にとって幸いしたのは、恭平が
男子達に放言しているために事実が歪んで伝わり、女子達の中ではカス扱いの恭平に犯られた玲奈が不甲斐なく言われていた。
ほとんどの女子が
「情けない」「不甲斐ない」
という意見であったが、中には生意気な野郎だ
「リンチしてやろう」
「恭平にパンチラ指導してやろう」
と言う女子もいた。
しかし、チビの恭平に犯されるような女のために復讐行為が必要だろうか、と疑問の声も上がっていた。また、パンチラ指導自体に
疑問の女子も多く、なぜパンツを見せなければならないのか、リンチ名目ならパンツを見せる必要はないのでは、という声も上がっ
ていた。
普通に考えると虚弱な恭平に体格的に勝っている玲奈が、1対1で格闘して犯される事はあり得ないのだが、噂というのは不思議な
ものである。むろん、事実が伝われば男子を潰すべきだ。という声が高まるのだろうが、恭平の放言の方が速く伝わった。
女が男を残酷に痛めつける小説3
443 :名無し調教中。[sage]:2015/02/21(土) 23:10:17.90 ID:XU6QOuO0
だが、沙希達幹部には事実が伝わっていた。玲奈が中学の先輩である紗也加に報告したのである。
沙希達は1年生の男子にマッサージをさせていた。そこに3年生の紗也加が入って来て事の一部始終を報告した。
「玲奈が男子達に犯られたって?」
「情けないわね」
「どうする沙希。男子達を呼んで半殺しにして叩き潰す」
紗也加が聞いた。
「放っておきましょう。あんなザコ達」
綾香が言った。
「いいの、私達に逆らった男子をそのままにしておいて」
紗也加が怪訝そうに言った。
「潰そうと思えばいつでも潰せるでしょ」
愛美も関心が無さそうに言った。
女が男を残酷に痛めつける小説3
444 :名無し調教中。[sage]:2015/02/21(土) 23:11:09.51 ID:XU6QOuO0
「まあ、そうだけど・・・」
「それにあんなザコに犯られる玲奈も玲奈だわ」
「でも男子達は調子に乗るんじゃない」
「ザコ相手にそんな労力を使うだけでも馬鹿らしいわ」
「でも、男子と手を組んでる女子達がいるって話でしょ」
「その話は調べがついているわ。寿夫が流した噂みたいよ」
胡美達が逆手を取って沙希達幹部へ流した情報であった。事実、その調査を命じられたのは2年生であり、菜月や遥花、絵理奈が
玲奈や佳代達よりも早く沙希達幹部へその偽情報を入れたのであった。
「だいたい、あんなクズ男子と組んで何が出来るわけ?」
「もう、男子なんて風前の灯でしょ」
「そのうち消えるわ」
「でも、玲奈が気になる事を言っていたのよ」
紗也加が意味深長に言った。
女が男を残酷に痛めつける小説3
445 :名無し調教中。[sage]:2015/02/21(土) 23:11:48.67 ID:XU6QOuO0
「何を?」
愛美が顔を上げた。
「・・・・・」
紗也加は言葉に詰まった。男子達が沙希犯すと言っていた事を、さすがに沙希の前では言えなかった。
「だ、男子達がこれからは男の時代だって言ってた事を」
「男の時代?」
「ふっ」
「アホくさっ」
「こ、このままだと男子達はいよいよ調子に乗るんじゃないかと思って・・・」
「紗也加、あんなクズ共相手に無駄な労力を使う必要はないわ」
綾香が不愉快そうに言った。
「まあ、紗也加の気持ちも分からなくはないわ。玲奈は紗也加の中学の後輩だからね」
愛美は紗也加に同情するように言った。
「気が収まらないなら1年生にでもやらせたら」
綾香は面倒そうに言った。
「まあ、紗也加の好きにしな」
沙希も面倒そうに言った。
女が男を残酷に痛めつける小説3
446 :名無し調教中。[sage]:2015/02/21(土) 23:12:57.39 ID:XU6QOuO0
しかし、パンチラ指導に肯定的な女子もいた。
3年生の菜穂子は虚弱な男子である恭平が女子を犯すこと自体、許せなかった。
「恭平の奴、生意気な、パンチラ指導してやる」
奈穂子は肩にかかるストレートの髪型で勝気な感じの顔立ちであった。きれいな脚線美である。
菜穂子は恭平を連れて来ると譜面の前に座らせパンチラ指導を始めた。恭平の目の前には奈穂子のスカートから水色のパンティーが
見えていた。
「こいつ」
菜穂子の顔色が変わった。恭平の股間はすぐに勃起を始めたのである。
「お前、何を考えて練習してる」
菜穂子は恭平に拳骨を張った。
「パンツ見せられたら勃起するに決まっているだろう」
「この野郎っ」
菜穂子は恭平の胸倉を掴んだ。
「3年生が音楽室でリンチするのか」
恭平はいつになく態度が大きかった。リンチは2年生の役目である。
女が男を残酷に痛めつける小説3
447 :名無し調教中。[sage]:2015/02/21(土) 23:55:59.84 ID:XU6QOuO0
「2年も3年もないわ。練習の最中にいかがわしい事を考えて勃起するなんて、吹奏楽部では許されないのよ」
菜穂子は立ち上がり、恭平の襟首を掴み、キャビネットへと連れて行こうとした。
「菜穂子先輩、リンチは2年生の役目ですよ」
2年生女子が菜穂子の前に立った。
「んっ」
菜穂子は不思議に思ったが、2年生の言う事は事実である。
「そうね、生意気だからしっかりとかわいがってやるのよ」
「分かりました」
2年生女子は恭平を裏校舎の1室へと連れて行った。胡美と手を組んでいる遥花であった。
「時間を置いてから出た方がいいわ」
「そうだな」
その教室は、恭平達男子と胡美達が打ち合わせをする場所に使っている教室で、中には建斗、基博、政喜の男子達がいた。
男子がパンチラ指導を受ける時は、遥花達のうち誰かがリンチをすると偽り、男子を救う役目になっていた。
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448 :名無し調教中。[sage]:2015/02/21(土) 23:57:08.82 ID:XU6QOuO0
「恭平、誰にパンチラ指導を受けたんだ」
「菜穂子だ」
「どんなパンツだった?」
「水色パンティーよ」
「勃起したのか」
「もう、ビンビンよ」
男子達の会話を聞いて遥花が呆れて口を挟んだ。
「あまり調子に乗らない方がいいんじゃない」
「調子になんか乗ってないさ」
「でも、すぐに勃起することはないんじゃない。あんな事したら菜穂子先輩だって怒るわよ」
「パンツ見せるからだろ」
「でも、それがパンチラ指導でしょ」
「ふっ」
遥花はテーブルの上に上半身を乗せながら、大きな尻を突き出すような格好で、スマホを見ていた。かわいい女の子である。
(おおっ)
スカートに包まれた大きな尻と、紺のハイソックスから伸びるきれいな太股が露わになっていた。
(いいケツだな)
恭平は、遥花の大きな尻を見ていると、遥花とソフトテニス部の利紀が格闘した時のことを思い出した。
女が男を残酷に痛めつける小説3
449 :名無し調教中。[sage]:2015/02/21(土) 23:57:56.48 ID:XU6QOuO0
(あの時は興奮したぜ)
遥花と利紀は男子トイレの手洗い場で物凄い格闘を行い、遥花はパンティーとブラジャーを丸見えにしながら利紀と格闘をして
いた。蔭から見ていた恭平はブリーフを破らんばかりに勃起しながら見ていた。
(あの時は白いパンツとブラだったな)
恭平は遥花の後ろ姿を見ているだけで勃起していた。
(スカート捲ってぶち込んでやりてえな)
恭平は落ちているホウキを持って、他の男子達に合図をした。他の男子達はニヤリとして遥花の後ろに集まった。
(いくぞ)
恭平はスマホを見ている遥花のスカートの中に裾にホウキの柄を差し入れゆっくりと持ち上げた。
(おおっ)
きれいな太股が露わになっていき、黄色のパンティーが見えた。
(今日は黄色か)
男子達の肉棒はビンビンに勃起していた。遥花はスカートを捲くられた事に気が付いてなかった。
女が男を残酷に痛めつける小説3
450 :名無し調教中。[sage]:2015/02/21(土) 23:58:50.97 ID:XU6QOuO0
(じっくりと見せてもらうか)
恭平は大胆にも遥花のスカートをさらに捲り上げた。女子の強い吹奏楽部では考えられない行為である。
(おおおっ、たまんねえな)
遥花のスカートは完全に捲くり上がっていた。
「きやあああああっ」
遥花が物凄い悲鳴を上げてスカートを押えた。
「この野郎、ふざけやがって」
遥花は恭平の胸倉を掴み拳を振り上げた。
「男子に暴力を振るうのか」
男子達は遥花を取り囲んだ。
「・・・・・」
遥花は言葉に詰まった。事を成すまでは男子に暴力を振るうな、と胡美に言われていたのである。
「スカート捲くられて怒らない女はいないわ」
「パンチラ指導はどうなんだ、わざとパンツ見せてるじゃないか」
「私達はパンチラ指導はしないわ」
「いいぜ、暴力振るっても。でも証拠として動画撮影させてもらうぞ」
基博が言った。
女が男を残酷に痛めつける小説3
451 :名無し調教中。[sage]:2015/02/21(土) 23:59:34.81 ID:XU6QOuO0
「黄色いパンツも撮らせてもらうぜ」
恭平はスカートを覗きこむ素振りをした。
「今日のところは勘弁してやるわ」
遥花は悔しそうな表情で教室を出て行った。
「見たか、男の力を」
恭平は得意そうに言った。
「もはや俺達に逆らえる女はいないな」
建斗も言った。
「遥花のパンティーを見たらSEXしたくなってきたな」
「早く沙希を犯りたいな」
男子達は肉棒を触り出した。
「よし、予行練習をしよう」
基博が言った。
「予行練習?」
「俺達が恐れる者は無いんだ。予行練習代わりに女子を犯す。しかも吹奏楽部だけでだ」
基博がみんなを集めた。


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