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名無し調教中。
女が男を残酷に痛めつける小説3

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女が男を残酷に痛めつける小説3
388 :名無し調教中。[sage]:2015/01/11(日) 01:05:14.45 ID:xEatWB6F
先ほどまで玲奈のパンティーを見てニヤリとしていた進士だが、永佳のパンティーを見せられると震え上がっていた。
ソフトテニス部の男子達は、女子の支配下に置かれていたが、絶対的体力に勝る女子達に暴力によって押さえ付けられ
ていた。進士は永佳のリンチを何度か受けた事があるが、とても勝てる相手ではなかった。ただ、制服を着ている姿は
普通の女子高生である。
「ち、違う、違うんだ。本当にいじめを止めさせただけなんだ」
「でも当人がいじめられてないって言ってるわよ」
「ほ、本当の事を言ってくれ」
進士は哀願する目で康太を見た。
「本当の事を言ってやりな、康太」
玲奈が康太を睨みつけ、ドスの利かせた声で言った。
「・・・・い、いじめ、じゃ、な、ないよ」
康太は震えながら答えた。
「違う、ちがうんだ。信じてくれ〜」
進士は永佳に縋りついた。
「ふっ、情けないわね。始めるわよ」
女が男を残酷に痛めつける小説3
389 :名無し調教中。[sage]:2015/01/11(日) 01:06:46.35 ID:xEatWB6F
永佳は進士を掴み上げると、殴りつけた。
「おらっ」「ぐわっ」「このっ」「がっ」「はっ」「うわっ」
永佳のリンチは物凄く、一方的に進士に殴る蹴るの暴力を振るっており進士は、のた打ち回るだけであった。
「ぐわあああっ」「ぎやあああっ」
風が強くなり、のた打ち回る進士の目の前で、永佳のスカートが舞い上がっておりパンティーがモロに見えていた。
白いパンティーに小さなピンクの花柄が散りばめられており、正面にはピンクのリボンがかわいらしく飾られていた。
野性的外見と気の荒い性格からは似合わないパンティーであったが、かわいいパンティーが女の子である一面を見せて
いた。クロッチ部分の恥骨がエロく盛り上がっており、まるでパンティーを見せるように、倒れている進士の顔面に膝
蹴りを落していた。
進士がグッタリと倒れると、永佳は髪を掴んで進士を起こし前にしゃがみ込んだ。
「お前、まだテニスがしたいの」
進士は頷いた。恐怖で声も出せないらしい。
「私にはここでお前の腕や足を折る事だって出来るのよ」
「ううううっ、ううううっ」
進士は怯えて鉄柵にしがみ付いた。
女が男を残酷に痛めつける小説3
390 :名無し調教中。[sage]:2015/01/11(日) 01:07:45.10 ID:xEatWB6F
「お前達男子がなにか企んでいることは気が付いていたわ。でも、お前達のようなハンパ者が何を企んでも私達は恐く
ないわ」
「・・・・・」
「ただ、他の部に迷惑をかける事は許されないわ。しかも、利紀のように他の部の下級生女子にやられるなんて」
「・・・・・」
「利紀はテニス部の恥だわ」
利紀は学校を辞めたのであった。
「テニス部の名を汚す者は私が許さない」
「・・・・・」
「どうやらお前の手足も折らなきゃいけないみたいね」
「うううううっ、うううううっ」
進士は怯えて震え上がった。
「お前達が何を企んでいるか言えば、許してあげるわ」
「し、し、知らない、俺は何にも知らないんだ」
事実、進士には部長の清次郎が詳細を話していなかったらしい。
「こいつ」
永佳が立ち上がった。
「2度とテニスが出来ないようにしてほしいの」
「ううううっ、ううううっ」
「それじゃ処刑ね」
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391 :名無し調教中。[sage]:2015/01/11(日) 01:11:43.90 ID:xEatWB6F
永佳が進士の襟首を掴むと、進士は必死で抵抗した。
「野郎、ふざけてんじゃねえぞ」
永佳は座り込んでいる進士を鉄柵の隅に押し付けたまま、進士の上に乗り上がり脚に関節技をかけようとした。
「きゃっ」
思わず玲奈がスカートを押えたほど、物凄い風が吹いた。
「おらっ」
永佳は進士を殴りながら関節技をかけようとしていたが、進士の目の前でスカートが腹まで捲れ上がり、パンティーが
正面からモロ見えになった。
「きゃっ」
永佳も女の子である。スカートが進士の顔に被さったのに気が付くと立ち上がった。
「はっ」
永佳が立ち上がった隙に、進士が四つん這いになって逃げ出したのであった。
「逃げられると思ってるの」
永佳は進士の上から覆い被さるように押さえ付けた。進士の首は永佳の太股で挟まれていた。
「ぐうううううっ」
永佳が首を太股で絞めているのか、進士は苦しそな声を上げた。康太の目の前に永佳のスカートの尻が向いていたが、
進士がもがく度に花柄のパンティーの尻がスカートから見え隠れしていた。
「さて、腕を折ってやろうか」
永佳が脚を開くと進士はグッタリと倒れた。
女が男を残酷に痛めつける小説3
392 :名無し調教中。[sage]:2015/01/11(日) 02:22:55.30 ID:xEatWB6F
永佳が進士の腕を持ち上げて太股に挟みつけた。
「さあ、折るわよ」
「ううううっ、助けて、たすけて〜」
永佳は片膝を進士の腹の上に上げて体を押さえ付けた。片足で腕を固定して、掴んでいる手でねじ上げれば折れる
のである。その瞬間、中学から続けてきた進士のテニス人生は終わるのであった。残酷な処刑である。
「やめろ」
けたたましく階段を上がって来る音がした。寿夫であった。さらに基博、建斗、恭平、竜生、鉄馬、ソフトテニス部の
清次郎、悠基、貴輔ら9人の男子が階段を上って来た。
「せ、清次郎、た、助けてくれ〜」
進士は清次郎の顔を見ると思わず叫んだ。
「何、お前たちは」
永佳が立ち上がって睨みつけた。
「お前達の悪事を辞めさせに来たんだ」
進士がリンチされている間、康太がスマホで寿夫に連絡したのであった。寿夫が清次郎に連絡し、ソフトテニス部男子
も駆け付けたのである。
「ふっ、ザコどもが」
永佳は玲奈に目で合図した。玲奈も頷いて立ち上がった。
「これは宣戦布告だな」
寿夫が言った。
「手籠めにしろっ」
テニス部の悠基が叫んだ。同時に狭い踊り場で男9人対女2人の死闘が始まった。


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