- 女の子の太ももで首をはさまれたい
504 :名無し調教中。[]:2015/01/16(金) 04:21:03.84 ID:U9Hf6Okl - ある風俗で私は嬢に太股で挟まれるのが好きだと伝えた。
「たまにそういう人いるから別に驚かないよ。私も絞め付けるの好きだし。」 「挟まれる」のが好きと伝えたのに「絞め付ける」と返ってきたので少し面食らったが、私自身も徐々に絞め付けてもらう様にするつもりだったのでこれなら話が早いと思った。 さっそくプレイ開始である。 まずは手始めにキスから、と思っていたが嬢はそそくさと脱ぎ始め下着姿になり、ベッドに腰掛け私を誘う。 恐らくはそのままプレイに入るつもりなのだろう、しかし一応聞くのが紳士の振る舞いだと思い、風呂はいいのかと嬢に尋ねた。 「お風呂はいいから、早く来て。」 そう言い両手足を広げて私を誘う。何と可愛らしい姿であろうか。 正直私自身も汗を流してからプレイに及びたかったが、嬢の天真爛漫さに負けてしまい観念する。 いざプレイと嬢に覆い被さろうとした瞬間。
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505 :名無し調教中。[]:2015/01/16(金) 04:26:06.98 ID:U9Hf6Okl - ギュッ。
嬢の太股が私の首に絡まり、腕を取らない三角絞めの様な形を作る。 「ふふ、捕まえた。」 私はあっという間に嬢の太股に挟まれてしまった。嬢の太股はみるみる絞め付けを強めてくる。 「どう?気持ちいい?興奮する?」 太股に挟まれた私の顔を覗き込みながら笑顔で聞いてくる。嬢のムチムチの太股は隙間なく私の首を圧迫してくる。汗ばむ太股に挟まれながら私は最高潮に興奮してしまう。 「服脱いで。パンツ一枚になって。」 いきなり嬢に命令され、戸惑っている私。 「早く!」 ギュウゥゥゥゥ。 嬢が更に絞め付けを強くしてくる。私はこのままでは絞め落とされてしまうと感じ嬢の太股をタップする。 「脱ぐ?」 嬢は絞め付けを弱め私に尋ねてくる。私は渋々服を脱ぎ始める。女の子の太股に挟まれながら服を脱ぐ男、側から見たら奇妙な光景なのだろう。 「脱いだね?どう?女の子の太股に絞め付けられて興奮してるんじゃない?」 そう言いながら嬢は再び絞め付けを強めてくる。もちろん私のモノはギンギンである。私は嬢の太股の間で小刻みに首を縦に降る。 「正直でよろしい。」 嬢は太股絞めを解き、ベッドに仰向けに寝なおし、ブラを外し再び私を呼ぶ。恐らくまた何か技をかけられるのだろうという不安と、次は何をしてくれるんだろうと期待を抱きながら私は呼ばれるがままに嬢の元へ行く。
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506 :名無し調教中[]:2015/01/16(金) 04:32:59.58 ID:U9Hf6Okl - ギュッ。
嬢は下から私の頭を抱え込み、自らの胸へ私の顔を押し付ける。 「どう?息できる?Eカップなんだよ、私のおっぱい。」 そう言いながら私の鼻と口を塞ぎ、呼吸を制御してくる。心地よい窒息感が私に押し寄せてくる。 「柔らかくて気持ちよくない?自慢のおっぱいなんだ。私のおっぱいで窒息するのが好きって人もいるんだよ。」 徐々に抑え込みを強くしてくる嬢。 私の呼吸もそろそろ限界を迎え、嬢の窒息攻撃から脱出しようとする。しかし私の動きを察知したのか、嬢は脚を私の胴に絡めより一層キツく締めてくる。 「逃がさないよ。どうせまた感じてるんでしょ?もっと苦しむのよ。」 完全に呼吸を塞がれパニックに陥ってしまった私は苦しみの余り自分の体重を支える余裕もなくなり、嬢に覆い被さってしまう。 嬢に私の全体重がかかると、嬢はついに私を解放する。 「もう一歩で死ぬとこだったね。てかパニック起こしすぎだって。でも私が殺し屋とかだったらこの方法で人殺せるかなっていつも思うんだ。女の子のおっぱいで窒息死ってヤバくない?間抜けでしょ。」 笑いながら喋る少女に狂気を感じる。
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507 :名無し調教中。[]:2015/01/16(金) 04:37:29.00 ID:U9Hf6Okl - 次に嬢は仰向けになるように私に指示する。いよいよ御奉仕してくれるのかと期待していると、上は私の顔に股間を近付けて来る。
「次は〜、これだよ。」 ムギュウゥゥゥ。 嬢は下着姿のまま私の顔に座り込む、顔面騎乗というやつだ。 嬢の股間の汗の匂いと、ほのかに尿の匂いが鼻腔を刺激する。 私はまたしても鼻と口を塞がれ呼吸困難に陥る。 「苦しい?お風呂入ってないから私の匂い堪能できるね。て言うかさっきからここ、カチコチだよ。」 そう言いながら背中側に身体を倒し私の股間を弄る嬢。私のモノは嬢の手つきにヤラれ暴発寸前である。 私は暴発を防ごうと嬢の手を掴む。 「イっちゃいそうなのね。可愛い。」 そう言うと嬢はわたしの顔を覗き込む様に、座る位置を首の上にずらした。 「イきたい?多分これなら直ぐにでもイかせてあげられるけど。」 私はまだイきたくなかったので嬢の股の間で首を横に振った。 「そう、ならもう少し遊んであげるわ。私の股間で窒息できて、興奮してるんでしょう?」 再び嬢は股間で私の鼻と口を塞ぎに来る。
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508 :名無し調教中。[]:2015/01/16(金) 04:39:56.21 ID:U9Hf6Okl - しばらく嬢の窒息責めが続いたが私はある事を思いつく、この体勢から自分の顔を使って嬢の股を愛撫したらどうなるのだろうかと。
既に少し窒息気味だったが私は自分の顔を嬢の股間に押し付ける様に力を込め、グリグリと嬢の秘部に鼻を押し付ける。 「ん、アッ、いいじゃない。その感じよ。もっと、もっとやって。」 どうやら嬢は私の愛撫に感じてくれているようだ。 嬢は更に私の鼻を求めるかのように押し付けを強くし、私の顔の上で激しくグラインドをする。 だが既に窒息状態だった私は、嬢が私のことなど気にせず、私の顔の上でグラインドしていることに焦りを感じる。 窒息状態も限界に近ずいてきて私はまたパニックに陥ってしまった。 激しく脚をバタつかせ、嬢を引き剥がそうと尻を持ち上げるが、力が入らない。嬢の太股を激しくタップするも嬢が気付く気配は無い。 私は自分の視界が暗くなってくるのを感じていた。これが死か、そう感じさえしていた。 女の子の太股に挟まれ、股の下で窒息死するなど、なんて間抜けな死に方だろう。しかも今私の顔に座っている子は私が生死の境にいることなど気付きもしないのだ。 そう思うと自分が哀れに思えてきた。 完全に意識が落ちる寸前、私は自分の股間に熱いものを感じていた。この感覚を私は知っている。射精だ。私は嬢の股の間で呼吸を塞がれ、射精してしまったのだ。 女の股の間で窒息死し、その瞬間には射精している。つくづく間抜けな奴だ。 そう思っていると、一斉に視界が開けた。 「良かった、本当に死んじゃったかと思った。ゴメンね、夢中になり過ぎちゃった。」 私が意識を失う寸前、嬢が私の異変に気付いたのである。私は無事に生還した。 「本当にゴメンね、あなたの鼻、超気持ちよかったからつい。でも落ちなくて良かった。お詫びに私の最高の技で御奉仕してあげる。」
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