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名無し調教中。
【窒息】女子高生の太股絞め【失神】
女の子の太ももで首をはさまれたい

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【窒息】女子高生の太股絞め【失神】
813 :名無し調教中。[]:2015/02/04(水) 14:23:46.90 ID:5uBGotVp
見てるぜ。
女の子の太ももで首をはさまれたい
563 :名無し調教中。[]:2015/02/04(水) 21:41:53.96 ID:5uBGotVp
「…い、…おいっ、起きろ。」

Aの気付けにより、レイカは目を覚ます。その瞬間、Aに絞め落とされた記憶がレイカにフラッシュバックする。

レイカは冷静になり自分の置かれている状況を分析する。
どうやら絞め落とされてからそれほど時間は経っていないようだ、まださっきの空間にいる。
レイカは椅子に座らされており、後ろで組まされている腕ごとロープで柱に固定されている。
身体検査の為だろうか、それともこれから始まることの準備なのだろうか、レイカは服を脱がされ全裸の状態であった。

「お前の身体、少し味あわせてもらうぜ。」

そう言うとAは豊満なレイカの胸に舌を這わせる。
いつもならば、ここでAを胸の谷間に捕らえて窒息させていたところだが、腕が使えないレイカはAにされるがままの状態であった。

「まぁ楽しみは後に取っておこう。ところで、誰の依頼で来た?」

Aが尋ねる。レイカは「きた。」と思った。
Aはこれから始まる尋問でレイカから情報を引き出し、その後でレイカに女としてあらゆる屈辱を味あわせ、そして最終的には始末するつもりであった。
レイカもそれを分かっていた。

「私が教えると思う?」

レイカは敢えて挑発的な態度をとった。

「まぁいい、時間はたっぷりある。後で拷問にでもかけてやるさ。その前もう一度お前の身体で楽しませてもらうで。」
女の子の太ももで首をはさまれたい
564 :名無し調教中。[]:2015/02/04(水) 21:43:52.57 ID:5uBGotVp
Aはレイカの秘部に手を伸ばす。

「ンっ、、、アッ、、、」

レイカは敢えて感じている演技をした。

「おいおい、すげぇ濡れてるじゃねぇか!淫乱なヤツめ。」

気を良くしたAはレイカの股間に顔を近づける。その瞬間、レイカの脚がAの首に絡まる。
ぎゅうううぅ。
レイカの太股によってAの血流は遮断される。Aの顔が紅潮してきた。

「おバカさんね。そんなバカなことせず、とっとと私を拷問にかければよかったのに。」

余裕の表情でレイカは言う。

「なっ、、、ここで、、、俺を、絞め落とし、ても、、お前、、逃げられ、、ない、、ぞ」

レイカの太股の間でAは苦し紛れに言う。しかし、そんなAに対して、レイカは柱に縛り付けられているはずの両手を広げ、自分が自由であることをアピールする。

「な、、、ぜ、、?」

レイカの爪は普段から鋭く研ぎ澄まされており、それを使って少しずつロープに切れ目を入れていたのだ。しかし、敢えてAには何も答えないでいた。
ぎゅうううぅ。

「可愛がってくれたお返しよ。」

レイカはより一層太股に力を込める。
ぎぎぎ。
Aは口の端から泡を吹き出す。Aは今、これまでに経験したことのない力で絞められている。完全に頚動脈の血流を遮断されたAは眼球を激しく痙攣させ、ついに失神するのであった。レイカが絞めを解くとAは床に突っ伏しビクン、ビクンと痙攣している。

「危ない危ない、つい力が入りすぎちゃったわね。あなたにはまだ聞きたいことが山ほどあるのよ。簡単に死なれてしまっては困るわ。」
女の子の太ももで首をはさまれたい
565 :名無し調教中。[]:2015/02/04(水) 21:44:46.04 ID:5uBGotVp
レイカはAを仰向けにすると、パチンと頬を叩きAの意識を呼び戻す。

「んん、、あぁ、、」

Aは意識を回復した次の瞬間、Aの眼前にレイカの尻が迫ってくる。
バフン。

「んん〜、、、」

レイカはAの顔面に座り込み、Aを自らの尻で窒息させるのであった。

「どう?私のお尻は、いい匂いする?」

そう言うとレイカはグリグリと尻をAの鼻先に擦り付ける。

「むうぅぅぅ、、、」

Aは窒息の苦しみに悶え始める。

「いいわ、もっと苦しむのよ。もっとその姿を私に見せて。」

レイカは自分の下でAが苦しむ姿を見て恍惚の表情を浮かべる。Aの動きが激しくなったところでレイカは尻を浮かし、窒息責めを中断する。

「そうそう、あなたの入ってる詐欺グループについて色々と教えて欲しいの。あなたが喋れば解放してあげるわ。」

「俺はそんなグループ知らな…んんー、、、」

Aに喋る気がないと分かるとAの返事を待たずに再び窒息責めを再開するレイカ。

「喋らないと窒息死するわよ。自分がレイプしようとしていた女の子の尻で窒息死なんて、男として最高に恥ずかしい最後よね。」

Aは身体を激しく捻り、何とかレイカの窒息責めから逃れようとする。しかしレイカは的確にAの動きに合わせ、ピッタリとAの呼吸を塞ぐのであった。この手の拷問に慣れているレイカはAの限界を見極め窒息と解放を繰り返す。


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