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名無し調教中。
女が男を残酷に痛めつける小説3

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女が男を残酷に痛めつける小説3
408 :名無し調教中。[sage]:2015/01/31(土) 21:19:05.01 ID:Z2Gs24Ll
男も恐れる永佳をこれから進士が犯るのである。
「威張ってても所詮は女じゃないか」
進士は永佳の脚の間に入り込むと、勢いよく肉棒をぶち込んだ。
「あんっっ」
永佳は大きな声を上げた。進士は永佳の上で激しく腰を動かした。
「あん」「あっ」「あっ」「あっ」「あん」「あん」「あああん、あん」
永佳の局部に進士の肉棒がピストン運動を繰り返しており、進士が腰を動かす度に、永佳はかわいい声を上げていた。
「おらっ」「おらっ」「おらああっ」
進士は激しく腰を動かしながら、永佳のブラウスのボタンを引きちぎり、ブラジャーのホックを外し、露わになった胸を揉んだ。
「男の力を見せてやる」
進士は永佳の腰を持ち上げて、物凄い速さで腰を動かしており、永佳は進士の下で髪を振り乱して悶えていた。
「ぱんぱんぱんぱん」
進士の腰が永佳の尻にぶつかる音が激しくなった。
女が男を残酷に痛めつける小説3
409 :名無し調教中。[sage]:2015/01/31(土) 21:20:03.02 ID:Z2Gs24Ll
「あああああん」「ああああん」「あんあんあんあん」「あっあんあっあっ」
永佳の喘ぎ声も物凄くなり、絶叫を始めた。
「おらああっ」「どうだっ、どうだっ」
進士はついに永佳を体ごと持ち上げてしまい、駅弁の体位でSEXを始めた。進士の肉棒は局部の奥深くまで挿入されたので
進士は持ち上げた永佳を回すように腰を動かした。
「あああああん」「ああああん」「あああああん」
永佳は泣き叫ぶような声で悶え、絶叫していた。
進士の腰の動きが最速になり、永佳の悶え声も頂点に達していた。
「うううううっ」「ううううううっ」
進士は永佳の腰に肉棒を押し込んでいた。どうやら局部の中で射精したらしい。
「ふっ」
進士は抱き上げていた永佳を鉄板に叩きつけた。
「あうううっ」
永佳はグッタリして動かなかった。局部からは白い液体が流れ出ていた。
「男の力を覚えておけ」
進士は永佳を見下ろしていた。
女が男を残酷に痛めつける小説3
410 :名無し調教中。[sage]:2015/01/31(土) 21:21:09.15 ID:Z2Gs24Ll
2年生の玲奈は4人の怯える男子達の前に立ち、3年生の建斗の襟首を掴んだ。
「た、たすけて〜、たすけてよ〜」
「ふっ、情けないわね。お前は私を倒しに来たんじゃないの」
すぐに基博が殴りかかったが、蹴り飛ばされ、恭平も同時に蹴られた。康太は震え上がって立てなかった。
「ザコは何人いてもザコね」
玲奈は掴んでいる建斗の頭をスカートの中に入れ、太股で挟みつけた。
「うううううっ」「ううううっ」
建斗はスカートの中から声を上げた。
「はっ」
玲奈は建斗の腰を軽々と持ち上げると、そのまま体を倒し、パイルドライバーを喰らわせた。
「ぐわっ」
建斗は倒れて動かなかった。
「さて、次は誰かしら」
玲奈は3人の男子の前に立った。男子達は怯えた。
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411 :名無し調教中。[sage]:2015/01/31(土) 21:22:22.47 ID:Z2Gs24Ll
「待てっ、俺が相手をする」
後ろから寿夫が声をかけた。
「ふっ、ザコは何人いてもザコよ」
玲奈は倒れている建斗を掴み上げると階段へ蹴り落とした。
「何て事をするんだ」
寿夫は怒りを露わにした。
「ゴミを捨てただけでしょ」
玲奈は寿夫を睨みつけた。
「この野郎」
寿夫が殴りかかったが、玲奈は素早く変わし殴りつけた。しかし、寿夫は倒れずに玲奈を殴った。
「きゃっ」
玲奈はよろけて倒れそうになったが、寿夫に蹴りを入れられ鉄柵に叩きつけられた。
「あうっ」
玲奈は倒れたが、スカートが捲れ上がり、白いパンティーが丸出しになった。
「このっ」
寿夫はパンティー丸出しで倒れている女の子の上に襲いかかり乗り上がった。
女が男を残酷に痛めつける小説3
412 :名無し調教中。[sage]:2015/01/31(土) 21:23:08.22 ID:Z2Gs24Ll
「くっ」「んっ」「あっ」「くそっ」「このっ」
2人の男女は鉄板の上で上下に入れ替わりながら激しい殴り合いの格闘を始めた。寿夫との掴み合いでブラウスのボタンが
外れ、白いブラジャーに包まれた大きな胸が露わになっていた。
「おらっ」「このっ」「うっ」「ぐわっ」
玲奈は寿夫を殴りながら脚を絡めて得意の関節技をかけようとしていた。寿夫が1発殴ると玲奈は2発殴っており、玲奈が
殴り勝っていた。寿夫は玲奈の関節技を警戒しており、脚を閉じて膝を抱えるように曲げて技をかけられまいと抵抗してい
た。玲奈は寿夫の上に乗り上がり、閉じている脚の隙間につま先をねじ込み脚を開かせようとしていた。寿夫の肩の上に膝
立ちで乗り上がっているためスカートが正面から寿夫の顔に被さった。赤いリボンの付いた白いパンティーがモロに見えて
おり、クロッチ部分の恥骨の盛上がりが寿夫の顔面に密着しそうになっていた。
後ろで見ている3人の男子達からも、玲奈の突き出した尻が丸見えになっていた。モデルのようなかわいい女の子がパンテ
ィーを丸見えにしながら男の脚を開かせようとしているのである。しかも見事な脚線美を露わにしてズボンの脚に絡めてい
るのである。
「うううううっ」
寿夫がスカートの中から大きな声を上げた。


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