- 女が男を残酷に痛めつける小説3
437 :名無し調教中。[sage]:2015/02/14(土) 02:10:31.74 ID:OUBCsKzJ - 「でも、胡美達は大丈夫か」
基博が心配そうに言った。基博は胡美にリンチされたことがあった。 「大丈夫だろう。胡美達だって少数だ、俺達の協力なくして事はなせない」 寿夫が言った。 「問題無い。逆らえば犯るだけだ」 恭平が勃起した肉棒を摩りながら言った。ただ、恭平は調子に乗りすぎた。 「逆らう女は俺の男で玲奈のように失神させてやる」 「女は犯るものだ。これからは男に逆らう女は犯る。それが男と女だ」 と放言をしていた。そのため意外な伝わり方になっていた。 「恭平ひとりで玲奈を犯した」 「恭平が腕づくで玲奈を犯して失神させた」 「恭平が玲奈と格闘の末、叩きのめし犯した」 そして男子達の間では恭平は英雄扱いになっていた。
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