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名無し調教中。
女が男を残酷に痛めつける小説3

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女が男を残酷に痛めつける小説3
413 :名無し調教中。[sage]:2015/02/01(日) 01:01:41.63 ID:C4CFZE2R
「助けないのか」
恭平が基博に言った。
「・・・いい眺めじゃないか」
基博は玲奈のパンティーを見ながら言った。
「このままじゃ関節技を極められてしまうぞ」
「・・・白いパンツの眩しいこと」
「いいのか、寿夫は脚を折られてしまうぞ」
「・・・勃起してしちまったぜ」
基博は股間を摩りながら言った。
「うううううううっ」
寿夫のうめき声が響いた。関節が極まりそうになっていた。
「おい、基博」
恭平が基博の体を摩った。
「完全に極まってないから脚は折れないさ」
「だ、だけど」
「それよりもう少しパンツ見てようぜ」
「だ、だけど、寿夫がやられたら次は俺達だぜ」
「寿夫には悪いが少し犠牲になってもらうさ」
「犠牲?」
「そう、お前もあのケツ見て勃起させとけ」
女が男を残酷に痛めつける小説3
414 :名無し調教中。[sage]:2015/02/01(日) 01:03:52.98 ID:C4CFZE2R
玲奈と寿夫は必死の攻防を行っていた。技を極めようとする玲奈と極められまいとする寿夫がお互い力で攻め合っていた。
「玲奈はかなり疲れてきてるな」
玲奈は進士や6人の男子と闘い、さらに寿夫と闘っているのである。そのため技をなかなか極められなかった。
「ぐわああああああっ」
寿夫は物凄い叫び声を上げた。玲奈は関節技を極めるのは無理と見たのか素早く関節技を外し、後ろに回り込んで寿夫に
絞め技をかけ始めた。寿夫の首に腕を回し胴体を脚で絞め上げたのである。
「おおおおっ」
3人の男子達は玲奈の広げた脚の股間に目が釘付けになった。股間部分が丸見えになっているのである。
「よし、ベルトを外せ」
基博は恭平と康太に言った。3人はベルトを外した。
「恭平は玲奈の右手を、康太は左手を柵に縛りつけろ」
2人は鉄柵の角で格闘をしてるのである。縛るには打って付けの場所であった。
女が男を残酷に痛めつける小説3
415 :名無し調教中。[sage]:2015/02/01(日) 01:07:17.98 ID:C4CFZE2R
「それで?」
「俺は左足を縛りつける」
「でも、どうやって?」
玲奈が寿夫を絞め上げているのである。
「寿夫はきっと落ちる。寿夫が落ちたらすぐに縛る」
「でも、寿夫先輩を助けなくていいんですか」
「さっきも言ったはずだ。寿夫には犠牲になってもらう」
2人は頷いた。
「よし、寿夫が落されたらすぐにかかる。それぞれベルトで縛り付けろ」
「それで?」
「後は勃起しているかどうかだ」
基博はニヤリとした。
「ぐうううううううううっ」
玲奈に抱きしめられるように絞め上げられて寿夫は苦しそうにもがいていた。
「落ちるぞ」
基博は玲奈の尻に喰い込む純白のパンティーを見ながら言った。


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