- ほしのあき系教師VS相撲小学生
127 :名無し調教中。[]:2015/02/04(水) 05:09:12.39 ID:fZ1VdHL7 - 二人の少年は、おどおどしながら美玲に挨拶した。
「美玲先生の住まいは、この学校の宿直室ですが」 「構いませんわ、私も身一つで来ましたから」 (放課後、体育館の角にある土俵で相撲の稽古をしている二人) 「あら、君達、お相撲が大好きなの?」 「うん、だって二人で出来る遊びが少ないから」 「今度、大会に出るんです、僕ら」 「あらじゃあ私は引率なのかしら?」 「もちろんですとも、美玲先生」
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128 :名無し調教中。[]:2015/02/04(水) 05:23:02.94 ID:fZ1VdHL7 - 振り向くと校長がいた。
「今日から大志と啓太の相撲部監督は美玲先生、貴女です。」 「はい、わかりました。校長先生!私も学生時代ラグビー部のマネージャーをしていましたから」「後、この地区では女相撲のクラスもあるから出て戴きますよ」 「ええ、・・・」 「おい大志、啓太!美玲先生も今日から稽古に加わるぞー」 数分後・・・ ジャージ姿で現れた美玲先生の姿があった。
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129 :名無し調教中。[]:2015/02/04(水) 05:41:28.77 ID:fZ1VdHL7 - 「さあ美玲先生も稽古を初めて」
「あっ、はい」 「美玲先生、ジャージを脱いで」 美玲は腕を交差させながらジャージの上を脱ぐ。 「下もですよね校長先生」 「無論ですとも・・いやぁ先生が衣装をお持ちでよかった」 ジャージを脱ぐと赤いビキニに身を包んだ美玲先生の姿があった。 二人の少年も先生の水着姿に目を注ぐ。 思わず美玲は前を隠した。 「じゃあ美玲先生準備運動から」
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131 :名無し調教中。[]:2015/02/04(水) 22:48:26.87 ID:fZ1VdHL7 - 「しかしながら美玲先生、教師とは思えない派手な水着姿ですな」「卒業旅行でハワイに行った時の物しかなくて・・すみません」 大志・啓太・美玲先生が輪になり準備運動を行う。
イチ・ニィ、イチ・ニィ、 腕を回す度に細身の肢体に似つかわしくない美玲先生の乳房が赤いビキニのブラから跳び出しそうになる。 「乳首が出ちゃうよ」美玲先生は心の中で呟く。 「大きなオヘソじや」子供二人はぼんやりと運動しながら彼女を眺める。
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132 :名無し調教中。[sage]:2015/02/04(水) 22:59:48.27 ID:fZ1VdHL7 - >>126
いろいろ感想下さいな
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